2020年07月10日

芳文社77円セールより「みわくの魔かぞく」「ねことちよ」

現在、Kindleストアで芳文社の一部コミックが77円になるセールが開催中です。中には今年発売されたばかりの作品も。

【参考記事】
Kindleで芳文社77円セール!アニメ化作品、人気作など1200点以上対象。5月発売作品も

そこで今回は、2020年発売の新しい作品から「みわくの魔かぞく」(2月発売)と「ねことちよ」(5月発売)を紹介します。

 

「みわくの魔かぞく」(ごぼう)


あらすじ

青八木まいは、高校に入学したばかりの平凡な女の子。クラスメイトの美少女・黄金崎ミラに密かな憧れを抱いているものの、上手く声に出せずにいます。

そんなとき、まいの母親が再婚することになりました。相手はなんと、魔界の魔王さん。そして、魔王さんが娘として連れてきたのはなんとミラでした。

憧れのミラと、突然姉妹になってしまったまい。ミラは魔王の娘だけあって特殊な力(吸血鬼)を持っているのですが、それは周囲には秘密だそう。こうして、まいの秘密と驚きに満ちた毎日が始まりました。


みどころ

「ま(か)ぞく」「義理姉妹」「百合吸血鬼」など、百合業界のトレンドを詰め込んだイマドキな作品。特殊なシチュエーションを活かしつつも、義理姉妹百合の基本をきちんとおさえたストーリーが展開していきます。

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まいは基本的におとなしい性格なのですが、ミラへの入れ込みぶりはかなりのもの。ミラと仲良くなるためにあらゆる手を尽くして頑張ります。他の子がミラと仲良くしていると嫉妬してしまったりも。

一方、ミラは普通に素直でよい子。新しい姉妹であるまいと仲良くしたいと思っています。ですが、まいと接近しすぎると吸血鬼としての別人格が発現してしまいます。まいの血には何か特別なものがあるようですが……。

日常ものの中に適度に魔界的要素がミックスされており、独自の世界観を形成しています。続きが楽しみな作品です。



「ねことちよ」(せらみっく)


あらすじ

社会人のお姉さんである「ちよ」は、小さな女の子「ねこ」と2人ぐらし。ちよは忙しい生活を送りながらも、ねこの幼く可愛らしい言動にいつも癒されています。

みどころ

お姉さんと「ねこ」の同居もの。

ねこは、見た感じ普通の小さな女の子です。喋る言葉も食べ物も人間そのもの。しいていうなら髪型がネコミミ風。「ネコ」がネコ耳少女風の架空の生き物というファンタジーな設定の作品が過去にありましたが、今作もそういう感じなのかは不明。もしかしたら単に「ねこ」という名前(または愛称)の普通の人間の少女なのかも。

明確な恋愛要素があるわけではないものの、ちよがねこに抱きつくシーンなどはちょくちょくあります。

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社会人のお姉さんと幼い少女の交流がほほえましい作品です。




posted by trinder at 21:12 | Comment(0) | コミック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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