2017年05月05日

Kindleで二次元ドリーム文庫がポイント46%還元セール 百合色シリーズなど

Kindleストアで、「二次元ドリーム文庫」にポイント46%還元が付いているようです。実質ほぼ半額ですね。

Kindleストア /二次元ドリーム文庫

二次元ドリーム文庫は、エッチな要素ありのラノベ風小説レーベル(18禁注意)。たまに百合小説を出してくれることでおなじみです。今回のセールでも、歴代の百合小説が最新作を除いて多数対象になっています。

   

   
 

このレーベルで百合小説を書いてくれる作家さんはほぼ決まっていて、だいたいあらおし悠さんと上田ながのさんです。あらおし悠さんの百合最新作は「百合ラブスレイブ わたしだけの委員長」、上田ながのさんの最新作は「騎士の私と悪魔の取引 百合の口付け」。ただし今回のセールでは対象外のようです。

  
  
成人向け百合小説を定期的にリリースしてくれる商業レーベルというのはかなり貴重だと思います。今後のさらなる発展に期待です。
 
posted by trinder at 22:41| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Android版「FLOWERS夏篇」配信開始

Android版「FLOWERS夏篇」の配信が開始されています。


Google Play:FLOWERS夏篇 (分割購入)
Google Play:FLOWERS夏篇 (一括購入)


昨年リリースされたAndroid版「春篇」同様に、移植度は良好です。Android向けに細かな調整も入っており、快適にプレイできます。

ビジュアル面でしいてPC版との差異を探すなら、画面構成が少し見直されていることでしょうか。画面に占めるキャラクターの比率がやや大きくなっており、表情などが見やすくなっています。このあたりはスマホなどの小さい画面でも見やすいようにという配慮かと思われます。文字もPC版より大きく見やすくなっています。ぱっと見た感じは携帯機(PSP、Vita)移植版に近いです。

参考までにPC版・PSP版・そしてAndroid版の画面を比べてみます。

PC版
flowers2_and1pc.jpg

PSP版
flowers2_and1psp.jpg

Android版
flowers2_and1and.jpg


「春篇」の時と同じく、Android版は一括購入版と分割購入版が存在します。

一括購入版は2800円。分割購入版は、第1章のみ100円。その後のシナリオは550円を全部で5回追加で購入することになります。一括でも分割でも合計価格に大きな差はないので、プレイスタイルに応じて選ぶと良いのではないかと思います。



思えば、PC版「夏篇」が発売されてから早や約2年が経ちました。OPの「夏空の光」を聴くとちょっと懐かしい気持ちになりますね。



その後もシリーズは順調に展開し、つい先日には完結編である「冬編」の発売日が発表されました。




ちょうど現実の季節も夏に向かい始める頃。シリーズのおさらいもかねて、今回の「夏篇」Android版をプレイしてみるのもいいのではないでしょうか。
 
ラベル:flowers
posted by trinder at 21:42| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「あやかしぃのに」(乃花タツ)

前の記事では、「あやかしこ」を紹介しました。あやかしと言えば、最近読んだあやかし漫画で紹介し忘れていたものがありました。

 

乃花タツさんの「あやかしぃのに」です。全2巻で、2014年〜2015年頃にリリースされました。私は少し前にKindleストアであったKADOKAWA作品セールのときに読んだのですが、新作の紹介記事を優先して書いていたらいつの間にかそのままに……。この機会に紹介してみようと思います。


あらすじ

女子高生の綾香のもとに、ある日突然あかなめの少女「なめこ」がやって来ます。綾香の垢の味が気に入ったというなめこは、そのまま綾香の家に居候することに……。

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なめこは、食事として綾香の体をなめまくります。口では嫌がっている綾香ですが、そのわりにはなめられている間やけに官能的な表情をしていたり……?

毎回なめる部位やシチュエーションが変わり、様々なプレイ(?)が描かれています。そのうちだんだん大胆になり、家の外でも(人目を避けつつ)なめるように。試着室で店員さんから隠れながら、なんというマニアックなシチュエーションもあります。


だいたいそんな2人のイチャイチャがメインの、明るく楽しい作品です。ときどきケンカもしますが、すぐに仲直り。周囲からも「バカップル」よばわりされています。しかし不思議生物との同居もののお約束か、終盤にはお別れの危機が……?

もちろん、最後はちゃんとハッピーエンドになっているので安心です。

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百合的にメインなのは綾香となめこですが、淡雪とサンゴにも注目。

淡雪は、なめこを追って人間界にやってきた雪女。とりあえず綾香の友達であるサンゴの家への居候を画策しますが、サンゴは冷たくあしらいます。サンゴは雪女もドン引きするレベルで超クールです。ですがそんなサンゴも、純真な淡雪に次第に心を開いていき……?

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それまで単なる毒舌担当という感じだったサンゴですが、淡雪との交流によって内に秘めた優しさが描かれてます。

惜しいのは、淡雪の初登場が2巻中盤あたり(作品全体からすると終盤手前)なこと。個人的にはこの2人のエピソードももっと見てみたかったです。



なめこの綾香への垢なめを中心に、マニアックな百合プレイが満載の作品です。全2巻ということで気軽に読めるので、興味があればぜひチェックしてみてください。

 


ちなみに作者の乃花タツさんは、百合っぽい作品だとほかに「なり×ゆきリビング」も描いています。こちらは社会人同居ものの4コマ漫画。

 
 
posted by trinder at 08:39| Comment(0) | TrackBack(0) | コミック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする