2016年12月25日

「咲-Saki-」第16巻(小林立)

最近実写化やらスピンオフやら色々と出ている「咲-Saki-」シリーズ。今回は原作本編16巻目の感想です。



表紙はなんと怜と竜華。怜を主人公にしたスピンオフと同日発売でこれなので非常にまぎらわしいことになっています。



この2人が表紙なのは単なるファンサービスだけではなく、きちんと本編でも活躍しています。

実はこの巻は準決勝と決勝の合間の出来事を描いており、咲たちの試合はまだ始まりません。メインは、準決勝敗退校による5位決定戦。怜は千里山女子の先鋒として出場し、これまで以上の活躍を見せています。

saki16ee1.jpg

怜の「未来視」はすでに知れ渡っているらしく、各校それぞれに対策を試みているのも面白いところです。

一方、新道寺女子からは「すばら」こと花田が出場。仲間との絆が描かれたり、和や優希と同じ中学だという点が改めて掘り下げられたりします。これまでトバないことだけが取り柄のように言われていましたが、今回はそれにとどまらない活躍を見せます。


というわけで、実質「阿知賀編」の延長のようなエピソードとなっています。原作者である小林立さんの絵で怜たちの活躍が見れるのは結構新鮮。

「阿知賀編」出身の2チームと「咲-Saki-」本編出身の2チームの戦いなので、ある意味スピンオフVS本編といった様相も呈しています。


怜と竜華がメインで登場するということで、百合的も結構良い感じ。一緒にお風呂に入っていたり、怜が竜華の胸に顔をうずめたり(というか明らかに揉んでる)している姿が見れます。

saki16ee2.jpg


そういえば怜は「怜-Toki-」でも竜華の胸に注目していました。小学生の頃からすでに膝枕愛好家かつおっぱい愛好家だったのでしょうか。

saki16ee4.jpg
(「怜-Toki-」より)


この巻の最後では、咲たちがついに決勝会場へと向かいます。ですがその直前、トイレに行った咲はついに照と遭遇し──。

saki16ee3.jpg

いよいよ始まる決勝に向けて、期待が高まります。

   
 
タグ:咲-saki-
posted by trinder at 22:43| Comment(0) | TrackBack(0) | コミック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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