2018年12月04日

TVアニメ「となりの吸血鬼さん」第9話まで

TVアニメ「となりの吸血鬼さん」を第9話まで見てみました。



この作品は、イマドキ吸血鬼のソフィーと、ソフィーを大好きな女子高生・灯(あかり)の同居生活を描いた作品です。灯のことが好きな親友・ひなたにも注目。


過去にこのブログでは、第2話まで紹介したことがありました。

【参考記事】
TVアニメ「となりの吸血鬼さん」第1話・第2話


今回は第3話〜9話の百合的みどころを紹介したいと思います。

第3話前半は、ソフィーと灯がひなたの家に遊びに行くお話。「姉妹」が話題になる場面があり、その流れで「マリみて」パロディも登場。

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「プティ・スール」なんて用語も飛び出し、今どきなかなか見ないほどの再現度です。ソフィーはアニメ好きという設定ですが、姉妹と聞いてまずこれを連想したあたりある意味さすが。


第4話からは、もう1人の吸血鬼であるエリーが登場。エリーいわくソフィーとは恋人とのこと(ただしソフィーが言うには単なる腐れ縁)。エリーがソフィーから血を吸うシーンもあり、吸血鬼どうしならではの百合描写となっています。


第6話では、灯の友達の朔夜がソフィーの屋敷にやってきます。エリーが朔夜の血を吸おうとするシーンがあり、官能的な雰囲気が漂っています。ちなみに灯はなぜかこの光景に大興奮。

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よく「吸われたい」みたいなことを言っていますが、他人が吸われるのを見るのも好きなようです。謎の趣味ですね。


第7話後半は、浴衣でお祭りに行く回がみどころ。お祭りの帰り道、「来年も再来年もその次も、ずっとみんなでいっしょに花火見に行きたいね」という灯。これを聞いたひなたは「それって灯、一生彼氏作らず私の側にいてくれるってこと?」と解釈して鼻血を出していました。

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ひなたの気持ちが報われる日が来るといいですね……。


最新の第9話「吸血鬼VSヴァンパイアハンター」は、ソフィーの屋敷にヴァンパイアハンター志望の少女が現れるというもの。ですが百合的にはそこよりも文化祭のエピソード、そして温泉のエピソードがみどころ(この回に限らず、TVアニメ版は原作のまったく異なるエピソード2〜3個分で構成されています。

文化祭のお話では、いつかの山田さんが再登場。かなりのシスコンらしく、妹との仲の良さを自慢します。それを見た灯はソフィーとの仲の良さをアピールし対抗します。

温泉の回では、灯は案の定ソフィーと洗いっこしたがります。一方、ひなたは灯と洗いっこしたいと思ってはいるものの照れて言葉に出せません。予想通りというか、いつも通りというか。ひなたはOPでは灯にキスしていますが、この積極性が本編で発揮される日は来るのでしょうか。



というわけで、第9話までの百合的みどころを紹介しました。

どの回をとってもイチャイチャ全開で、微笑ましい作品となっています。

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ベタベタしようとする灯をソフィーがそっけなく扱うシーンが多いものの、ソフィーも灯をなにかと気にかけています。実質的には相思相愛といってよさそう。


吸血鬼という特殊な設定をもとにしてはいるものの、日常系のライトな百合アニメとして気軽に楽しめる作品です。そろそろ終盤に差し掛かるころかと思いますが、残りの回も楽しみです。






ちなみにAmazonのPrimeビデオではTV放送から約一週間遅れですがすべての回が視聴可能です。Prime会員でこれまでのお話を見逃した人はぜひ。


 


posted by trinder at 17:15 | Comment(0) | コミック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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