2010年01月11日

える・えるシスター 第3巻

邪武丸さんの「える・えるシスター」第3巻を読みました。

一菜とふたばのシスコン姉妹を中心に、百合キャラだらけになりつつあるこの作品ですが、今回はまた新たなキャラクターが登場して百合っぽさを演出しています。

まず風紀委員の羽生南。校内の風紀の取り締まりに異常に厳しいキャラで、桂のことを立派な先輩だと思い込んで一方的に慕っています。桂に対してかなりの崇拝ぶりなので百合っぽく見えないこともないです。初登場エピソード以後あまり出番がないのが残念ですが・・・。

そしてもう1人の新キャラとして、ヒメこと姫宮宇佐美というキャラがいます。こちらはふたばになにかと突っかかってくるキャラで、身に覚えの無いふたばはかなり困惑するのですが、後に嫉妬が原因だったことが判明します。ヒメは同じ部活の和戸先輩のことが大好きで、和戸先輩がふたばの体(アスリートとして)に目をつけていることを知って、ふたばに敵意を抱くようになってしまったようです。

ヒメはふたばに物をぶつけるなど、嫉妬にしても行動がかなり過激です。それだけ和戸先輩に対する想いが強いということでしょうか。ふたばのほうも、ヒメが一菜とイチャイチャ(?)しているところを見てしまい、ふたばのほうもヒメを敵だと認識し全面対決を予感させる感じで次巻に続きます。

新キャラがいろいろ登場し、そのほとんどに百合要素があって、ますます百合色の強い作品になっていて良い感じだと思います。ただ、2巻で活躍したカップル(?)達がやや出番少なめだったのは個人的には残念です。今回初登場の羽生さんがすでにそうなっているように、初登場以降あまり活躍の無いキャラが結構いるので、そのへんももう少しフォローしてくれるとうれしかったです。

える・えるシスター 3 (IDコミックス REXコミックス)




posted by trinder at 00:01 | Comment(0) | コミック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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