2020年05月27日

電撃マオウ7月号で「姫神の巫女」連載スタート

本日5月27日発売の雑誌「電撃マオウ」7月号で、新連載「姫神の巫女」が始まりました。


姫神の巫女


「姫神の巫女」は、漫画「神無月の巫女」のスピンオフ。「神無月の巫女」と同じく介錯さんが執筆しています。

「神無月の巫女」の主人公であった姫子と千歌音は、以前から介錯さんの作品にたびたび登場しています。ですが設定を大幅に変えてのゲスト出演のようなものが多く、「神無月の巫女」との直接の関連性はありませんでした。今回はスピンオフだと明言されているので、より直接的な関係があるのかも……?


今回の「姫神の巫女」の主人公は、皇月千華音(こうづき ちかね)と、日之宮媛子(ひのみや ひめこ)。

ストーリーは、2人が都会で待ち合わせ、デートするシーンから始まっています。タピオカが出てくるあたりが最近の作品っぽいかも……?

終始無邪気にはしゃぎ、プリクラにかこつけて千華音にキスまでする媛子。一方、千華音はそのノリに付き合いつつもときおり深刻な表情を浮かべます。

終盤は千華音視点になっており、近江和双麿(おおみわ そうま)なる謎の人物が千華音に「役目」を忘れるなと釘を刺します。最後のページのイラストも合わせて、千華音と媛子が「儀式」のために殺し合う運命にあることが示唆されています。

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第1話の概要はそんな感じ。

「神無月の巫女」のスピンオフを謳うだけあって、つながりを思わせる描写がちりばめられています。最初の都会の真ん中で会うシーンはアニメ版のエピローグを連想させますし、最後のイラストはアニメ版EDを意識したものと思われます。

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「神無月の巫女」では千歌音と姫子が生まれ変わりを繰り返しながら殺し合うという設定がありましたが、「姫神の巫女」では早くもそれに近いことが示唆されていたり。


一方、主人公たちの名前(姓や字が違う)や基本的な設定はWEB小説「姫神の巫女〜千ノ華万華鏡〜」に準拠しているようです。今回の漫画内のクレジットでも、原案として「姫神の巫女〜千ノ華万華鏡〜」が表示されています。

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【参考リンク】
「姫神の巫女〜千ノ華万華鏡〜」公式サイト


ただし「姫神の巫女〜千ノ華万華鏡〜」はあくまで原案とされており、「原作」とはまた別になっているのも気になるところ。第2話以降どのような展開になるのか、目が離せません。


(kindle版あり)
 

【参考記事】
Destiny of the Shrine Maiden(英語版『神無月の巫女』)
「神無月の巫女」作品紹介・感想
 



posted by trinder at 06:51 | Comment(0) | コミック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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