2014年06月18日

「ジンコウガクエン2」で百合プレイ

「ジンコウガクエン2」というPCゲームで百合プレイが可能だったので紹介してみたいと思います。

ジンコウガクエン2

この作品は、3Dモデルでキャラクターを作成し、舞台となる学園に通わせて学園生活を楽しめるというコンセプトのゲームです。主人公を含むすべての登場人物の外見・性格を自由に設定できるため、非常に自由度の高い作風となっています。

そしてあまりに自由度が高すぎる結果、なんと百合学園ものにしてしまうことができます。やり方は簡単。キャラクターの作成時に、

・主人公含む全キャラクターを女性にする。
・ヒロイン達の恋愛対象を「同性のみ」と設定する。

たったこれだけで百合の園のできあがりです。あとは主人公を操作してヒロイン達に話しかけていけば、普通のゲーム同様に好感度をアップさせ、仲良くなっていくことができます。

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(※今回の記事では動作優先の低画質モードでプレイしていますが、実際のゲーム画面はもっとずっと綺麗です)


18禁ゲームということで、もちろん最終的にはエッチにまで持ち込むことができます。

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エッチシーンに限りませんが、すべてのキャラクターは3Dなので視点を自由に動かすことができます。拡大・縮小も思うがまま。

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もっとも美しく見える角度を探してスクリーンショットを撮る作業が地味に楽しいかもしれません。

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自分で絵を描いたりしている人は、構図の研究用にも便利かも?

jinkou2_i11.jpg


エッチ中の行為の種類もかなり豊富。一般的な百合ゲーでよく見る行為はだいたいできると思います。

ただし、常識的に考えて女性同士では無理のある体勢もあり、その場合何かが生えているようにしか見えない絵になります。もっともこのへんはあえて実行しなければいいだけですし、そういうのが好きな人もいるかもしれないので自由度の高さを重視した結果と考えれば気にするほどではないかも。


ちなみに今回の記事の画像のうち、ヒロイン達は自作ですが主人公(緑髪のほう)はサンプルをそのまま使っています。そのためか若干浮いていますね。機会があれば作り直したいです。


百合色の学園生活?

このようにエッチシーンにはかなり力が入っているのですが、日常生活パートはかなりあっさりめ。ヒロイン達に話しかけても、質問の内容と好感度に応じて決まった台詞を一言しゃべってくれるだけで、かなりそっけないです。

ただ、各キャラクターには性格に応じた独自の行動パターンが設定されているため、多少の想像力は必要なものの、ヒロイン達の人間関係や愛憎劇を垣間見れる場面もあります。特に主人公への愛情が強いキャラ同士が遭遇すると「争奪戦」が発生するため、疑似的に三角関係を楽しむことができます。

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基本的にはマイナスイベントですが、わざと他のヒロインに見られながらイチャイチャすることで意図的に発生させることもできます。


また、ヒロイン同士にもお互いへの好感度が設定されており、主人公の知らないところで自動的に仲良くなったり喧嘩したりしています。そのため、いつの間にか女の子同士のカップルが誕生していることがあります。

ひどいのになるとエッチの現場に遭遇することも・・・。

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いつだれが来るかわからない学園内でエッチするのはゲームではもはやお約束ですが、ハタから見るとなんというか色々酷いです。遠景で小さい3Dモデル同士がセコセコ動いている姿はもはやシュール。

このへんはおそらくキャラクターの性格設定の1つ「貞操観念」が影響しているのだと思います。これを低く設定すると攻略しやすくなるものの、他のキャラクターともすぐ恋愛関係になってあちこちでエッチするようになるので考え物ですね。



というわけで、「ジンコウガクエン2」を百合っぽくプレイしてみました。

今回は最低限の設定をいじって百合学園を作ってみただけですが、まだまだ改良の余地はありそう。プレイヤーの創意工夫によって様々な可能性が生まれる夢のソフトだと思います。

ただし、ストーリー性やシナリオといったものは皆無に近いのでそのあたりは要想像力。おそらくは、主人公やヒロインをどのような設定にしても破綻しないようにあえて簡素にしているのでしょう。ヒロイン達の台詞にも、主人公がどのような人物かが伺える内容はほとんど出てきません。女の子同士であることを強調するような表現も特にないため、そのあたりは本当にプレイヤーの想像力次第。

キャラクターメイキングをするのが好きな人、箱庭系のゲームが好きな人、脳内補完に自信がある人、自分だけの百合ゲーを作りたい人などにはおすすめの作品だと思います。


【追記】

この記事を書いた際はプレイし始めだったためキャラクターの出来があまり良くありませんが、慣れてくればもう少し整ったキャラクターを作ることができるようになります。ここでは追記として、この後の記事を書く際に作ったキャラクター達をダイジェスト的に紹介します。

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このキャラクター達はこちらの記事を書く際に作成しました。

自分で作ったキャラクター同士を自由に絡ませることができるのもこのゲームの魅力です。

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キャラクター作成の自由度は非常に高いので、あの作品やその作品のキャラクターの再現に挑戦するという遊び方も可能。

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この画像はこちらの記事から。

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jinkou_rr10.jpg
この画像はこちらの記事から。

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キャラクター作成に使えるパーツの数は膨大ですが無限ではないため、どうしても完全には再現しきれないキャラも出てきます。そこがプレイヤーの腕が試される領域でもあるので、試行錯誤しながら限界に挑戦してみるのも楽しいかもしれません。

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2014年10月には「アペンドディスク」が発売。制服にブレザーとベスト、さらには新たな「性格」が追加されました。これによってキャラクターメイキングの幅が大きく広がったと思います。

jinkou_apend4.jpg
追加衣装のブレザーはこちらの記事で紹介。

jinkou_apd2_11.jpg
新性格「軽」と追加衣装のベストはこちらの記事



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posted by trinder at 10:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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