2019年08月02日

竹書房セールからおすすめ作品を紹介「できそこないの姫君たち」「みのりと100人のお嬢様」「お姉さんは女子小学生に興味があります。」

8/1〜8/3の短期間ですが、Kindleストアで竹書房のコミックが半額セール中です。6月発売くらいの作品まで対象。


【参考記事】
Kindleストアで竹書房半額セール 「できそこないの姫君たち」「みのりと100人のお嬢様」ほか


今回はセール対象の中から、最近のおすすめ百合漫画「できそこないの姫君たち」「みのりと100人のお嬢様」「お姉さんは女子小学生に興味があります。」を紹介します。



「できそこないの姫君たち」第2巻


おしゃれでクラスの人気者な藤白七姫(ななき)と、地味なオタク女子である黒川奏(みなと)。正反対の2人でしたが、あるきっかけで七姫は湊に興味を抱くようになります。七姫は湊のイメチェンを思い付き、化粧を教えてあげたり、服を選んであげたり。

湊はドキドキしつつも、まるで住む世界の違う七姫がどうしてここまでしてくれるのか戸惑うことも。一方、七姫も予想以上に可愛くなっていく湊を見て焦りのようなものを感じたり。

過去にこのブログでは第1巻を紹介しています。

【参考記事】
「できそこないの姫君たち」第1巻(アジイチ)


第2巻(2019/6/28発売)でも、2人の仲は接近中。

しかしあるとき、湊は風紀検査で化粧を注意されてしまいます。教師の一方的な態度に、湊本人よりも七姫が激怒。これが原因で、七姫は1週間の停学処分を受けてしまいます。

七姫が不在の学校で、湊は七姫がかつての仲良しグループから孤立しつつあったことを知ることになります。原因は、最近七姫が湊にばかり構っていたことでした。


やがて七姫は学校に復帰。しかしタイミングが良いのか悪いのか、その日に転校生がやってきます。赤沢いろはというその転校生は、どうやら小学校時代の湊の友人のようです。湊への好意を隠さないいろはを見て、七姫はなぜかモヤモヤした感情を抱きます。

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オタク女子とギャルの交流をメインにしつつも、2人の周囲の人間関係が刻々と変化する様子も描いています。かの名作「GIRL FRIENDS」などとも通じるテーマではありますが、それらの作品で描かれなかった着眼点もあり新鮮です。

ややシリアスな展開はあるものの、どの登場人物も決して悪い人間ではないことが示唆されています。新キャラの活躍も含め、次巻以降も楽しみです。



「みのりと100人のお嬢様」第2巻(藤沢カミヤ)


主人公の佐倉みのりは、庶民ながらも憧れのお嬢様学校に入学しました。お嬢様を眺めるのが大好きなみのりは、もう毎日が夢のよう。

一方、学園に通うお嬢様たちは素直で純朴なみのりに興味津々。どのお嬢様もみのりと会うなり好意を抱くといっても過言ではありません。みのりを中心とするお嬢様ハーレムが知らず知らずのうちに形成されていきます。

【参考記事】
「みのりと100人のお嬢様」第1巻(藤沢カミヤ)

第2巻 (2019/3/27発売)では、みのりが寄宿舎に入るという新展開があります。今になって急な印象ですが、みのりの実家の建て替えが理由とのこと。学園の他に寮が舞台に加わったことで、みのりが様々なお嬢さまと出会う流れがより自然になったと思います。

みのりは今回もお嬢様たちからモテモテです。「見守る会」というファンクラブ的なものまで結成されます。

巻末には人物相関図がありますが、中心のみのりに向かってほぼすべてのキャラから好意の矢印が伸びているというすごい状態になっています。

毎回ゲストキャラのお嬢様が活躍しますが、レギュラーキャラ達にも注目です。特にみのりの幼馴染のまほは、みのりにちょっと行き過ぎた愛情を抱いていることがよりハッキリと描かれています。

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「100人のお嬢様」とのハーレムを築くまで、みのりの活躍に注目です。




「お姉さんは女子小学生に興味があります。」3巻


山田みのりは、美人でやさしい高校教師。しかし実は極度のロリコンで、お隣に住む小学生・小恋(ここ)と遊んであげつつも邪な欲望と戦っています。

【参考記事】
「お姉さんは女子小学生に興味があります。」第2巻(柚木涼太)
 
第3巻(2019/2/28発売)では、みのりと何やら事情ありげな女子高生・愛花(まなか)が登場。

実はみのりは10年前(女子高生時代)に、当時幼女だった愛花とかなり親密な関係だったようです。みのりは当時からロリコンで、幼女な愛花にキスまでしていました。幼女に手を出すとはかなり危ないですが、みのり自身も未成年だったからギリギリセーフ?

愛花(まなか)は今でもみのりのことが好きで、恋人になりたいと思っています。しかしみのりは真性のロリコンのため、育ってしまった愛花を恋愛対象として見ることができません。愛花は、まだ幼さの残る容姿や声を活かして、みのりに恐ろしい復讐をたくらみます。

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「復讐」シーンはあくまでギャグ調で描かれてはいますが、切ないシーンでもあります。一応みのり自身も悪いとは思っているようで、自分のロリコンぶりに真剣に悩んでいる描写もあります。まぁいずれにせよみのりの自業自得ですね。

愛花との一件が、次巻以降みのりと小恋の関係にどんな影響を与えるのかも楽しみです。


 


posted by trinder at 20:34 | Comment(0) | コミック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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