2017年02月18日

Kindred Spirits on the Roof(漫画「屋上の百合霊さん」)英単語帳

先日の記事では、Kindred Spirits on the Roof: The Complete Collection(漫画「屋上の百合霊さん」英語版)を紹介しました。



Kindred Spirits on the Roof: The Complete Collection(漫画「屋上の百合霊さん」英語版)

今回は、作中で使われている英単語のうち特に重要なものを紹介してみたいと思います。この作品を英語で読みたいという人の参考になれば幸いです。



Another Yuritopia(もうひとつのユリトピア)


childhood friend:幼なじみ

栞と真子は幼なじみです。


confess:告白する

栞は真子から突然告白されてしまい……。


festival:お祭り

school festivalで「学園祭」。


play:劇、遊び

「遊び」などの意味もありますが、作中では劇の意味で使われています。


scenary:景色、風景

作中では劇の背景画のような「舞台美術」の意味で使われています。


feud:仲が悪い、反目する

ロミオとジュリエットのストーリーで、お互いの家が対立しているという説明で登場。


forbidden:禁じられた

「禁断の恋」はforbidden love。牧ちゃんはそういうのが好きらしい。


scaredy cat:弱虫

英語のほうは文字通りには「怖がりの猫」。日本語版では「弱虫」でした。栞は弱虫な自分がコンプレックスです。


summer break:夏休み。

summer vacationも同じ。SIDE A、SIDE Bの両方でストーリーに絡みます。


midterms:中間試験

term(学期)のmid(真ん中)にあるからmidterms。SIDE Aのメインキャラは全員勉強が苦手なようです。


couch:ソファー

sofaでも通じますが、英語ではcouchと呼ぶ方が一般的です。奥校舎の部屋に置いてあり、牧ちゃんの思い出の場所らしい……?


fight:喧嘩する、戦う

物理的に戦う場合に限らず、友達と喧嘩するという意味でも使われます。


make up with:〜と仲直りする

栞は真子と仲直りしたいと思っています。ですが、真子は単なる友達の関係はもう望んでいないようで……?


run:走る、逃げる

作中では主に「逃げる」という意味でよく使われます。run awayとも。


weird:変な、おかしな

百合作品の頻出ワード。意外に汎用性があり、いろいろな場面で使われます。「女の子どうしなのにおかしいかな」「(恋煩いのせいで)様子がおかしい」といった感じ。


memorial:記念の、追悼の

日本語版の「慰霊樹」はmemorial treeと訳されています。ここで告白すると想いが実るという噂があるとかないとか。


bear fruit:願いがかなう、実を結ぶ

文字通りの意味は、果実(fruit)が実る(bear)。ですが多くの場合、願いがかなうという意味で使われます。


PA system:場内アナウンス設備

public‐address systemの略。作中では「校内アナウンス」の意味で使われます。


scribble:落書きする、走り書きする

栞の母親はなぜかスケッチブック(sketch book)をscribble book(お絵描き帳)と呼びます。



Friendly Quiz(仲良しクイズ)

friendly:仲が良い、友好的な

単に好意的とか親切という意味もありますが、作中では「仲良し」の意味で使われています。


hobby:趣味

主人公達の趣味は、仲良し女子(friendly girls)の観察。


watch:よく見る、監視する

「見る」を意味する英単語はいろいろありますが、それぞれちょっとずつ意味が違います。seeは特に意識せずに漠然と見る意味。lookは静止したものをやや注意して見る意味。watchは動いているものをじっと見つめるイメージです。千英達による仲良し女子観察にはwatchがふさわしいと言えます。


brimming with 〜:〜でいっぱいの、?であふれた

舞台になる学園は仲良し女子でいっぱいです。


join:参加する

ここでは部活に入ること。


president:大統領、社長、会長

大統領のイメージが強い単語ですが、組織のリーダー全般に使われます。副部長はvice president。


trivia:ささいなこと、雑学

雑学もクイズの1ジャンルらしい。


qualifier:予選通過者

クイズ大会の参加者という意味で使われています。


classic lit.:古典

classic literatureの略。月代先生の担当科目。


cream:さんざんに負かす、クリーム

get creamedで「さんざんに負ける」。クイズの実力はやっぱり先輩たちがまだまだ上です。


hold hands:手をつなぐ

先輩たちはクイズのチーム戦で手をつないで回答するという高度なプレイを見せます。


preliminaries、prelims:予選

予選を突破するだけでも大変なようです。


nationals:全国大会

クイズ漫画でも麻雀漫画でも、とりあえずの目標は全国です。


coward:小心者、いくじなし

里香は自分のことをなんどかこう呼びます。


broadcast
:放送

broadcasting club(放送部)、national broadcast(全国放送)、などの意味で登場。原作ゲーム本編では放送部がメインカップルの1つとして登場しました。


nervous:緊張した

能天気な千英たちも、大会ではさすがに緊張するようです。


concentrate:集中する

クイズでは知識だけでなく集中力も大事です。focusもほぼ同じ意味で使われています。


eliminate:削除する、落選させる

敗退するはbe eliminated。予選のことを elimination roundと呼ぶ場合もあります。


rooftop:屋上

単にroofとも。原作ゲームでは日常的に登場しましたが、今回の漫画では中盤の重要なシーンで登場します。


confess:告白する

厳密には恋愛の話に限りませんが、ラブストーリーで出てきたらだいたいは恋愛の意味です。SIDE Aでは最初からいきなりconfessシーンでしたが、SIDE Bでは後半の山場として登場します。


turn on:興味をかきたてるもの、興味の対象

日本語版で「声フェチ」だった部分は、英語版では「声(voice)は私の大好きなもの(turn on)」という感じに訳されています。


beam:ほほえむ

光線の意味ではありません。笑顔を表す擬態語(にこっ、にやにや等)の英訳として当てられています。


bump:ぶつかる

何かがぶつかる効果音(トンッ、ドン)として使われています。肩を軽くぶうけ合うのが千英&時乃のサイン?



重要度の高い単語、使用頻度の高い単語をまとめるとこんな感じでしょうか。付け加えて欲しい単語や、解説してほしい表現があったらお教えください。
 
  
posted by trinder at 06:40| Comment(0) | TrackBack(0) | コミック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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