2013年03月16日

D.C.シリーズで百合 その2

本当は1回の記事でまとめようと思っていたのですが、前回の記事を書き始めたところ「まひるに降る雨」の話だけで埋まってしまったため、今回改めて続きを書きたいと思います。

なお大本命の「まひるに降る雨」の話を先に書いてしまったため、ここから先は妄想率が高くなります。ご了承ください。


D.C.V


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せっかくアニメが放送中ということで、まずは現在の最新作であるのD.C.Vから無理やり百合っぽいところを探してみます。

リッカとジル

原作のメインヒロインであるリッカのシナリオは、幼馴染のジルとの友情が中心となっています。といってもジルは物語開始時点で死んでおり、ジルを助けられなかったことを悔いているリッカが自分の過去と向き合う・・・というのが正確かもしれません。

あくまで友情レベルではあるのですが、強いて百合っぽいシーンを挙げるなら、立夏が精神世界でジルの魂と再会するシーン。リッカがジルを抱きしめます。

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ジルも立夏のことが大好きだと語っていたり。




アニメ版の8話で葵が立夏の胸を揉むシーンがありました。

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そんな葵を見て、「そういう気」があるのではとちょっと本気で心配する姫乃とさら。

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その後、ぐったりしていた立夏。揉まれている途中で場面が変わり後半よくわかりませんでしたが、何をされたのでしょう。

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葵は原作を見る限りべつにエロオヤジ的なキャラではないので、実は本当に「そういう気」があるといいなぁ・・・と、勝手に思っています(願望)。


そういえば普段から葵は立夏に対してだけやけに積極的に絡む傾向があります。普段は素直で純朴なとても良い子なのですが、なぜか立夏に対しては妙に挑発的な言動を繰り返し、立夏を怒らせています。

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普段は良い子な葵の態度が立夏に対してのみ違う理由はゲーム本編では特に語られません。なので「立夏のことが好きで構ってほしいから」などと妄想するのもアリ・・・かもしれません。ちなみにこの葵の態度についてD.C.Vのラジオで話題になったことがあったのですが、キャストのみなさんの印象では「子犬がじゃれついているようなもので、本当は仲良し」とのことでした。

ところで葵は1年生で、立夏は3年生でしかも部長。強気で強引でわがままな立夏の性格も考えると、立夏ををおちょくり続ける葵はかなりのチャレンジャーな気がします。いつもは強気な先輩が生意気な一年生にいいようにされてしまうというシチュエーションもちょっといいかも・・・と思う今日このごろ。


・・・頑張って探してみたのですがD.C.Vはだいたいこのくらいでしょうか。ここまで読んだ人は薄々わかると思いますが半分くらい拡大解釈と妄想です。今更言うのもなんですが、基本ギャルゲーであり男性主人公のハーレム状態なので百合目的でやるようなものではないと思います。


uni.

uni. スタンダードエディッション

D.C.Vを待っていたユーザーの前に突如発表された単発作品。D.C.の名は冠していませんが、舞台が同じ初音島で、D.C.シリーズとの関係をうかがわせるキャラも登場します。みんなが着ている制服もいつものあれ。というわけで実質姉妹作と考えていいと思います。

主人公含めた登場人物の大半が女の子で、しかも(異性との)恋愛要素はほぼ無く日常シーンが延々繰り広げらえるという、萌え系の日常もの4コマ漫画のような作風です。

リルカ

リルカは明確に主人公の綺麗々に恋しているキャラで、綺麗々を「お姉さま」と呼んで四六時中ベタベタしています。ちなみに声は釘宮理恵さん。

勝手に綺麗々の恋人を自称し、綺麗々が他の女の子と仲良くしているのを見ると嫉妬し、いつもどさくさに紛れて綺麗々の体に触ろうとする・・・といった調子のキャラ。

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暴走シーンを挙げればキリがありません。

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ストーキングもお手の物。

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いつもこんな感じなので、綺麗々からもちょっと苦手がられているような・・・。


いおり&クラリッサ

いおりは引っ込み思案な学園のアイドル。対してクラリッサは目立ちたがりのお嬢様で、いおりを一方的に敵視しています。一見仲が悪そうな2人ですが、何かというと一緒に行動させられることが多く、時には友情を垣間見ることもできます。

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クラリッサが指に怪我をした際、思わずなめてしまういおり。

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いおりの声が日高のり子さんなのでちょっとだけ「アオイシロ」を思い出します。


みんなで演劇をやるエピソードでは、演技とはいえ2人のキスシーンが。いおりは恥ずかしがって躊躇していますが意外にもクラリッサは積極的です。

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こういう感じの女の子達の微笑ましいシーンが多いので、個人的には結構おすすめの「uni.」。日常系エピソードの積み重ねでストーリーに大きな動きがなかったり、分岐どころか選択肢が一回も出てこないのでそもそもゲームと呼べるか怪しかったり・・・と問題もありますが、わりと気に入っています。

ちなみに「メディアミックス」をすると大々的にアピールされていたので、豪華キャストとあいまってアニメ化などを期待していたのですが、特にそんなことはありませんでした。まあ、この手の誇大宣伝はCircusではいつものことで、大げさな告知だけされてそれっきりということが多々あります。


D.C.U

D.C.II P.C.〜ダ・カーポII プラスコミュニケーション〜 D.C.III スターターパック

最初に書いたとおりD.C.Uに関しては「まひるに降る雨」が大本命。あとは女の子どうしの友情描写ならちょくちょくあるので想像力に自信がある方はご自由にどうぞ…と言う感じです。ですがここでも無理やり百合っぽいところを探してみようと思います。

雪月花


仲良し3人組の、雪村杏・月島小恋、花咲茜。通称雪月花。よく3人でつるんでおり、キャッキャウフフ感は出ているのでそういうのが好きな人にはおすすめ。D.C.U本編では最初から仲が良かったのですが、「D.C.U To You」では知り合うきっかけのエピソードがわざわざ描き下ろされたりしました。

もっとも3人とも主人公(当然男です)の攻略対象なので百合方面に過剰な期待はしないほうがいいです。誰もしてないかもしれませんが。ただ、杏と茜が頻繁に小恋にセクハラしていたり、そういうネタ程度の描写ならちょくちょくあります。

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小恋&ななか


親友どうしの2人。ななかがよく小恋にベタベタしています。

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友情をうかがわせるシーンも多いのですが、この2人のシナリオはいずれも主人公を交えた三角関係ものなので百合的にはちょっと厳しいです。最後に和解して友情が復活したりもしますが。


朝倉姉妹

メインヒロインの朝倉音姫・由夢の姉妹。姉妹なんだから姉妹愛を描いたエピソードがあるに違いない!…と思いきやあんまりその手の描写はなかったりします。一応、日常シーンでは姉妹だけあって頻繁に会話しているので仲良し姉妹なのは間違いないとは思うのですが・・・。

ちなみに、「C.D.C.D」というファンディスクにキスシーンがあります。

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ただし、載せておいて何ですが世間一般では3Pと呼ばれるシーンですのであしからず。


その他にも、別のヒロインと深い関係がありそれがシナリオの軸になっているヒロインが多いため、恋愛に限らず広い意味での「女の子どうしの絆」の話なら結構ちょくちょく見ることができます。


・・・と、D.C.シリーズのあちこちから無理やり百合っぽい部分を探してみました。そろそろわかっていると思いますがかなりの強引な解釈と妄想を交えての話になってしまったので、あまり本気にしないでください。基本的には男性主人公の普通のギャルゲーなので、たまに女の子どうしの仲良し描写があったらラッキー・・・くらいの気持ちでやるといいかもしれません。

ここまで比較的近年出たシリーズから紹介してきましたが、初期のシリーズや派生作品なども含めればまだまだかなりの数が出ています。そのあたりをネタにして頑張ればもう一回くらい記事を書けなくもないのですが、読んでのとおりそろそろネタ的に苦しくなってきたのでやるかは未定です。

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ラベル:D.C.
posted by trinder at 03:42 | Comment(2) | TrackBack(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
D.C.II Imaginary Future(コミック)
ではななかと小恋の幼馴染になったきっかけの話があったりしますよー
「小恋となら付き合ってもいいよ」なんて言っちゃったり・・・
Posted by Heidy at 2013年03月17日 00:00
コメントありがとうございます。Imaginary Futureは一応読んだことあったんですが、だいぶ前なので細かい内容を忘れてたので助かります。機会があったらまたチェックしてみます。

Imaginary Futureはオリジナルストーリーでしたが、原作の魅力をちゃんと踏襲したうえでのオリジナルなので原作ファンから見てもすごく面白かった覚えがあります。ななかがメインヒロイン・・・というよりもはや主人公な扱いなので女の子視点が多かったのも良かったですね。
Posted by trinder at 2013年03月17日 02:24
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