2017年08月04日

「聖へき†桜ヶ丘」第1巻(夕仁・里好)

里好さん原作・夕仁さん漫画の「聖へき†桜ヶ丘」第1巻を読んでみました。7月27日発売の作品です。




佐藤菜乃(さとう なの)は、清らかな学園生活に憧れ、お嬢様学校である桜ケ丘学苑に入学しました。

sakuraga1ww1.jpg

しかし、菜乃にはある特殊能力がありました。それは、他人の顔を見るだけで性癖を察知する能力。他人の性癖が文字通り「顔に書いてある」のが見えてしまうのです。その能力のせいで、菜乃はこのお嬢様学校が変態だらけだったことに気付いてしまいます。

特に危険なのが、上月契(かみつき ちぎり)と、伊丹このみ(いたみ このみ)。2人とも生徒たちの憧れの的で、ハタから見ると百合な関係にしか見えません。

sakuraga1ww2.jpg

ですが、実は上月さんは「人喰い」の性癖持ち、そして伊丹さんは「超ドM」の性癖持ち。幸か不幸か相性バッチリです。このまま2人を放っておくと校内で大事件が起こってしまう予感……?


菜乃は、性癖察知の能力を神父さんに見込まれ、治安維持のために働くことになります。とりあえずの任務は上月さんと伊丹さんの監視。この2人は目を離すとすぐにイチャイチャ、カプカプを始めます。

学園内には他にも隠れ変態がいっぱい。果たして菜乃は女の子達の特殊性癖を更生させ、学園の平和を守ることができるのでしょうか……?



相手の性癖が見えるという全然うれしくない特殊能力を持った女の子が主人公。その力で学園の平和のために働くという奇抜な設定です。

舞台が女子校ということで、全体的にうっすら百合な雰囲気が漂っています。特に上月さんと伊丹さんは性癖の合致を抜きにしても惹かれ合っているように見えます。

ちなみに上月さんの性癖が「人喰い」となっていますが、今のところイチャつきながら甘噛みしている程度です。

sakuraga1ww3.jpg

決してグロ的なシーンは(今のところは)ないのでそこは安心。


また、サブキャラの女の子達の性癖も個性的です。踏まれたいとか、露出狂だとか。どれも現状はまだ可愛い範囲ですが、放っておくとエスカレートしかねない感じ。とりあえずの解決策として「菜乃を相手に性癖を発散してもらう」となる展開が多いので、ここも見ようによっては百合かも……?




【電子版】

 
posted by trinder at 20:57| Comment(1) | コミック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
性癖という言葉に性的な趣味という意味はありませんよ?
Posted by at 2017年08月05日 14:44
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。