2011年02月08日

魔法少女まどか☆マギカ 第5話まで

アニメ「魔法少女まどか☆マギカ」を第5話まで見てみました。

魔法少女というファンシーな言葉からはちょっと想像しづらいくらい、予想以上にシリアス・・・というか陰気な作風で、重々しい話が続いています。

魔法の使者・キュゥべえとの出会いによって、魔法少女になるように頼まれたまどかとさやか。魔法少女になると、願いを1つかなえてもらえる代わりに、人間に危害を加える「魔女」と戦う使命を課せられるとのこと。この魔女というのが、人間の負の感情を利用する存在で、世の中の多くの自殺や殺人事件に関わっているということで、各エピソードで起こる事件は毎回妙に生々しいものになっています。

先輩の魔法少女であるマミは、まどか達を導いてくれる存在になるかに見えましたが、なんと3話目のラストで死亡してしまいます。しかも、はっきりとは描かれないものの怪物に首から上を喰われるという非常にショッキングな死に方でした。この事件のせいで、一時期は魔法少女になることを承認しかけたまどかもさすがに考え直してしまいます。しかし、どうしても叶えたい願いがあるさやかはついにキュゥべえと契約し、魔法少女として戦うことを決意します。

しかし魔法少女の世界でも、内部でいろいろ勢力争いがあってドロドロしているようです。マミが死んだスキに縄張りを横取りしようと、新たな魔法少女・杏子が町に乗り込んできます。自らの利益のためにだけ動き、周囲の被害をかえりみない杏子とさやかは対立してしまうのですが、そこにほむらが割って入るところで第6話に続いています。


そんな感じで、すでに死者も出てかなり重い感じの展開になっています。マミは公式サイトやオープニングでメインキャラのように描かれているので予想以上に早い退場にびっくりです。今のところ復活の気配もありませんが、このまま消えてしまうんでしょうか?魔法少女の願いで生き返らせてもらえばいいような気もしますが・・・。

百合的には今のところ特に何もありません。序盤でまどかを「私の嫁」などと呼んでいたさやかでしたが、上條という入院中のバイオリン少年のことが気になっているらしく、魔法少女の願いも彼の手の治療のために使っていました。彼を助けるために魔法少女になって生命を危険にさらすくらいですから、よほど好きなのだと思われます。

そしてまだまだ謎の多い存在であるもう1人の魔法少女・ほむらですが、当初まどかにきつい態度を取っていたのはまどかを危険に巻き込みたくなかったからのようです。まどかが魔法少女の事情をある程度事情を知ってしまった現在では、以前よりはだいぶ話ができるようになっていますが、まだちょっと距離がある感じです。まどかのことを気にかけているのは間違いないので、今後の絡みに期待したいところですが・・・。

話が重すぎ・暗すぎで正直百合どころじゃないこの作品ですが、せっかくなので今後も視聴していきたいと思います。

Magia(アニメ盤)
 




posted by trinder at 21:36 | Comment(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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