2019年08月01日

「徒然日和」(土室圭)/ 第2巻まで

現在開催中のKindleストアの一迅社セール。8/1いっぱいまでです。

【参考記事】
Kindleで一迅社50%還元セール 6月発売作品まで 百合姫・REX・百合写真集など


今回は百合姫コミックスの「徒然日和」を紹介します。現在第2巻まで出ています。



徒然日和


小さな田舎町を舞台に、女子高生たちの日常を描く作品です。

主人公は小春、真冬、七椰(ななや)、実里(みのり)の4人。高校入学で初対面だったり、あるいは小学校以来の久しぶりの再会だったりします。小春は元々全員と知り合いということで人間関係の中心といえるかも。

2巻まででわかりやすく百合描写があるのは小春×真冬。真冬は普段はクールなのですが小春に対してだけは素直になるのでわかりやすいです。小春の写真を待ち受けにしたりも。一方の小春は無邪気な性格であまり恋愛めいた発言はありません。ですがこちらもこっそり真冬の写真を撮っているあたり、両想いに近いようにも思えます。

七椰と実里は幼馴染で、中学も一緒でした。現在は一緒に住んでおり、その生活感はまるで夫婦のようにも見えます。しっかり者の実里が七椰をフォローする場面が多いですが、七椰もここぞというところで実里を支えています。

背景の街並みなども描きこまれているのもみどころです。2巻に収録されている海に行く話は今の季節にぴったり。海そのものはもちろん、そこへ向かうための駅や列車、道路などの風景も丁寧に描かれています。

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どことなくノスタルジーを感じる風景の中で、女子高生たちの毎日が活き活きと描かれています。




posted by trinder at 21:59 | Comment(0) | コミック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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