2017年03月13日

「はるかなレシーブ」第3巻(如意自在)

如意自在さんの「はるかなレシーブ」第3巻を読みました。



背が大きいのがコンプレックスの女の子・はるかと、背が小さいのがコンプレックスな女の子・かなたがパートナーとなってビーチバレーに挑むお話です。

「はるかなレシーブ」(如意自在)/ 2巻まで


前巻で初めての大会も終わり、一息ついたころ。ビーチバレー部に入部希望者がやって来ます。彼女の名前は大城さん。実はビーチバレー自体にはそれほど興味が無く、目立ってアイドルになりたいというちょっと変わった子です。はるか達のことをいろいろ誤解していたようですが、ちゃんと入部はしてくれます。友情に飢えているっぽいので、そのあたりからの百合展開に期待でしょうか……?


この後の話では、クレア達の母親・マリッサが登場。はるか達のコーチとしてスパルタ指導をしてくれます。マリッサによると、ビーチバレーでパートナーを組むということは結婚のようなものらしいです。

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いちいちビーチバレーを恋愛に例えたがる漫画ですね。素晴らしいです。


かなたの元カノ(成美)

かなたのかつてのパートナー、成美。成美にとって、かなたは、「元彼みたいなもの」と形容される(第1巻参照)くらい親しい関係でした。

今回の第3巻では、かなたが元カノの話をしすぎてはるかにお仕置きされるという一幕も。

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そして後半では、かなたと成美の過去が明かされます。小学生時代の出会いから始まり、パートナーになるまでのストーリーが丁寧に描かれています。このあたりは、友情もの・青春ものとしても良い感じ。

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第1巻の頃から意味深にほのめかされてきた2人の過去ですが、ついにその詳細が明らかになった感じです。

最後はふたたび現在に戻り、かなたと成美が再会。そして、「忘れられない私たちの夏」の到来を予感させつつ終わっています。大会はもう終わったはずですが、この夏に何か大きな出来事が……?

はるかとかなたが主人公ですが、かなたと「元カノ」の関係からも目が離せない作品です。




【電子版】


 
posted by trinder at 21:39| Comment(0) | TrackBack(0) | コミック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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