2020年06月21日

「双子百合えっちアンソロジー」(甘露アメ・コダマ ナオコ・白玉 もち他)/ 30%還元セール中!

Kindleストアで、一迅社コミックの一部にポイント30〜50%還元が付くセールが行われています。

【参考記事】
Kindleで一迅社30〜50%還元セール 5月発売の百合姫コミックスも

今回はセール対象から「双子百合えっちアンソロジー」を紹介します。現在30%還元セール中。3/27発売です。




作家陣は以下の通りです(敬称略)。

表紙イラスト:掃除朋具 

漫画:あおと響/甘露アメ/コダマナオコ /白玉もち/すと/雛原えみ/凡竜/焼肉定食

双子百合えっちアンソロジー


百合姫コミックスは最近いろいろなアンソロジーを出していますが、今回のテーマは「双子百合えっち」。双子百合だけでもわりと個性的なテーマですが、それに加えてエッチなシーンがあるのもみどころです。

収録作のストーリーは、大きく分けて「双子が百合えっちする」お話と、「双子と百合えっちする」お話があります。


巻頭に収録されている作品は、「とろけて、まざって、ひとつになって」(作:甘露アメ)。真面目な委員長が、イタズラ好きな双子姉妹から色々されてしまうお話。この場合は第三者×双子姉妹のパターンですね。意識して同じであろうとする双子と、なぜかそれを見分けてしまう第三者という王道的テーマも含んでいます。


「いましたしまい」(作:白玉もち)は、鏡の前に立つ双子姉妹のお話。鏡に映る自分の姿に対し、姉妹の名を呼ぶというユニークなやりとりがあります。「鏡に妬いているの?」という斬新な台詞も飛び出したり。キスシーンに非常に力が入っているのもみどころ。同じ顔が唾液でつながっているという構図が印象的です。

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「Gemini」(作:コダマナオコ)は、姉妹入れ替わりシーンから始まります。王道展開かと思ったら「もともとひとつだった」というちょっと危うい発想が語られ、「ひとつに戻れたらいいのに」という想いからエッチシーンに。「双子百合えっち」アンソロジーならではの物語となっています。

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どの作品も姉妹というだけでなく、双子であることを活かしたストーリーとなっています。あまり暗くならず、全体的に明るめで読みやすいアンソロジーです。

テーマがかなりニッチなのである程度似たパターンの話もあるものの、それゆえに細かい設定の違いが際立っている感じもあります。エッチシーンにストーリー上どんな意味合いを持たせるかも作品ごとに異なるので、作家さんの個性が出ていると思います。


 


posted by trinder at 21:43 | Comment(0) | コミック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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