2016年08月19日

Kindleでドラゴンコミックスエイジ作品が半額

Kindleストアで、ドラゴンコミックスエイジ系の作品が半額となっています。

Kindleストア / KADOKAWA・富士見書房系の低価格になっている作品一覧

人気ラノベやアニメのコミカライズが充実しているようです。


百合要素のある作品はそれほど多くはなさそうですが、しいて探すなら以下のような感じでしょうか。

  

  

やや古めで知名度も低めなのが多いですね。「京アミ!」はゲーム制作の話なので某人気アニメでその世界の興味を持った人は試しに読んでみてもいいかも・・・?


たまに百合シーンがあるとか、1人だけ百合キャラがいるとかを含めればもうちょっとあるかもしれません。



「最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。」は実写版はレズ要素満載でした。一応、原作にもその元となった描写はあり。


以下、過去に紹介したことのある作品は記事へのリンクを貼っておきます。

半額セール中「京アミ!」(ポルリン)
百合漫画紹介 バタフライキス
百合漫画紹介 ピクシーゲイル
ななしのアステリズム 1巻・2巻(小林キナ)
「ななしのアステリズム」第3巻(小林キナ)


【追記】



コメントで「ブレイブルーリミックスハート」にも百合要素があるという情報をいただいたので追記します。ただし厳密には主人公が元男のTSFだそうですのでそこは注意。
 
タグ:電子書籍
posted by trinder at 07:44| Comment(2) | TrackBack(0) | コミック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月18日

英語版「FLOWERS春篇」が発売。ただし日本からは購入できない模様

英語版「FLOWERS春篇」がついに発売されました。

英語版「FLOWERS春篇」公式サイト

パッケージ版の他にダウンロード版がSteamで配信されているため、世界中から気軽にプレイすることができます。

英語版「FLOWERS春篇」(Steam)

ただし、日本を除きます。上記のSteam内個別ページにも日本からはアクセスできません。

omknoo1.jpg

これは日本のゲームの海外版にはたまにある事態です。世に言う「おま国」(=お前の国には売ってやらん)ですね。



これまでの流れ

実はこの英語版、発表からリリースまでに複雑な過程がありました。順を追って見てみましょう。


2015年7月:英語版の制作が発表

当時の記事:アメリカで「FLOWERS春篇」の英語版が発売決定

アメリカのJAST USAが海外版発売の権利を獲得したことが発表されました。公式サイトも公開され、期待を高めてくれました。


2015年10月:公式サイト更新

当時の記事:「FLOWERS」英語版公式サイト更新

公式サイトが更新され、主要キャラクターの説明文が入りました。ただし内容は日本語版公式サイトからガチガチに直訳したものになっており、不自然な文章も見られました。翻訳の質に早くも不穏な空気が…?

さらには一部キャラ間でサンプルボイスが逆になっていたり、名前の表記(名字が先か名前が先か)が統一されていなかったりしました。後に修正されています。


2016年2月:体験版公開

年が明けて2月には、体験版がSteamで公開されました。日本からも普通にプレイすることができました。

当時の記事:英語版「FLOWERS春篇」の体験版公開、予約開始

しかし、翻訳のクオリティのあまりの低さに海外のファンからツッコミが殺到。誤字脱字や文法の基礎的なミスも多数見られました。結果、2日後に修正版がリリースされるという前代未聞の事態になりました。

当時の記事:英語版「FLOWERS春篇」体験版がアップデート。修正個所を検証してみる


冒頭のモノローグが全文書き直しになっているなど、大幅な手直しが行われています。その結果、あからさまな誤訳や誤字脱字はだいぶ減りました。ですがそれでも「間違とまでは言えない」という程度の出来であり、自然な英語とまでは言い難いクオリティでした。


2016年3月:翻訳の質向上のため延期を発表

当時の記事:英語版「FLOWERS」が品質向上のため発売延期

翻訳に関する海外のユーザーからの指摘を重く受け止め、クオリティ向上のため発売延期が決定されます。3月発売が春発売と修正されました。

翻訳担当スタッフも刷新し、全面的な見直しが行われます。スタッフの方はファンのTwitterやブログをチェックまでチェックしてくれていたようです。


少し後には、体験版のさらなる修正版がリリースされます。

当時の記事:英語版「FLOWERS春篇」体験版が再びアップデート。より自然で洗練された英語に


翻訳は初期バージョンと比べれば飛躍的に改善されています。既存の英語の百合ゲーと比べても特に違和感を感じないレベルです。


2016年8月:ついに発売

春に発売と予告されていたものの、夏になっても音沙汰なし。ユーザーも不安になってきた8月頃、公式サイト上で"Coming Soon"の文字が表示されます。スタッフさんのツィートなどでも近日発売と明言され、にわかに注目が集まりました。

そして8月17日、ついに発売。Steamでも個別ページ(体験版とは別ページ)が公開されました。

英語版「FLOWERS春篇」(Steam)

この時点では普通に日本からもアクセスできました。ですが、なぜか購入ボタンがありません。値段も表記されておらず不明です。

omknoo2.jpg

これは日本だけでなくアメリカ以外の複数の国で起こっていた不具合のようです。公式から早急に対応すると告知がされました。

omknoo3.jpg


そしておま国へ

17日深夜頃、不具合は修正されたようです。そして同時に、日本のユーザーに悲しい事実が明らかになります。

Steam内のゲーム個別ページに日本からアクセスできなくなりました。これまでは普通に見れた体験版のページも見れなくなっています。

英語版「FLOWERS春篇」(Steam)
英語版「FLOWERS春篇」体験版(Steam)

公式から正式な告知はないものの、どうやら日本からは買えないようです。

最近はSteamを通して百合ゲーの海外版を購入できる例が増えていたので期待したのですが、残念です。
 
タグ:flowers
posted by trinder at 05:50| Comment(2) | TrackBack(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月13日

「ヤマノススメ」第12巻(しろ)

しろさん作の漫画「ヤマノススメ」第12巻を読みました。



先日の記事では「山の日」記念(?)で11巻までの内容(+アンソロジー】をざっくり紹介しました。今回紹介するのは、8月12日発売の最新巻です。

今回からはあおい達は2年生になります。結構長くやっている印象でしたが、作中時間ではまだ1年しか経過していなかったんですね。

進級にともない、クラス替えが。あおいはものすごく緊張しています。

といっても日常漫画のお約束として、メインキャラとは離れ離れにならないもの。特にこの作品の場合、あおいには同級生でひなた以外に友達らしい友達がいません。ぶっちゃけ離れてしまったら話が作りづらいはずなのでまあ大丈夫でしょう。

……と思ったら無情にもひなたと別のクラスに。

yamanosusume12k1.jpg

新しいクラスにはこれといった知り合いがおらず、あおいは進級早々ピンチです。「二年生早く終わらないかな」という情けないモノローグまで飛び出します。進級初日なのに。

そんなあおいでしたが、かすみさんが意外なフォローをしてくれます。

yamanosusume12k2.jpg

ちなみにかすみさんというのは1年生の時のクラスメイトで、中学でも同じクラスだったことがあるようです(あおいは全く覚えてない)。以前には第10巻収録の初詣の回などに登場していました。2年生編では出番が増えるのかも?

ちなみに学校の後、あおいはひなたに「私いないから不安だったんでしょ〜?」とひやかされていました。図星です。

yamanosusume12k3.jpg


次のエピソードは、あおいがひかりさん(バイト先のギャルっぽい人)と2人きりで遊びに行くというちょっと意外なお話。ある意味、デート…?ちなみに行き先は山ではありません。


この巻の残りのエピソードはわりと真面目に登山の話です。今回挑戦するのは妙義山、武甲山、雲取山。あおいは冬の間にちょっと体力が落ちていたようで、感覚を取り戻すために奮闘する姿が描かれます。最後はすっかり調子も戻って、これなら念願の富士山も大丈夫?

3巻で一度挫折して以来、リベンジするすると言いいつつなかなか登りませんね、富士山……。作中季節の関係もあるのでしょうが。次巻かその次くらいではリベンジ達成したりするんでしょうか?




【電子版】

posted by trinder at 06:30| Comment(0) | TrackBack(0) | コミック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月12日

「餡さんぶるっ!」第1巻(無義歩/加藤コウキ)

無義歩さん原作、加藤コウキさん作画の「餡さんぶるっ!」第1巻を読みました。



帯にあるキャッチコピーは、「和菓子がつなぐ異文化交流(ガールミーツガール)」。


ストーリー

和菓子屋の一人娘である星波(せな)のもとに、フランス人のアンがホームステイにやって来ます。アンは和菓子が大好き。ですが、実は星波は過去のある出来事が原因で和菓子が苦手になっていました。

ホームステイのお礼にと、和菓子つくりの手伝いを始めるアン。そんな彼女を放っておくわけにもいかず、星波はもう一度和菓子と向き合う決意をします。


異文化交流(ガールミーツガール)

けっこう真面目に和菓子を追求しているこの漫画ですが、百合っぽい描写もちょくちょく登場します。というか、かなり直接的に狙っている感じです。

アンが星波に抱き着いて指をしゃぶったり。

ansan1tt1.jpg

序盤からこんなノリです。


星波がアンを押し倒しているところを友人に見られてあらぬ誤解を受けたり。

ansan1tt35.jpg

最後のエピソードでは、アンの口から「セナ!これからもズーーーッと一緒デスからね!」という発言が飛び出しました。

ansan1tt34.jpg

周囲からは「愛の告白」認定されています。


仁乃×景

星波の友人の仁乃と景は幼馴染。かなり仲が良く、星波からも「カップルか夫婦にしか見えない」と言われています。

ansan1tt2.jpg

本人達もノリノリで「結婚しちゃおうか」とか言っちゃう関係。

第1巻の中でもそれぞれ主役回があり、仲睦まじい様子を見せてくれます。知り合ったばかりの星波とアンとはまた違った関係性が描かれています。



そんな感じの、「餡さんぶるっ!」第1巻でした。

和菓子をテーマに、女の子達の日常を可愛らしく描いています。和菓子以外にもいくつかの日本文化を紹介していますが、第1巻ということもあってか非常にわかりやすい内容です。英語化して外国人さんに読ませたら喜びそうな感じ。

主人公の星波に関して序盤でいくつかの謎や課題が提示されていましたが、この巻だけでほぼ全て解決してしまっています。学園祭を成功させ、トラウマを克服し、ライバルとも和解し、アンともカップル成立(?)でめでたしめでたし。

……というわけですでにハッピーエンド感が出ているのですが、第1巻となっているので続くようです。果たして次巻以降はどんな形でストーリーが発展していくのか楽しみです。


 

読み切り版

実はこの作品、連載開始前の読み切り版が存在します。星波とアンが和菓子を作るという基本設定は同じですが、ストーリーは連載版とは繋がらない別物です。

この読み切り版、今回の単行本には収録されていませんが公式サイトで読むことができます。

餡さんぶるっ!(コミックアーススター内作品個別ページ)
 
連載版の試し読みもできるので、興味がある方はぜひ。
posted by trinder at 22:28| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月11日

山の日なので「ヤマノススメ」を読もう(11巻まで&アンソロジー)

今日8月11日は「山の日」らしいです。今年から国民の祝日です。

というわけで、今回は登山をテーマにした漫画「ヤマノススメ」を紹介します。アニメ化もされている人気作品です。

今月最新の第12巻が出るのですが、「山の日」である今日ではなく明日(8月12日)発売です。惜しい。




というわけで、今回は12巻の前の予習・復習をかねて11巻までの内容を紹介します。主に百合的な視点からざっくり行きます。



主人公のあおいは、内気で人と話すのが苦手な女の子。

高校生になったあおいは、小学校時代までの幼馴染・ひなたと再会します。あおいとひなたは小さい頃いっしょに山に登ったことがあり、大きくなったらもう一度その場所に来ようと約束していました。

yamano1_11a1.jpg

ひなたは幼い頃の約束を果たすべく、あおいを登山に誘います。強引なひなたにあおいは当初困っていたものの、次第に登山の魅力に目覚めていきます。

ひなたがいつも強引なのは、引っ込み思案なあおいを思ってのこと。あおいも内心ではそれに気づいていて、滅多に言葉には出さないものの感謝しています。

yamano1_11a2.jpg



ここな&ほのか

ここなは、あおい達より2つ年下のふんわりした感じの女の子。作品初期の高尾山のエピソードであおい達と知り合い、以後よく一緒に登山するようになります。

ほのかは、やや遅れて4巻の谷川岳の話からの登場。ちょっと不器用で無口な性格なのですが、なんだかここなのことが気になる模様。

第10巻に収録されている「ほのかのバレンタイン」というエピソードでは、ほのかのここなへの特別な気持ちが描かれています。

yamano1_11a4.jpg

この話では、御岳山にある「夫婦杉(めおとすぎ)」をほのかとここなの2人でまたぎます。これは意中の二人で手をつないでまたぐと幸せになれるパワースポットだとか。

yamano1_11a5.jpg

もう両想いということでいいのでしょうか?



かえで&ゆうか

かえでは、あおい達より1つ年上。登山の先輩としてもとても頼れる存在です。ですが1人で危険な登山に挑むことも多く、それを親友のゆうかは心配しています。ゆうかはかえでのことをかなり良く見ており、かなり強い友情を感じさせます。普段はそれほど出番が多いわけではありませんが、今後の動向に注目です。



百合的なみどころはだいたい以上のような感じ。あと登山の過程で手をつなぐシーンが多いので、このあたりもビジュアル的になかなか良い感じ。

yamano1_11a10.jpg

登山漫画としてもかなり本格的だったりします。登山に関する知識が具体的かつわかりやすく出てくるので、自然に頭に入ってくるはず。登山を通して人間的成長などの普遍的なテーマを描いた話も多く、幅広い層が楽しめる作品だと思います。


   


コミックアンソロジー

最後に、公式アンソロジーを紹介。こちらも意外と百合的に面白かったりします。



多数の作家さんが参加していますが、それぞれ着眼点がまったく違うのがアンソロジーの醍醐味です。完全にギャグに走っている人もいれば、原作本編ばりに真面目に登山をさせている人もいます。

そんな中でも、あおいとひなたの友情にスポットを当てた作品が多いです。原作ではまずやらないレベルで直接的に恋愛感情をほのめかした作品もあります。

あおいがひなたとの間接キスを意識してしまうというお約束展開があったり。

yamano1_11a6.jpg


別の作家さんの作品では、カップル向けの観覧車に過剰反応するひなたが見られます。どうやらあおいとカップルのつもりのようです。別れるジンクスがあると聞いていったん乗るのをやめようとしますが、キスすれば大丈夫だと聞いて乗る気になっています。

yamano1_11a7.jpg

原作はここまで露骨ではないはずですが、あおいとひなたにそういう関係をイメージしていた人は少なくないようです。


あと百合というわけではありませんが、「天使のどろっぷ」等で知られる中嶋ちずなさんが相変わらずな漫画を描いています。

yamano1_11a8.jpg

やってることが普段のご本人の作品とまったく一緒ですね。

※ご本人の作品
yamano1_11a9.jpg

よそ様のキャラに対しても容赦しないこの姿勢、このブレなさは見習うべきかもしれません。

というかこれ一応公式アンソロジーなんですが、よくOKが出ましたね・・・。
 
posted by trinder at 18:25| Comment(0) | TrackBack(0) | コミック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月10日

「FLOWERS秋編」がPS Vitaに移植決定。今回も録り下ろしドラマCDが付属

今年の5月にPC版が発売された「FLOWERS秋編」。




このたび、早くもPS Vita版の制作が発表されました。すでに公式サイトもオープンしています(ただし今のところトップページのみ)。

PS Vita「FLOWERS秋編」公式サイト

移植を担当するのは、これまで同様プロトタイプさん。前2作の移植ではPC版をほぼ完璧に再現したうえ、携帯機ならではの改良も見られる素晴らしい出来でした。今回も期待できそうです。


なお、これまでの移植では初回限定特典としてドラマCDが付いていました。「春篇」ではPC版に付属したCDと同じでしたが(レーベルのみ新規)、「夏篇」では新規録り下ろしになりました。

psp_flowerso1b.jpg

psp_flowerso1c.jpg

「夏篇」のドラマCDはゲームOP曲の「夏空の光」のえりか&千鳥バージョン(あと設定上ピアノは蘇芳)が聴けるなど、豪華な内容でした。


「秋編」の公式サイトでは、現在のところドラマCDに対する言及はないようです。ただamazonでの商品名が「FLOWERS秋篇 【初回生産分特典】録り下ろしスペシャルドラマCD付」となっています。期待して良さそうですね。



発売予定日は11月17日です。


PSPは・・・

「春篇」「夏篇」はPS Vita版の他にPSP版もリリースされていました。

akivita2.jpg

ですが今回はPSP版はありません

akivita2b.jpg

PSPはすでにすっかり旧世代のハードなので仕方ないですね。



本当に仕方ないと思います。PSPに関してはもうソニー公式ですら大半のサービスを打ち切っているくらいです(PSPではPSストアからゲームを買えなくなったりしています)。むしろこれまでよく移植してくれていたと思います。

というわけで、PSP派の人達(私含む)は秋までにPS Vita本体を買う必要がありそうです。むしろ買い替えの良いきっかけをくれたと前向きに考えたいと思います。
 
 
タグ:flowers
posted by trinder at 20:59| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「ふたりべや」第3巻 (雪子)/ 第1巻の無料版も配信中!

雪子さんの漫画「ふたりべや」第3巻の感想です。



この作品は、桜子とかすみの下宿での同居生活を描いています。2人はとにかくラブラブ。作品のストーリーは2人の高校入学からスタートしましたが、第2巻では作中時間が2年目に。芹と硝子という後輩も登場しました。続く今回の第3巻では、桜子たちが将来を考えるエピソードなども描かれます。


桜子×かすみ

この巻でも桜子とかすみはものすごく距離が近いです。以前からそうですが、寝るときは一緒のベッドです。この点は桜子の妹からも改めてつっこみが入ります。

抱き合うシーンもしょっちゅう出てきます。バレンタインではお互いにチョコをあげていますがそんなのはもはや当たり前のようにすら思えてきます。慣れって恐ろしいです。

お花見の回では、キスシーンが登場。

futari3ee1.jpg

かすみもそれほど嫌がっていません。でも桜子が他の娘にもキスしようとした時にはかすみはとっさに止めていました。普段あまり感情を出さないかすみですが、桜子への気持ちが垣間見えた一幕かもしれません。


かすみが予備校に通い始めたり、将来を考えるエピソードも少しずつ登場します。でも桜子は「かすみちゃんと一緒に居ること以上にやりたいことなんて見つからないの」と大真面目に悩んでいました。


雛子

桜子の妹・雛子。もともと中学生だったのですが、受験勉強を経て桜子たちと同じ高校に入学する姿が描かれます。雛子視点の番外編もあり、よくできた姉である桜子へのちょっと複雑な思いが語られました。でも基本的にはお姉ちゃんに構ってほしいシスコン。

以前からかすみのことが大好きでしたが、今回はさらにエスカレート。入学早々に「かすみさんが欲しいです!」と言い放ちます。

futari3ee2.jpg

高校では雛子も下宿に住むことになり、藤穂というルームメイトができます。こちらとの仲の進展も楽しみ?


芹×ショーコ

後輩の同室コンビ、芹と硝子。たまにですがこの2人が主役のエピソードもあったりします。

桜子とかすみと比べて少しだけ遠慮がちな距離感(というかそれが普通)だった2人ですが、今回はもっと仲良くなるイベントがあります。ついにお互いを呼び捨てするようになったのが大きいかも。


ふたり童話

巻末には描き下ろしのオマケ漫画「ふたり童話」が収録されています。内容的には、世界の有名童話の百合パロディ。元ネタの登場人物が桜子とかすみに置きかえられており、2人がひたすらイチャイチャしていたら原作と展開が変わってしまうというパターンがお約束です。様々な童話が登場しますが、元ネタ通りにキスしたり結婚したりする場合があるのが注目です。

futari3ee3.jpg




電子版は今なら20%ポイント還元が付くのでちょっとお得。なお【電子限定おまけ付き】とありますが、これは最後のページにあるカラーイラストのことです。




ちなみに、現在第1巻が無料配信中です。



アメでポッキーゲームなど、この頃からすでにかなり飛ばしていました。未読の方はぜひ。

【期間限定 無料お試し版】とありますが、これは期限である8月23日まで読めるという意味。内容はちゃんと製品版と同じく全ページ入っているのでご安心を。
 
タグ:ふたりべや
posted by trinder at 05:54| Comment(0) | TrackBack(0) | コミック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月05日

Kindleのポイント20%還元セール更新 。「ギャルとオタクはわかりあえない。」「ふたりべや」「新米姉妹のふたりごはん」「あやかしこ」最新巻など

Kindleストアのポイント20%還元セールの対象作品が更新されています。7月末に発売されたばかりの最新作も多数含まれます。

百合的に注目なのは、「ギャルとオタクはわかりあえない。」1巻、「ふたりべや」3巻、「新米姉妹のふたりごはん」2巻、「あやかしこ」3巻、「小百合さんの妹は天使」4巻など。その他にも新作百合漫画が多数ポイント20%還元です。

   

   

   

   


小説

小説作品も20%還元の対象です。「くま クマ 熊 ベアー」4巻は7月末発売の最新作。


 
「安達としまむら」6巻も6月(電子版は7月)発売なのでまだまだ新しいですね。



クラシックな作品だと、吉屋信子さんの「花物語」も対象です。実は今年の7月に電子版が出たばかりだったりします。

 


百合×英単語。
 
最後にちょっと宣伝になりますが、「ゆりたん」シリーズも(いつの間にか)ポイント20%還元が付いていました。よろしければこの機会にどうぞ。

 
 
タグ:電子書籍
posted by trinder at 16:53| Comment(0) | TrackBack(0) | コミック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする