2013年01月17日

咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A 第13局「混戦」

「咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A」の第13話がニコニコ動画で無料配信中なので見てみました。

第13局となっていることからもわかるように、ストーリーはTVアニメ最終話の続きです。

まず冒頭では、TV版最終話でドラを捨てたことでドラゴンパワーを失ってしまった玄のために、春絵先生が復活の儀式をしてくれます。

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玄は一度ドラを捨てるとしばらくドラが来なくなってしまうらしいのですが、その後多数の対局をこなせばそのうちもとに戻るとか。というわけでこの後玄はずっと春絵先生と2人打ちをしています。ちなみに今回は最後まで復活しないままです。


次鋒戦

そんなドラゴンロードさんをさして気に留めることもなく、阿知賀のみんなは引き続き試合を続けています。次鋒戦では宥が出場。

次鋒戦でもっとも危険な相手は、白糸台の弘世菫。狙った相手を「射抜く」執拗な攻撃で千里山の次鋒さんを痛めつけます。

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そして宥もターゲットにされるものの、宥は菫の「右手が数ミリくらいピクリと動く」という攻撃のクセを事前に研究していました。そして菫の攻撃をことごとく察知して回避し続け、それでも向かってきた菫から逆にカウンターを取ることに成功します。

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こうしうて菫の「射抜き」を封じた宥の活躍により、阿知賀は悪くない状態で中堅戦へと向かいます。


中堅戦

中堅戦では、阿知賀からは憧が出場。憧は2回戦からの因縁の相手である千里山のセーラに対抗心を燃やし、気合十分です。

しかし、ここで真に警戒すべき相手はやっぱり白糸台の渋谷堯深(しぶや たかみ)。堯深には各局の最初に捨てた牌がオーラスで配牌として戻ってくるという特徴があり、この力を上手く使えば天和(配牌時点で最初から和了の形が完成している役満)すらも可能なのだといいます。

これを警戒する憧は、堯深に有利な牌が集まる前に試合を終わらせるべく、ひたすら速攻で流しまくる作戦に出ます。しかし、そんな時に限ってつい欲が出て自分で連荘してしまったり、ちょっと不安な流れです。

長引く対局に、次第に憧にも焦りの表情が。

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ちなみにこの顔、漫画版を忠実に再現しています。

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そしてなんだかんだで結構長くなってしまった中堅戦もやがてオーラスになり、注目の堯深の配牌は・・・というところで次回に続きます。

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というわけで「咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A」、TVアニメ版の続きの第13局でした。漫画版の第4巻中盤〜最後まであたりをほぼ忠実に映像化した内容で、ファンなら安心して楽しめる出来だったと思います。

対局シーンのみどころは次鋒戦の宥の活躍と、中堅戦の憧の激闘でしょうか。宥は前の試合でもそうでしたが頼りなさそうに見えて結構活躍していますね。

それに対して憧は、点数上は一進一退といったところですが苦戦の表情が目立ちます。憧はこれまで対局シーンが短めでキャラクターの掘り下げが浅く感じる部分もありましたが、今回は憧視点のモノローグが多用されていることもあって存分に個性が発揮されています。というかモノローグが多すぎ&感情入りすぎでずっと独り言を喋っているようにも見えたり・・・?

くるくる変わる表情も面白いです。

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「咲-Saki-」シリーズの主人公サイドのキャラクターは比較的素直で大人しい子が多いように感じるので、憧のように気持ちのままに闘志をむき出しにするキャラはちょっと新鮮に映ります。攻める時に見せるキリッとした表情が非常にかっこいいです。

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というわけで特に憧ファンにおすすめの第13局。次回も楽しみです。








ラベル:咲-saki-
posted by trinder at 14:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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