2012年04月23日

「咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A」 第2局「始動」・第3局「接触」

第2局「始動」

麻雀部の復活を決意した穏乃たちは、玄の姉の宥(ゆう)、玄の友達の灼(さぎもり あらた)を加え、部活動に必要な人数である5人を確保します。

そんな時、プロの麻雀チームで活躍していた春絵が偶然帰郷し阿知賀を訪れます。穏乃たちの熱意を見て、かつて自分が失った何かを取り戻せそうな気がした春絵は、麻雀部の顧問となることを申し出るのでした。

そして春になり、中学生組も無事阿知賀の高等部に進学。こうして正式に発足した阿知賀麻雀部は、春絵の指導のもと、まずは県大会へ向けて特訓を開始します。

第3局「接触」

いよいよ県大会当日。初戦の相手には、なんといきなり県内トップの強豪・晩成高校の名前が。しかしそれすらも、特訓を重ねた今の穏乃達にはたいした障害ではありませんでした。玄を始めとするメンバーの活躍により、阿知賀はあっさりと勝ち抜き全国進出を決めてしまいます。

そして全国大会までの間はさらなる特訓です。春絵の提案により、阿知賀麻雀部は全国を回って各県2位の高校と練習試合をして回ります。阿知賀はここでも長野の龍門渕高校以外には圧勝を重ね、さらに合宿によって実力をより確かなものにするのでした。


そしてついに全国大会の日が近づき、穏乃達は春絵の車で東京に出発。休憩中にちょっと車から降りた穏乃達は、そこで具合が悪そうにしている女の子と出会います。穏乃達が駆け寄ろうとするより先に、すかさずその子助けに入るもう1人の女の子。実は彼女達も麻雀の全国大会に向かっている途中の、千里山女子高校の子たちでした。名前は怜と竜華。2人とちょっと仲良くなれた穏乃達でしたが、全国大会ではこの2人ともいつか戦うことになるのかもしれません。

そんなことがありつつも、いよいよ全国大会の会場に到着。和と会ってしまうかもしれないと思うと落ち着かない穏乃達たちでしたが、彼女達がそこでまず遭遇したのは恐ろしいオーラをまとった魔物でした。

saki3a.jpg
saki3b.jpg
saki3d.jpg
saki3e.jpg
saki3g.jpg

saki3f.jpg

彼女こそ、和と同じ高校で、長野の龍門渕を倒したという清澄の大将・宮永咲。

「咲・・・宮永咲!私の倒すべき相手だ!」

穏乃はこの底知れぬ怪物に闘志を燃やすのでした。


というわけで、もう漫画版第1巻の内容が終わってしまいました。県大会のあたりはもうちょっと膨らませるのかと思っていたのですが、原作どおりのスピード展開。県内トップと言われやたらと持ち上げられた晩成高校はやっぱり出オチ同然の扱いでした。

3話目で龍門渕のメンバーが登場し、ちゃんと「咲-saki-」本編と同じ声優で喋ってくれたのはファンにはうれしいサービスだったと思います。そしてこの話の最後には本編の主人公・咲まで登場しますが、漫画版以上に魔王か何のような邪悪な演出がされていて本編ファンならちょっと笑ってしまいます。本編でも常軌を逸した力で主人公にも関わらず妙な威圧感を感じることがありましたが、他キャラ視点から描かれている阿知賀編では完全に悪役にしか見えない扱いでした。

また、この直後に流れるエンディングは曲・映像ともに2話目とは別のものでした。「咲-saki-」本編にもシリアスな回専用らしき特別なエンディングがありましたが、これも今後また重要な回で流れるのかもしれません。


百合的には、まず2話目では灼の晴絵に対する憧れがみどころ。他のメンバーが和に会うために麻雀をしていたりするのに対して、灼の場合は晴絵の存在が動機のように思えます。昔晴絵からもらったネクタイを今でも大切に持っているので、これが今後の彼女のキーアイテムになってくるのかもしれません。

3話目では千里山女子高校の怜と竜華がちらっと登場。公式サイトやOPでの扱いの大きさからして、「阿知賀編」では彼女達がライバル的な立ち位置に当たるのかもしれません。今のところは病弱な怜の面倒を竜華が見ていることくらいしか描かれていませんが、2人の関係の掘り下げに期待です。

TVアニメ 咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A エンディング主題歌
ラベル:咲-saki-

posted by trinder at 15:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック