2015年12月25日

「ふたりべや」第2巻(雪子)

雪子さん作の4コマ漫画「ふたりべや」第2巻です。



2人部屋で下宿している、桜子とかすみ。桜子はほんわかしたお姉ちゃん気質の女の子。かすみは、見た目は超美少女だけど怠け者でマイペース。

第1巻の時点で一緒のベッドで寝たり、「アメでポッキーゲーム」をしたりとかなりのイチャイチャぶりでした。

今回もずっとそんなノリで、初めて2人の関係を見た他のキャラ達がちょっとびっくりしてしまうほどです。授業をサボって保健室でお昼寝する回では、当然のように2人同じベッドに入ってイチャイチャ。結果、保健室の先生にわんわりと追い出されてしまいます。

基本的に相思相愛ですが、特に桜子のかすみラブぶりがすごいです。桜子のメールアドレスがlove-ksmであることが判明し、周囲をぽかんとさせる一幕もあります。


さらに、桜子の妹で同じくかすみラブな雛子も今回結構出番多めです。かすみに構ってほしくて色々するのですが、あまり報われません。桜子とかすみのイチャイチャを見せつけられてスネてしまうのがお約束。


芹&硝子

今回は作中時間が2年目になっており、桜子たちの後輩にあたるキャラクターが登場します。

芹は、柔らかい物腰のお嬢様。ただしお嬢様と認識されるのを嫌がっているようです。

そして硝子(しょうこ)は、スポーツ少女だけどラフでおおざっぱな性格。

桜子達と同じ下宿で、やはり2人部屋で暮らすことになった芹と硝子。あまりのタイプの違いに当初は不安だったのもの、次第にお互いの良い面を発見して印象は変わっていきます。

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おまけページの作者コメントによると、「なんだかんだで仲良く暮らしていけそう」。

とはいえ現時点ではまだ桜子&かすみほどラブラブではありません。同居人あるいは友人として常識レベルの中の良さ。このへんの対比は、桜子&かすみの親密さがいかに特殊かを際立たせる効果も持っていると思います。桜子たちを客観的に見て素直なリアクションをしてくれる面白いポジション。


描きおろしエピソード

巻末のおまけエピソードは、桜子が頭を打って記憶喪失になってしまうというもの。記憶を失ったことで、普段のかすみとの行き過ぎた親密ぶりに改めて驚いています。一緒のベッドに入るのを恥ずかしがるという初々しいシーンも。

futaribeya2tt3.jpg

たまには記憶喪失もいいかも・・・?




というわけで、「ふたりべや」第2巻でした。今回も桜子とかすみはラブラブな同居生活が楽しめます。

後輩キャラが登場したことで、作中できちんと時間が経過していることが描かれました。このペースだと4巻目あたりには卒業ということになるのでしょうか。もっとずっと桜子たちのイチャイチャを見ていたい気もします。

作中時間の経過に合わせて、桜子たちが将来を考える描写も出てきています。どうやら桜子は卒業後もかすみと暮らしたいと思っている節がありますが、実現するのでしょうか・・・?


 


メロンブックス特典は、描きおろし8P小冊子。収録されている漫画の中では、桜子が将来かすみを養うつもりらしいことが判明します。

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タグ:ふたりべや
posted by trinder at 11:10| Comment(0) | TrackBack(0) | コミック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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