2016年07月24日

「あやかしこ」第2巻(ヒジキ)

ヒジキさんの「あやかしこ」第2巻を読みました。



第1巻は最近までKindleでセールになっていたので、それをきっかけに知った人もいるかもしれません。




妖(あやかし)達が住む共同住宅、通称「あやかし荘」。この作品は、女子高生ながらにその管理人をしている真帆路(まほろ)と妖たちの交流を描いています。

妖は普通の人間には見えないらしく、妖と話ができる真帆路はかなり特殊な存在のようです。ですが第1巻の最後では、妖を感じることができるらしいもう1人の女の子が登場。第2への引きとなっていました。


その女の子の名前は、高梨エミ。一見外国人のような金髪美少女ですが、とても人懐っこい性格。あと関西弁です。真帆路ほどではないせよ感覚が鋭く、妖の存在をおぼろげながらも感じることができるようです。

エミは妖に興味があるようで、真帆路に急接近。なんと真帆路を尾行して「あやかし荘」までやって来てしまいます。始めは警戒していた真帆路でしたが、エミの人懐っこい性格に次第に心を開いていきます。

最初は妖をおぼろげに感じられる程度だったエミですが、真帆路と手をつないで呼吸を合わせるという良い感じの儀式を経て妖をはっきりと認識できるようになります。真帆路が近くにいる間は有効だとか。

妖が大好きなエミは、すぐに「あやかし荘」のみんなと仲良くなります。妖だけでなく、真帆路ともすっかり友達です。

初めこそエミが一方的に押しかけていましたが、やがて真帆路のほうからアプローチをかけることも増加。「あやかし荘」に招いてご飯をご馳走したり、一緒に泊まってもらったりするほどに。

ayakashi2gg1.jpg

かなりの人見知りだった真帆路としてはかなりの成長です。

ちなみに、お泊まりのシーンでは一緒の布団で寝ます。

ayakashi2gg2.jpg




新たなキャラクターを通して、人間と妖達の交流がさらに活き活きと描かれています。今回は人間と人間、妖と妖との交流もみどころです。次巻も楽しみになりました。



電子版

 
ラベル:あやかしこ
posted by trinder at 06:40| Comment(0) | TrackBack(0) | コミック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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