2017年09月12日

「はるかなレシーブ」第4巻(如意自在)

如意自在さんの「はるかなレシーブ」第4巻を読みました。



ビーチバレーをテーマに、少女たちの青春を描くこの作品。パートナーのことを恋人や結婚に例えたり、百合方面への想像をかきたてる描き方に定評ありです。

参考記事:「はるかなレシーブ」第3巻(如意自在)


現在、アニメ化も予定されています。




さて今回の第4巻は、県大会の予選がメインです。現在作中時系列は2年目なので、はるか達は高校3年生。これが高校最後の大会ということになります。なんだか早いですね。


大会といえば新キャラクターが出てくるのが漫画界のお約束(?)。新垣陽菜(あらがき ような)と柑菜の姉妹は、かつてクレア達に敗れてリベンジを誓っているという2人です。

harukana4ss2.jpg

しかしいざ大会本番では、クレア達と当たる前にはるか達のペアと対戦することになってしまい……?


さらに、はるか達にとってはもう1つ問題が。県大会予選の出場チームが規定数に達しなかったため、本選に出場できるのは1枠(1チーム)だけになってしまいまったのです。つまり、はるか達のペアとクレア達のペアのどちらかは必ず予選敗退。場合によっては直接対決もありえます。


そんなわけで、これまでになくシリアスなムードです。そしていつも以上に真面目にビーチバレー漫画をやっています。そのためか百合的なサービスはやや控えめ。

しいて百合っぽい場面を探すなら、大会直前にあかりがチームのみんなを気遣うエピソードとか。友情を確かめるように、みんなで抱き合います。

harukana4ss3.jpg


はるかとかなたがさりげなくスキンシップ激しめなのにも注目。試合中にもやっています。むしろ試合中だからこそ、緊張をほぐすためにやっているのかも。

harukana4ss1.jpg


この巻は大会の最中、非常にシリアスなムードで終わっています。ビーチバレー漫画というものにあまりなじみがないのでこの後の展開がどうなるのかは予測困難。シリアスなスポーツ漫画路線が続くのか、それとも何か新展開になるのか。次巻にも注目です。


(Kindle版あり)


なお、Kindle版の1〜3巻は現在ポイント20%還元のプチセール状態になっているようです。





posted by trinder at 21:11 | Comment(0) | コミック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。