2017年05月06日

「女子高生のつれづれ」第1巻(三本コヨリ)

三本コヨリさんの「女子高生のつれづれ」第1巻の感想です。4月20日発売の作品。



宮田由子(愛称はミヤタ)、広瀬円香(広瀬)、屋古明音(ヤッコ)は、ごく普通の高2女子。いろんなことに興味津々なお年頃な3人は、今日もとりとめもない日常会話に花を咲かせます。

彼女たちの話題は、高校生らしくて、女の子らしくて、でもどこかくだらないものばかり。最初の回のテーマからして「おしっこを我慢すると気持ちいいらしい」。スカートの長さで試行錯誤するという女子高生らしいエピソードもあります。お互いのワキとか胸とか、下着とかを比べてみるという話も。



百合ポイント?

メインの3人とも人並みに異性に関心はあるようで、よく恋愛に関する雑談をしています。でも特別気になる男子とかもいないので、さっき話した恋愛ネタを女同士で試すという展開になりがちです。

壁ドン・顎クイを女同士でやってみたり。結構ドキドキしておりまんざらでもなさそうです。

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ミヤタとヤッコは実はそういう関係……と想像した広瀬が動揺するシーンなども。

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オチは多分読者のみんなの想像の範疇ですのであしからず。


その他、お互いのお尻や胸を触り合う話なんかもあります。基本的に年中イチャついているといっても過言ではないかも?


基本的には女子高生あるある的なエピソードが多く、女の子たちの等身大(多分)な毎日が描かれていると思います。ノリ的には懐かしの「女子高生Girls-High (Girls-Live)」にちょっとだけ近いかも。ただしこの作品では主人公達が一応の恥じらいはわきまえており、舞台が共学なこともあって、ハメは外しすぎていません。悪乗りと、常識や恥じらいによるブレーキのバランスが絶妙な作品だと思います。



【電子版】

 
posted by trinder at 10:45| Comment(0) | TrackBack(0) | コミック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする