2017年11月18日

Kindleで雑誌99円セール きらら・ガンガン等の10月発売号まで対象

Kindleストアにて、雑誌の電子版が一律99円になるセールが行われています。期間は11月30日(木) まで。

『全点99円』 Kindle雑誌セール

新しいもので、10月発売の号まで対象になっているようです。普段は単行本派の人も、これを機会に連載版をチェックしてみるのも良いかも……?

以下では、セール対象のうち百合漫画が連載されている雑誌を紹介します。



きらら系


百合漫画を多数連載している「きらら」系雑誌からは、「まんがタイムきららフォワード」が99円セール入りしていることが確認できます。「はるかなレシーブ」「いつか私は、君を裏切る」「ハナヤマタ」「なでしこドレミソラ」「あんハピ♪」「ゆるキャン△」などが連載中です。



【参考記事】
「はるかなレシーブ」第4巻(如意自在)
「いつか私は、君を裏切る」第1巻(桜井瑞希)
「なでしこドレミソラ」第1巻(みやびあきの)



ガンガン系

最近かなり百合漫画が増えているスクエニからは、ガンガン系の雑誌が複数セール対象入りしています。

ヤングガンガンでは、「咲-Saki-」「MURCIÉLAGO -ムルシエラゴ-」「兄の嫁と暮らしています。」「緋弾のアリアAA」などが連載中です。



【参考記事】
「咲-Saki-」第16巻(小林立)


「ガンガンJOKER」では、「賭ケグルイ」シリーズ、「ハッピーシュガーライフ」「イノセントデビル」「制服のヴァンピレスロード」などが連載。



【参考記事】
「賭ケグルイ」第8巻 / 「賭ケグルイ(仮)」第2巻
「ハッピーシュガーライフ」第6巻(鍵空とみやき)
「イノセントデビル」第2巻(中村基/宗一郎)
「制服のヴァンピレスロード」第2巻(松本トモキ)


ビッグガンガンでは「怜-Toki-」「シノハユ」「咲日和」といった「咲-saki-」スピンオフが充実。「魔法少女特殊戦あすか」などもあります。一応百合キャラがいた「クズの本懐」も。



【参考記事】
「怜-Toki-」第1巻 (小林 立 / めきめき)
「シノハユ」第5巻(小林立・五十嵐あぐり)


あまり百合要素があるとは聞きませんが、一応「月刊少年ガンガン」もセール対象です。




COIMICリュウ

「COMICリュウ」は、「推しが武道館いってくれたら死ぬ」「セントールの悩み」「まめコーデ」などが連載。




現在セールを確認できたのは以上のような感じ。また何か見つけたら追記しようと思います。

『全点99円』 Kindle雑誌セール
 
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2017年11月06日

実写ドラマ版「ふたりモノローグ」第5話

実写ドラマ版「ふたりモノローグ」第5話を観ました。



今回は「はじめてのデート」「無人島に二人きり」「ほっぺにジュースで友情を」の3本。

「はじめてのデート」「無人島に二人きり」は、みかげとひなたが海に行くお話。多分ドラマオリジナルエピソード。一応、原作2巻に収録されているメイク界の台詞が少し入っていたりもします。

サブタイトルに「デート」と付いているだけあって百合的にもなかなか良い感じのお話です。みかげの妄想ですが、ひなたを押し倒しているようなシーンもあります。

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「ほっぺにジュースで友情を」は、原作では1巻中盤あたりのエピソード。原作では洸に振り回されつつも結果オーライ的な結末だったのですが、ドラマではさらなる波瀾を呼ぶ終わり方に。次回に続いていきます。

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次回は最終回になるようです。サブタイトルは「ウキウキ・メイクミーアップ」「相合傘をきみと」「傘もささずに踊りたい」の3本。

原作通りに日常を続けるのか、あるいはドラマ独自の結末が用意されているのか。最後まで目が離せません。


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2017年11月04日

「ニコカド祭り」セール作品から未紹介作品を特集 「寮長は料理上手」「わびさび 平尾アウリ作品集」など

Kindleストアで開催中の大規模セール「ニコカド祭り2017」。百合作品も多数お得な値段になっています。

【参考記事】
「ニコカド祭り2017」11月3日時点でセール中の作品 「明るい記憶喪失」「青春スウィートトラック」「女子大生の日常」等


今回の記事では、セール対象の中からこのブログで詳しく取り上げたことのなかったものを紹介していきます。参考になれば幸いです。


「寮長は料理上手」第1巻(吉村佳)



百合漫画満載のコミックキューンで連載中。6月に第1巻が発売の比較的新しい作品です。

悠里(ゆうり)は、温泉町に引っ越してきた転校生。寮に住むことになった悠里は、寮長の摩耶をはじめとする個性豊かな住人達と交流を深めていきます。

タイトルからすると、寮長で料理が上手い摩耶がヒロイン。ですがその他の寮生たちにもほぼ平等に出番が用意されており、摩耶がずっと出ているわけではありません。悠里の日常そのものがテーマのようにも見えます。基本的に登場人物は全員女の子で、微笑ましい雰囲気の作品。

悠里は第1巻の時点ではまだ摩耶を名字で呼んでおり、もっと仲良くなるには何かきっかけが欲しいところです。摩耶が悠里の前で顔を赤らめる場面が度々あったり、期待できる要素は十分にありそうです。

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「パンでPeace!」3巻・4巻(emily)



パンが大好きな女の子たちの日常を描く作品。第1話では、主人公が女の子からパンをもらって思わず告白するという飛ばしたスタートを切りました。

ブログでは1・2巻を紹介したことがあります。

【参考記事】
「パンでPeace!」第1巻(emily)
「パンでPeace!」第2巻(emily)


第3巻では、ふゆみがパンの研修で短期間ながらフランスに行くという展開があります。ふゆみは、大好きなのあと会えなくなるのがやっぱり寂しい模様。

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4巻にかけて、のあに関するエピソードが非常に多くなっています。のあは他のみんなと同い年の高校生なのですが、小学生のような可愛らしい容姿からとても愛されている女の子です。ふゆみとまいがのあを取り合う場面はもはやお約束。

のあに触れると幸せになれる、という噂が立って学校中の女の子がのあを追いかけるエピソードもあります。のあの幸運パワー(?)をもらった女の子(モブ)が百合告白に成功したという事例も。

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のあにちょっかいを出している謎の女の子として、クロアの暗躍も描かれます。クロアは、元々はまいの友人だったようです。でも、今のまいはのあのことが好き。クロアは過去にもまいと仲の良い女の子にちょっかいを出していたようです。実はクロアの本当の目的はまいなのでは……?ということが示唆されています。

実際、クロアのそのような真意を想像しているキャラも。

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果たして、真相は……?



「さくらマイマイ」第2巻(おしおしお)



手違いで庶民の学校に入学してしまったお嬢様・櫻子と、寮の仲間たちの日常を描く作品。夏目というキャラ純に明確に恋していたり、その他のキャラにもいろいろと百合の片鱗を見せます。

ブログでは、過去に1巻を紹介したことがありました。

【参考記事】
「さくらマイマイ」/「ちゅうふれ。」


2巻ではさらに百合度アップしています。

まず新キャラとして菖蒲(あやめ)と椿が登場。椿は菖蒲が好きなことを明言しています。

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百合担当キャラ同士で夏目とも意気投合。

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既存のレギュラーキャラも、第1巻より百合度が強化されています。瑠璃は櫻子ラブなことがより明確に描かれるようになりました。櫻子をめぐってライバルになりそうな人間を消そうとするなど、ややヤンデレな側面ものぞかせます。

櫻子の妹の撫子も相変わらずのシスコンぶりです。櫻子をめぐって瑠璃と勝負する場面もあります。

ギャグはますますハイテンションになり、百合要素もますます濃厚になってきています。濃すぎてときおり狂気を感じる場面もありますが、独自のノリを突っ走っている作品です。

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「青春スウィートトラック」第2巻(TOもえ)



こちらもコミックキューン。陸上部を舞台にしたお話です。

主人公のりく、そしてりくを慕う後輩の美南と競香を中心としたエピソードが多いです。美南と競香がりくをめぐっていつも張り合っているのがみどころ。さらに久実という百合好きな女の子がいて、りく・美南・競香のやりとりを眺めてはいつもドキドキしています。

ブログでは以前に第1巻を紹介しました。

【参考記事】
「青春スウィートトラック」第1巻(TOもえ)

第2巻でも、陸上×百合路線は継続中。特にみどころはみんなで銭湯に行く回あたりでしょうか。美南と競香は、どちらがりく先輩の背中を流すかで張り合います。最後は、仲良く2人ですることに……?

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久実の百合妄想と暴走も止まりません。りくと美南or競香がイチャつく→久実が暴走してオチ、というパターンがほとんどお約束になりつつあります。

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特に大きな事件が起こるわけではないものの、陸上部の日常と百合を組み合わせたユニークな作品となっています。


「わびさび 平尾アウリ作品集」



「まんがの作り方」「推しが武道館いってくれたら死ぬ」で知られる平尾アウリさんの短編集。かつて存在した百合アンソロジー「ひらり、」に掲載された作品が主ですが、「SAKURA」 「ユリボン」などからの収録もあります。1本を除いてすべて百合作品です。

平尾アウリさんらしく、不条理で荒唐無稽な作品が多め。ですが、ときどきシリアスな作品も。

「やわらかな夜」は、女子大生の主人公が同性にモテていた女子高時代を懐かしむお話です。自分を慕っていた後輩たちは、すでに離れていきました。そんなある日、今でも女の子が好きな先輩と再会して……。

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笑いの要素が一切ない、ちょっと切なめのお話です。不条理ギャグ作品の合間に何度かこういうのが挟まるので油断できません。



「カーグラフィティJK」第3巻(さきしまえのき)



16歳で免許が取れるという世界観の中、自動車好きな女の子たちの日常を描きます。百合的なみどころは、主人公のミキのことが大好きなハルカ。

このブログでは、過去に第2巻までの内容を紹介したことがあります。

【参考記事】
「カーグラフィティJK」(さきしまえのき)2巻まで


第2巻でミキとハルカが無事免許を取ったことで、第3巻では2人の運転シーンが登場します。これまでは主にリサが運転していましたが、運転交代シーンなども入って展開に幅が出てきました。

百合的なみどころは、ハルカとリサが2人きりになる回でしょうか。ハルカがミキの魅力を数時間にわたって語り倒しています。

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また、伊豆にお泊りする回ではハルカがミキの布団に(おそらく故意に)侵入。

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この巻ではやや大人しかったハルカのスキンシップが存分に発揮されているシーンです。










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2017年10月30日

実写ドラマ版「ふたりモノローグ」第4話

実写ドラマ版「ふたりモノローグ」第4話を観ました。



今回は「図書館ではお静かに」「ドキドキ・クッキング」「さよならのカロリー」の3本です。いずれも原作にある同名エピソードをベースにしつつも、独特の膨らませ方をしています。

「図書館ではお静かに」では、原作通りにひなたとみかげが筆談。思いのほか盛り上がっており、筆談の後半部分はドラマ独自の内容になっています。みかげが調子に乗って下着の色とか聞いたり。

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「ドキドキ・クッキング」では、絆創膏を「左手の薬指」に付けてもらったみかげが色々妄想。原作通りですね。

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「さよならのカロリー」は、珍しく(?)ちょっと良い話です。下校時にみかげに「さよなら」と言ったひなたですが、「また明日」と言い直したくなり……。

ここまではほぼ原作通りですが、実は明日は土曜日だったというドラマオリジナルのオチが付きます。そして、土曜日に本当にまた会うことに。一話完結を基本とするこのドラマにしては珍しく、次回に続いています。


そんな次回は、「はじめてのデート」「無人島に二人きり」「ほっぺにジュースで友情を」の3本。

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「ほっぺにジュースで友情を」以外は原作に同名のエピソードが無い気がします。完全オリジナルの内容になるでしょうか?「デート」と明言していることもあり、かなり楽しみです。


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2017年10月21日

「ハッピーシュガーライフ」第6巻(鍵空とみやき)/ ポイント50%還元セール中!

先日の記事でお伝えした通り、現在Kindleストアでスクウェア・エニックスの電子書籍がポイント50%還元セール中です。期間は他の電子書籍ストアと同じなら10月20日から22日までの3日間。

【参考記事】Kindleでスクエニ作品のポイント約50%還元セール開始 「賭ケグルイ」「咲-Saki-」「ハッピーシュガーライフ」等


今回はセール対象の中から、「ハッピーシュガーライフ」第6巻を紹介します。



実は8月の発売当時に読んでいたのですが、同時期に発売された作品がいろいろあったため感想を書く機会を逃していました。現在セール中ということで良い機会なので紹介しておこうと思います。


あらすじ

純粋無垢な少女・しおと2人きりの甘い生活を送っている女子高生・さとう。しかし、しおは世間的には行方不明ということになっており、もし誰かに見つかったらどうなるかわかりません。さとうは現在の生活を守るため、あらゆる手段に手を染めます。前巻では、さとうの秘密に気付いた親友を殺害するという衝撃的な行動に出ました。

【参考記事】
「ハッピーシュガーライフ」第5巻(鍵空とみやき)


そして続く第6巻。

さすがに親友にまで手にかけたのはこたえたのか、さとうは気が抜けたようにぐったりしてしまいます。心配したしおは、普段はしない家事などをして少しでもさとうを元気づけようとします。その甲斐あって、さとうも少しずついつもの調子に戻りました。そして、改めて自分がしおを守ろうと誓います。

しかし、それがしおを怒らせてしまいます。さとうのことを「きらい」とまで言い放ちます。しおは、すべてを一人で抱え込もうとするさとうに内心不満を感じていました。しおは、たとえつらい現実でもさとうと一緒に立ち向かう覚悟をすでに持っていたのです。

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しおの気持ちを知ったさとうは、これまで自分が重ねてきた罪を告白します。そして、これからはしおと「共犯者」として生きる決意を固めます。


現在の部屋はもう危険、そう判断した2人は転居の準備を始めます。この部屋は2人の甘い生活の象徴だったわけで、ここを離れるというのは相当な覚悟です。さとうとしおが情報を共有し「共犯者」となったたことも合わせ、作品にとっても1つの転機となりそうです。


 
なお巻末にはヤングガンガンに出張掲載されたという特別編が収録されています。比較的平和(?)なショートエピソードなので、シリアスなムードな本編の息抜きになりそうです。

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「けっこんしきごっこ」などはもう2人の間では定番の遊び(?)のようですね。
 
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2017年09月21日

PS Vita版「咲-Saki-全国編Plus」がアップデート 今後も大型アップデートを予定

PS Vita用ゲーム「咲-Saki-全国編Plus」が9月21日にアップデートされました。



「咲-Saki-全国編Plus」は9月から12月にかけて複数回のアップデートが予定されており、今回はその第1弾となります。



公式サイトによると、今回のアップデート内容は

・対局レイアウトの改善
・CPU思考の調整

とのこと。

「対局レイアウト」に関しては、対局中に残り牌の数と各キャラの持ち点が表示されるようになりました。

特に残り牌が数字で表示されるようになったのは非常に便利だと思います。

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(画面真ん中あたりの数字が残り牌)

こんなの普通は表示されて当たり前のような気もしますが、この作品の場合は演出の意図で表示していなかったのだと思われます。残り牌の状況によって発動する能力を持ったキャラがいるので、それを数字でなく視覚的に表現したかったのかも?


各キャラの持ち点がデフォルトで表示されるようになったのも便利です。アップデート前はボタンを押さなければ表示されませんでした。

アップデート前
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アップデート後
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キャラクターの顔グラの下に点数が表示されるようになったのが見えるでしょうか?


あとは「CPU思考の調整」も行われているようですが、どのあたりをどう直したのかは公式では明言されていません。以前からCPUが弱すぎると言われていたので強化した、とかかも?

試しにドラゴンロードさんを使ってCPU相手に暴れてみましたが正直よくわかりませんでした。CPUは相変わらず弱いです。チャレンジモードのような縛りでもない限り、一方的にボコボコにできます。

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これから12月にかけて様々なアップデートが予定されています。衣装追加、キャラクター追加、ネットワーク対戦実装などなど。

それとは別に、10月27日には「ビジュアルファンブック」も発売されます。こちらにもゲームに適用できる特典コンテンツが付く模様。



「咲-Saki-全国編Plus」は決して新作というわけではなく、今になって大型アップデートが来るのはうれしいと同時に驚きです。

実質的に同一作品である「咲-Saki-全国編」(Plusが付かない)は2015年9月発売。約2年前です。発売元を変更しての再販版である「咲-Saki-全国編Plus」は2016年12月にダウンロード版が発売され、2017年4月にはパッケージ版が出ました。

当初の発売元(加賀クリエイト)の倒産によって一時絶版のような扱いになっていましたが、再販されたうえ、アップデートまでされるのはちょっとすごい展開です。これも「咲-Saki-」人気の勢いゆえでしょうか。


ちなみに、加賀クリエイト版「咲-Saki-全国編」(Plusじゃないほう)はアップデートの対象ではないようなのでご注意を。



「咲-Saki-全国編Plus」公式サイト
 
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2017年09月08日

Kindleで幻冬舎コミックスが50%OFF 「惑星クローゼット」「Lily lily rose」「このはな綺譚」等

Kindleストアで、「幻冬舎コミックスの日」セールが行われています。幻冬舎の作品の多くが50%OFFになっているようです。セール期間は9/8(金)〜9/10(日)の3日間。

Kindleストア / 【50%OFF】幻冬舎コミックスの日


かなり最近の百合漫画も対象です。

まずは、7月24日発売の「惑星クローゼット」第1巻。公称ジャンル名「百合×SFサバイバル」です。



作者は「第七女子会彷徨」などのつばなさん。百合アンソロジー「ユリボン」でもある意味印象的な作品を描いていました。


同じく7月24日発売の作品だと、紺野キタさん作の「Lily lily rose」第1巻も。



【参考記事】
幻冬舎セールから未紹介作品を特集 「惑星クローゼット」「Lily lily rose」「ともだちごっこ」等



10月からTVアニメが放送開始の「このはな綺譚」も全5巻が半額です。



 

前身「此花亭奇譚」の新装版も、上下巻が半額。

 

天乃咲哉さんの作品だと、他に「御伽楼館」新装版の全2巻も対象。

 


幻冬舎で百合といえば、もちろん「ふたりべや」も。最新の第4巻まで半額になっています。

 

同じく雪子さんの百合短編集「おねだりしてみて」も対象。



【参考記事】
「ふたりべや」第4巻(雪子)/ メロンブックス限定アンソロジー
おねだりしてみて(雪子)


その他にも百合っぽい作品がいろいろ。

   


一応、漫画以外も対象のようです。「図説 女子高制服百科」「図説 女子中制服百科」は基本的には画集&資料集ですが、合間にちょくちょく百合っぽいイラストが挟まります。



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全国の女子校の制服が詳細に解説されているので、創作をしている人などは資料用にも良いかも。


他にも百合っぽい作品をみつけたら追記したいと思います。

Kindleストア / 【50%OFF】幻冬舎コミックスの日

 


その他、開催中のセール

ついでと言ってはなんですが、現在開催中の他のセールにも少し百合っぽい作品が含まれるので紹介します。

まずは、9/8〜9/14まで開催の「ぶんか社フェア」。

Kindleストア / 【50%OFF】 ぶんか社フェア

対象作品の多さに対して百合作品はほとんど無さそうですが、「センセイのジジョウ」は百合のようです。




他には、どのセールによるものか詳細不明ですが「DNAは教えてくれない」第1巻が99円になっています。




また、コミックキューン作品のセールは8月いっぱいまでかと思いきやまだ継続中のようです。

【参考記事】
Kindleでコミックキューン作品が108円/半額のセール 「ひなこのーと」「にゃんこデイズ」等
 
posted by trinder at 12:21| Comment(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月06日

「Life is Strange: Before the Storm」Episode1: Awake クリアまで

前回の記事でお伝えした通り、「Life is Strange」の新作「Life is Strange: Before the Storm」がSteamなどで配信中です。

「Life is Strange: Before the Storm」が配信開始


前回の記事ではストーリーの冒頭部分を紹介しましたが、今回はその続きからEpisode1終了までを紹介したいと思います。


School Campus

レイチェルと一緒にライブを楽しんだ翌朝、クロエはブラックウェル高校へ登校します。「Life is Strange」本編ではクロエはすでに退学していましたが、本作ではまだ在籍中。

校舎前にいる生徒達との会話からは、クロエや学校の現在の状況を知ることができます。脇道的な会話も多く、中にはオタク達とテーブルトークRPGができるなんてイベントも。ここは分岐もありかなり凝っています。シナリオ進行に必須ではないようですが、余裕がある人は挑戦してみてもいいかも。


レイチェルは昨夜のクロエとの写真をフェイスブックにアップしていたらしく、学校内では早くも噂が広まっていました。中には、人気者のレイチェルと親しげなクロエをうらやむ人も。

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Victoria: But It's on Facebook! I mean, that basically means you and Rachel are, like, BFFs.
ビクトリア「だってフェイスブックに上げてたのよ?まるであなたとレイチェルが親友みたいじゃない」

しかし、実際にはクロエには昨夜までレイチェルとの接点はほとんどありませんでした。突然学校の人気者と親友ということにされてしまったクロエは困惑します。


そしてクロエは校舎にてレイチェルと再会。レイチェルは昨夜の弾けぶりが嘘のように、人気者の優等生フェイスです。クロエはレイチェルの人物像がつかめず戸惑います。


Train

レイチェルはどういうわけか、クロエを「サボり」に連れ出します。2人で貨物列車に飛び乗って、どこかもわからないような場所で降りる。そんななんだか青春っぽいことをすることに。

貨物列車でのレイチェルとの会話は、ちょっとした自己紹介のようなもの。ただしその方法は、「自分について本当のことを2つと嘘を1つ言い、どれが嘘かを当ててもらう」というユニークなものになっています。

ここは選択肢も多く、ゲーム的にも英会話的にもみどころです。レイチェルの嘘を当てる部分だけでなく、クロエが自己紹介をする部分にも選択肢あり。「本当2つ、嘘1つ」というルールを破ってズルをすることもできるようです(クロエの設定をよく知らないプレイヤーなら意図せず破ってしまうこともありそうですが)。


列車内では、クロエが音楽を聴く場面もあります。ここでは、レイチェルと一緒に聴くかという選択肢あり。一緒に聴くを選んだ場合は、イヤホンをレイチェルとと片方ずつ使って聴きます。絵的にちょっとだけ良い感じかも?

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「Life is Strange」本編を彷彿とさせる気になる台詞もあります。レイチェルはいつかこの町を出ていくのが夢のようです。

Rachel: Don't be surprised, Chloe, if one day, I'm just out of here.
レイチェル「クロエ、もしいつか私がここからいなくなっても、驚かないでね」

Chloe: Let me know if you need an accomplice.
クロエ「もし連れが欲しかったら言ってくれよな」


Overlook

2人が貨物列車から飛び降りると、そこはどこかの高台にある自然公園のような場所でした。レイチェルはなぜか双眼鏡に興味津々?

クロエとレイチェルはここでも、1つの双眼鏡を2人で一緒に見たりします。

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さっきのイヤホンといいシェアするのが好きな2人です。


距離が近いためか、クロエがレイチェルの臭いを意識すると言う描写も。そこはかとなく百合を感じさせます。

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Chloe: Rachel smells like... jasmine? Is she smelling me rigt now. too? Really should have showered this morning...
クロエ(レイチェルから、ジャスミンのような香りがする。レイチェルもあたしの臭いをかいでるのかな?今朝シャワー浴びとけばよかった)


Jankyard

ついさっきまでクロエと仲良くはしゃいでいたレイチェルでしたが、突然機嫌を損ね始めます。レイチェルの気まぐれに、クロエは困惑しっぱなし。

レイチェルの荒れっぷりはかなりのもので、一般人からお酒を盗んだりします。そして帰り道ではお酒をラッパ飲み。ひどい優等生です。

ただ、2人で線路の上を歩くシーンは「Life is Strange」本編をちょっとだけ思い出す構図です。行きで乗った貨物列車といい、鉄道の使い方が印象的なシリーズですね。某映画の影響か、線路には青春を感じさせるノスタルジーがあるのでしょうか。

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レイチェルの機嫌はなかなか直らず、もう1人で帰ると言いだしました。呼び止めるクロエ。

Chloe: Rachel, wait! Don't go. Because... because I don't want to ruin this the way I ruin everything elss in my life.
クロエ「レイチェル、行かないで!あたしの人生上手く行かないことだらけだったけど、今回だけは駄目にしたくないんだ」

Rachel: And what is "this" exactly?
レイチェル「いったい何を?」


ここで、選択肢が現れます。

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A friendship(友情を)

Something more(それ以上の何かを)


百合的には、もちろん後者を選ばずにはいられない……はず。


Chloe: You know. Like, a friendship. But... more.
クロエ「あのさ、友情っていうか…でもそれ以上の…」

Chloe: I know. Weird, right? It's just, today was the best day I've had since my dad died. And when I almost ruiend everything, it made me realize whatever's going on between us is special.
クロエ「わかってる。こんなの変だって。でも今日はパパが死んでからは最高の日だった。上手く行かないことだらけだったけど、私達の関係だけは特別だと思えたんだ」


そして、レイチェルの答えは。


Rachel: Chloe, I'm sorry. I'm really, really, sorry. But... I can't. I can't. Even thouh I want to. I know it isn' fair. But it's how it is.
レイチェル「クロエ、ごめんね。本当にごめん。でも、できないの。できないのよ。たとえそうしたいと思っていても。ずるいってわかってる。でも仕方がないの」

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Rachel: Goodbye. Chloe.
レイチェル「さようなら、クロエ」


レイチェルに去られ、1人泣き叫ぶクロエ。バットでそこらじゅうにあるものを壊したり。気が付くと、夜になっていました。

クロエが家に帰るために再び線路を歩いていると、そこにはレイチェルが待っていました。

レイチェルは、今日一日の一見気まぐれな行動の理由を明かします。レイチェルは父親をとても慕っていたのですが、今日になって彼が不倫をしていたことを知ってしまったのです。荒れていたのはそれが原因。

クロエへの態度が単なる八つ当たりなのは、レイチェル自身もよくわかっていました。レイチェルはクロエに謝り、クロエが自分の気持ちをまっすぐに伝えてくれたのが本当はうれしかったと語ります。

Rachel: You had the courage to tell me that you feel it, too. And I treated you like shit.
レイチェル「あなたは勇気を出して本当の気持ちを伝えてくれたのに、私はひどい態度を取って……」


さらに、レイチェルはクロエと驚くべき約束をします。

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Rachel: There's nothing keeping me here. Not anymore.
レイチェル「もうこの町にはいたくない」

Chloe: So if I came to you tomorrow and told you to pack your bags...
クロエ「じゃあもしあたしが明日迎えに行って、荷物をまとめろと言ったら……」

Rachel: I'm serious. Let's do it, Chloe. Let's leave this place forever.
レイチェル「私は本気だよ。やろう。一緒にここを出て行こう」


その決意を示すかのように、レイチェルは昔父親と一緒に撮った写真を燃やします。そして燃え盛る炎の中、「Episode1: Awake」は幕を下ろします。


続きは後日配信予定のEpisode2で描かれることになります。果たして、2人は約束通りに駆け落ち(?)を果たすことができるのでしょうか……?
 

Life is Strange: Before the Storm(Steam内個別ページ)
 
ちなみに現在はまだ日本語に対応していませんが、後日対応することが公式に発表されています。

『Life is Strange: Before the Storm』の日本発売が決定!(ファミ通.com)
 
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2017年08月04日

KindleでGA文庫系ラノベがポイント50%還元セール 「魔女の旅々」「スライム倒して300年〜」「剣士を目指して入学したのに〜」 など

Kindleストアで、「GA文庫」「GAノベル」にポイント50%還元が付くセールが行われています。このレーベルのライトノベルならほとんどの作品が対象になっているようです。

Kindleストア / GA文庫・GAノベル一覧

私は実はあまり小説は詳しくないのですが、百合要素がある(と言われている)作品を頑張って探してみました。

まずは「魔女の旅々」。全4巻とも50%還元です。

   

関連作「リリエールと祈りの国」もセール対象です。




「スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました」も全3巻がセール対象。

  

「剣士を目指して入学したのに魔法適性9999なんですけど!? 」も全3巻が対象。

  


台湾の地下鉄「高雄メトロ」のイメージキャラクター達を使ったライトノベル「進め! たかめ少女 高雄ソライロデイズ。」なんてのも。百合的にも結構注目されているようです。こちらもポイント50%還元。


 

(私含め)百合ラノベに興味があるけどこれまで読む機会がなかった方は、今回のセールを利用してみてはいかがでしょうか。
 
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2017年08月02日

Kindleで「ブルーフレンド」「青春はゾンビでした」1巻が無料配信中

Kindleストアで、えばんふみさんの「ブルーフレンド」「青春はゾンビでした」の各1巻が無料配信中です。8/1〜8/14の期間限定。

 


「ブルーフレンド」は、2010〜2011年頃に少女漫画誌「りぼん」で連載された百合漫画。女児向け雑誌にも関わらず、女の子同士の恋愛をはっきりと描いていることで話題を呼びました。当時のコミックの帯は完全に百合好き層を狙い撃ち。

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同じ作者さんの「青春はゾンビでした」1巻には、番外編「ブルーフレンド〜虹色の彼女〜」が収録されています。こちらは「ブルーフレンド」本編からは独立した内容になっており、女の子同士の恋愛感情を描いていること以外につながりはありません。

ちなみに「青春はゾンビでした」自体はべつに百合ではないのであしからず。ブルーフレンドの番外編がオマケ的に収録されていることに気づいていなかった人もいるかと思うので、興味があればぜひこの機会に。


【参考:当時の参考記事】
ブルーフレンド
ブルーフレンド 第2巻
ブルーフレンド 第3巻
 
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2017年05月07日

「あさがおと加瀬さん。」アニメーションクリップ公開

「あさがおと加瀬さん。」のアニメーションクリップがYoutubeに公開されました。



奥華子さんによるイメージソング「君の笑顔」に合わせ、山田と加瀬さんの触れあいが鮮やかに描かれています。キャラクターに台詞はなく、動きや表情でストーリー性を演出しています。2人ともとても活き活きと動いています。

内容的には、同名の原作コミック「あさがおと加瀬さん。」(シリーズの1巻目)を映像化したもの。よく見ると原作から変更された描写もいくつかあります。出来事の順番が変更されていたり、複数のエピソードが統合されて1つのシーンになっていたりするようです。さらには、オリジナルらしきシーンも……?

今回のアニメ版がどういうストーリーに再構成されているのかは、台詞が無いのでよくわかりません。台詞が無いからこそ自由で大胆なシーン展開ができたという見方もできそうです。いずれにせよ、映像としてはきちんと1つの流れにつながっているように感じられるのがすごいかも。

イメージソングも爽やかで暖かみのある良い曲です。歌詞的には必ずしも「加瀬さん」の内容と一致していません(「あさがお」の話なのに春に会ったことになってたり)が、あえて漫画版と比べなければ特に気にならないかもしれません。上記のとおり台詞もないことですし、細かいシナリオ性は気にせず1つの独立した映像作品として楽しむべきなのかも。


こうして初の映像化を果たした「加瀬さん」ですが、アニメとしての今後の展開は特に発表されていないようです。ソフト化はあるのか、あるいは今後のシリーズ化はあるのか。続報に期待です。

アニメ「あさがおと加瀬さん。」公式サイト
 
ラベル:加瀬さん
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2017年04月25日

「ななしのアステリズム」第5巻(小林キナ)

小林キナさんの「ななしのアステリズム」第5巻を読みました。



司は撫子が好き、撫子はみかげが好き、みかげは司が好き……という女の子どうしの三角関係を描いたこの作品。お互いに誰が誰のことを好きなのか薄々気づきつつも言いだせず、余計に関係がこじれていく。そんなややこしい関係を、丁寧に描いてきました。

「ななしのアステリズム」第4巻(小林キナ)

続く第5巻は、なんと最終巻となっています。


撫子はみかげに好意を抱きつつも、告白するわけでもなく、ただ少しでも好かれようと微妙な態度を取るばかり。そんな撫子の気持ちに気づいているみかげはイライラを募らせ、ついに2人は喧嘩をしてしまいます。

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そして、2人を仲直りさせようとした司もまた、みかげから「うざい」と遠ざけられてしまいます。

こうしてバラバラになってしまった3人。ですが、司はみんなで一緒にいたいという素直な気持ちをみかげに伝えます。そして、みかげは不器用ながらも撫子と仲直りすることができました。

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こうしてみかげと撫子は元の仲良しに戻りました。一方で、撫子がみかげを好きなことを知っている司は2人からちょっと距離を感じ始めています。元通り仲良し3人組にはなれたけど、もし撫子がみかげに気持ちを打ち明け、みかげがそれを受け入れたとしたら……?そんなちょっと切ない予感とともに、物語は幕を下ろしています。



今回で完結となった「ななしのアステリズム」。ちょっと切ない未来を予感させつつも、司たちが元の仲良し3人組に戻るという結末でした。

3人のうち誰も自分の本当の気持ちを相手に告白しておらず、そういう意味では物語開始当初からの進展があるようなないような、ちょっとモヤモヤする終わり方です。これもまたこの作品らしいのかもしれません。個人的には、誰かが告白して3人の関係に動きが出るところまで見てみたかった気もします。


作品の終了について、作者さんのツィートでは「私の実力不足で次回で最終回となってしまいました」というコメントがされていました。


明言されているわけではありませんが、打ち切りなどによる早期終了を想像させます。終盤になって回想と独白が多用されていたのは、残された尺に可能な限りの情報を詰め込むための措置だったのかもと思ったり。


昴(司の弟。女装癖あり)と朝倉君(司に片思い中の男子)のほぼBLなエピソードも、今後の展開を予感させつつも現状維持といった感じに落ち着いています。元々昴も朝倉も司絡みで登場したキャラですが、だんだん司から独立して2人だけの世界を展開していましたね。百合ものの中に女装とBLを入れるのは賛否ありそうですが、個人的にはこの2人も意外と気に入ってたりしました。


見てみたかった展開がまだまだ残る感じの終わり方でしたが、もし可能ならまたどこかで続きが読めたらいいなと思います。



【電子版】



現在、第1巻が無料お試し版(期間が終わると読めなくなるバージョン)配信中&本編半額セール中です。

 
 
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2017年03月23日

「あさがおと加瀬さん。」アニメ化決定

「あさがおと加瀬さん。」のアニメ化が決定しました。

すでに公式ツィッターアカウントも開設されています。


上にもありますが、制作されるのは「アニメーションクリップ」です。イメージソングとしては、奥華子さんの「君の笑顔(album ver.)」が使用されます。発売中のアルバム「good-bye」に収録されている曲とのこと。




キャラクターデザインは「桜Trick」なども担当していた坂井久太さん。百合的にも期待できそうです。



「あさがおと加瀬さん。」は、かつて存在した百合アンソロジー「ひらり、」から生まれた百合漫画です。



「おべんとうと加瀬さん。」「ショートケーキと加瀬さん。」などの続刊が出ており、現在はWEBで連載中。最近になって英語版が発売されるなど、人気の作品です。



「アニメーションクリップ」というやや聞きなれない媒体での映像化ですが、作品の世界をどのように表現しているのか気になるところです。近日中にYoutubeで公開予定とのこと。

  
 
ラベル:加瀬さん
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2017年01月14日

Kindleで「小林さんちのメイドラゴン」1巻が99円セール

Kindleストアで、「小林さんちのメイドラゴン」1巻が99円(+ポイント20%還元)になるセールが行われています。



加えて、2巻も199円(+ポイント20%還元)のセール。




「小林さんちのメイドラゴン」のアニメ化を記念したセールのようです。

同じく双葉社の作品で「〇〇さん」と付く他の作品の1巻目も99円 or 199円のセールとなっています。テーマとしてはかなりユニークですね。百合要素がありそうなのは、しいていうなら「受付の白雪さん」あたりでしょうか……。


 
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2016年12月17日

Kindleで一迅社のコミックがポイント50%還元 百合姫コミックスほか

Kindleストアで、一迅社のコミックの多数にポイント50%還元が付くセールが行われています。12/16(金)〜 12/18(日)までの短期セールです。

Kindleストア / 【50%ポイント還元】一迅社 Kindle本セール


なんと一迅社のほとんどの作品が対象のようです。12月に発売したばかりのものも含まれます。


百合姫コミックス

一迅社といえば百合姫。

百合姫本誌は先月の月刊化に合わせて電子書籍版の配信が始まりました。今回、先月号にさっそくポイント50%還元が付いています。重要な節目になっている号なので、読み逃した方はこの機会にぜひチェック。




百合姫コミックスの単行本も大半のものにポイントが付いているようです。

Kindleストアで百合姫コミックスを検索

11月発売の「捏造トラップ−NTR−」3巻、「カワイイとサヨナラ、」も対象です。

   

   


 


その他の一迅社作品


百合姫以外にも、百合要素のある作品がいくつか。

「魔女とほうきと黒縁メガネ」は、「百合の世界入門」でも取り上げられた百合4コマ。おねロリだったりだったり中二病だったりソフトSMだったりといろんな要素てんこもりですが、恋愛要素はかなり本格的です。

  

姉妹百合漫画の名作「える・えるシスター」もセール対象。実はこれまでほとんどセールになったことが無いので、気になっていた人、これを機会に電子版で揃えたい人はチャンスかも。

  


「くらまちゃんにグイってしたらピシャってされた!」は、11月末発売の第2巻(完結)含めて50%還元対象。

 


「魔法少女の親友」も第1巻が9月末発売の比較的新しい作品です。




「普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。」も一迅社なのでセール対象。今年7月発売の第5巻までしっかりポイント50%還元です。

  



「ぼくラはミンナ生きテイル!」は、人間社会で暮らす獣っ娘たちを描いた作品。最近百合漫画でもわりと見るようになったタイプの設定ですが、こちらが一歩先駆けています。登場人物はほぼ全員女の子で、本格的な恋愛展開はないものの友情系のわりと百合っぽいエピソードあり。

  



ちなみに「ぼくラはミンナ生きテイル!」のTivさんは、アニメ化で話題の「政宗くんのリベンジ」の作画も担当しています。

  

今回こちらもポイント50%還元セール対象。一応注意しておくと政宗くん(男性主人公)中心のハーレムラブコメであって百合ではありません。ただ、一部キャラの性格や背景設定にほんのちょっとだけ百合要素あり。

ヒロインの愛姫(あき)は女子に人気があるという設定で、政宗が現れる前までは「百合王国」(作中でそう呼ばれています)を築いていたとか。そのため、政宗の活躍は愛姫ファンの女子たちからは快く思われていないようです。

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愛姫ファンの女子の中には、かなりガチな人もチラホラ。

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ただしあくまで脇役、あるいは賑やかしレベルですので百合方面に過剰な期待はしないように。作品自体は面白いので興味があればどうぞ。



一迅社の作品の大半が対象ということで、百合漫画も多数含まれています。百合姫コミックスはもちろん、他にもいろいろな掘り出し物を探して見ると面白いかも。

Kindleストア / 【50%ポイント還元】一迅社 Kindle本セール
 
セール期間は12/16(金)〜 12/18(日)と短いのでお早めに。
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2016年12月11日

「ハッピーシュガーライフ」第4巻(鍵空とみやき)

鍵空とみやきさんの「ハッピーシュガーライフ」第4巻を読みました。



今回は、さとうの親友「しょーこちゃん」のお話が多くなっています。

しょーこちゃんは、少し前まではさとうとよく一緒に遊んだ仲。最近遊んでくれなくなったうえにどこか様子がおかしいさとうを、しょーこちゃんは心配しています。これまでさとうの事情をあえて詮索しなかったしょーこちゃんでしたが、あるとき勇気を出して一歩踏み込むことに。

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ここだけ見ると、親友ものの普通に良い話っぽいですね。


しょーこちゃんの気持ちが通じたのか、さとうは彼女を「部屋」まで連れて行くことになります。しかしなぜか部屋の前には、警察が(いつぞやの変態教師が通報したらしい)。

さとうが部屋の鍵を開けると、彼女の「叔母」とされる人物がいました。

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なにやらボロボロの格好をしたその人は、ふわふわしていてまともに会話が成り立っているのか怪しい感じ。警察官を誘惑するなど、言動もメチャクチャ。部屋の中に犯罪の様子は特に見つからなかったため、警察官もあきれて帰って行きました。

こうして難を逃れたさとうですが、また新たな謎が増えました。さとうの力になってあげたいと思っているしょーこちゃんでさえも、思わず一瞬引いてしまうほど。果たして、さとうの過去の真実とは……?


今回はしおの出番が少なめで、さとうとのラブラブ成分は控えめでした。そのぶん、しょーこちゃんの良い友人っぷりが存分に描かれています。最初期から出ているキャラでしたが、これまで意外と活躍が少なかったですね。果たして、今後もさとうの親友でい続けることができるのでしょうか。



【電子版】

 

「やがて君になる × ハッピーシュガーライフ」コラボ冊子

11月末頃、「やがて君になる」と「ハッピーシュガーライフ」のコラボキャンペーンが行われていました。全国のアニメショップで両作品を同時に購入すると、描きおろし含む多数のイラストが収録された特典冊子がもらえました。

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表紙イラストの全体像を大きいサイズで見れることはなかなかないので貴重かもしれません。「やがて君になる」のファンも興味深いと思います。

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両作品の作者さんが互いの応援イラストを描いているのも必見です。

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2016年11月28日

「エクレア あなたに響く百合アンソロジー」(仲谷鳰、缶乃ほか)

「エクレア あなたに響く百合アンソロジー」を読みました。



「やがて君になる」などを連載している「電撃大王」の編集部による、注目の百合アンソロジーです。

参加メンバーはとてつもなく豪華で、話題の百合作家さんが揃っています。仲谷鳰さん(やがて君になる)、のんさん(安達としまむら)、柊ゆたかさん(新米姉妹のふたりごはん)、伊藤ハチさん(小百合さんの妹は天使)、缶乃さん(あの娘にキスと白百合を)。その他にも百合好きなら見覚えのあるお名前が多数並んでいます。



以下では、個人的に特に印象に残った作品をいくつか紹介します。


幸せは傷のかたち(仲谷鳰)

「やがて君になる」で注目の仲谷鳰さんの作品。漫画としては「エクレア」の一番最初に掲載されており、表紙にもなっています。

ピアノ一筋の大人しい女の子・甲斐。ちょっとギャルっぽい女の子・鳥居は甲斐と仲良くなりたくて声をかけますが、つれない反応です。いらだつ鳥居。そんなとき、甲斐が事故で手を怪我してしまい……。

相手を独占したいがために不幸を願ってしまう、というちょっと屈折した感情が描かれています。シリアスな展開がありつつも、最後は爽やかなハッピーエンドにまとめられています。「エクレア」の始まりを飾るにふさわしい、綺麗な作品です。



無職とJK(缶乃)

なんかあんまりなタイトルですが、「あの娘にキスと白百合を」の缶乃さんの作品です。

年上の女性に養ってもらって生きている真央(28歳)と、なぜか彼女になつく女子高生・羽純(はずみ)のお話。羽純もかなりのお金持ちで真央を養ってくれると言っているのですが、真央もさすがに女子高生の世話になるのは抵抗があるようで……?

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「あの娘にキスと白百合を」には普段から個性的なカップルが多数登場していますが、今回のはあちらでもまず見れないくらい特殊な設定ですね。作者さんのいろいろな可能性を見れた気がします。


箱庭のアリス(天乃咲哉)

「このはな綺譚」の天乃咲哉さんの作品。

お嬢様とメイドものです。どちらかが一方的に頼っているように見えても、実はお互いに必要な存在……という関係。良い主従関係だと思います。


1/365のご主人様(めきめき)

「オンリー☆ユー 〜あなたと私の二人ぼっち計画〜」のめきめきさんの作品。

親友の春歌が誕生日だということを当日になって知った、美津子。プレゼントを買うお金もない美津子は、自分を一日自由にしていい権利を春歌に与えます。実は2人はすでにつきあっている(店舗特典の設定資料によると3ヶ月)らしく、けっこう大胆なプレイも飛び出します。

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唐突かつ極端なシチュエーションを設定しつつも、女の子らしさも各所で強調されていて、とても可愛らしい百合漫画となっています。このあたりは「オンリー☆ユー」にも通ずるものを感じました。


うさぎのベルとオオカミさん(伊藤ハチ)

「小百合さんの妹は天使」の伊藤ハチさんの作品。

舞台は、獣人たちが暮らすファンタジーな世界。入院中のお母さんに代わって喫茶店を切り盛りしている女の子・ベル(ウサギ耳)と、お客としてやってきたオオカミさんのお話です。後半は、オオカミさんが見つけたという最高の食べ物を探してちょっとした冒険劇に。

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獣っ娘でおねロリ。そんな伊藤ハチさんの趣味(多分)全開の作品です。一話完結の短編ながらも、獣人たちが仲良くくらしているやわらかい世界観を感じさせます。


キミのジンクス(タカダフミ子)

「同居人が不安定でして」のタカダフミ子さんの作品。

今日初めて話したはずの女の子から、2人の赤ちゃんができたと言われてしまって……。突拍子もない設定を強引に押し通す感じが素敵です。


私のアイドル(平尾アウリ)

「まんがの作り方」「推しが武道館いってくれたら死ぬ」の平尾アウリさんの作品。

アイドルものです。ビジネス百合をやれば売れる、と言って後輩アイドルと合法的にイチャイチャしようとする先輩アイドルのお話。ビジネス百合という概念をポジティブ(?)な方向で使っているのが新鮮です。平尾アウリさんらしく最後はオチが。



収録作品のうち、気に入ったものを一部ですが紹介しました。

全体として、素晴らしい百合アンソロジーになっていると思います。百合界隈では超有名な作家さん達が多数参加しており、このあたりはさすが電撃系。得意のジャンルに邁進している人もいれば、普段はしない作風に挑戦している人もいて、バラエティに富んでいます。

一方でカボちゃさんのように、これが商業デビューだというフレッシュな作家さんも参加しています(他の作家さんと遜色ないくらい面白かったので、言われないと気付きませんでした)。

電撃系というといわゆる「萌え」の印象が強いですが、今回の「エクレア」に関してはいたって正当派です。どの作品も、女の子達の初々しい恋を丁寧に描いています。どの作品も絵がとても可愛く、このあたりはさすが電撃。

どの作品も綺麗にまとまっていて読みやすいので、初心者にもおすすめの百合アンソロジーです。




【電子版】

電子書籍版は12月17日より配信スタートです。




特典類

この「エクレア」、店舗特典がかなり充実しています。

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私が購入したメロンブックスでは、設定資料集がもらえました(写真左上)。こちらは表紙はカボちゃさんですが、複数の作家さんの設定資料やネームが収録されています。柊ゆたかさんの未採用イラストあたりは貴重かもしれません。

めきめきさんの設定資料からは、主人公2人に非常に詳細な設定が用意されていたことがわかります。本編ではすべて言及されたわけではありませんが、キャラクターの言動などからきちんと伝わっていたあたりはさすがです。

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さらに「やがて君になる」との同時購入特典として、仲谷鳰さんの「幸せは傷のかたち」の設定資料とネームが収録された小冊子がもらえました。こちらはほぼ全ページ分のネームが収録されているのでファンなら興味深いと思います。

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2016年10月27日

実写映画&ドラマ版「咲-Saki-」キャスト発表

先日、実写映画とTVドラマの制作が発表されてファンに衝撃を与えた「咲-Saki-」。

今回、主要キャラクターのキャストと写真が公開されました。

映画&ドラマ版「咲-Saki-」公式サイト


公式サイトのトップでは最初清澄の5人が表示されますが、少し下の麻雀牌をクリックすると他校も見ることができます。

登場する4校からすると、原作の県大会編を元にしたストーリーになるようです。

気になる原作再現度ですが、ビジュアル的にはかなり頑張っています。少なくとも、可能な限り原作のシルエットを再現しようとする意図は感じられます。


制服は、キャラごとの着こなしも含めてほぼ完璧に原作通り。印象的なアクセサリーや小道具もちゃんと持っています。


さらに、キャラクターの髪型や髪の色もかなり頑張って再現に挑戦しています(さすがに和の髪をピンクにはしていませんが)。


違和感のなさという点では、おそらく睦月がダントツ。


正直、これといった特徴のない普通の女子高生ですね。うむ、ある意味原作通り。


いろいろな期待と不安の渦巻く実写版「咲-Saki-」。今回発表された写真からは、原作の再現に挑戦するチャレンジ精神がひしひしと感じられました。チャレンジしすぎて実写として違和感がある人達が一部いますが、無理を承知でやり通す心意気は馬鹿にできないものがあるかも。原作の破天荒な美少女麻雀の世界をどこまで再現できるのか、続報に注目です。

TVドラマは12月4日スタート、映画は2017年2月公開です。

 
  
 
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2016年10月21日

Kindleでまとめ買いセール開始 「NEW GAME!」「三者三葉」「ゆるゆり」等が30〜50%OFF

Kindleストアの4周年を記念し、新たな大規模セールが始まっています。

今回はまとめ買いセールです。発売中のすべての巻を買うと大幅な値引きが受けられるというもの。作品によりますが、通常価格より30〜50%程度安く購入できます。

【最大50%OFF】Kindleコミックまとめ買いセール

過去に一部の巻を買ったことがある場合でも、残りの巻を買ってコンプリートになる場合はその分に関しては割引が適用されます。


以下では、まとめ買いセール対象の中から百合漫画を探していきます。


50%OFF

50%OFF、つまり半額になる作品。

「百合の世界入門」でも紹介されている「姫のためなら死ねる」、ドラマ化で話題になった「ラーメン大好き小泉さん」あたりが注目でしょうか。

  

「晴れのちシンデレラ」「せんせいのお時間」などは巻数が多いので実質割引額がすごいことに。

 

50%OFFという大幅割引なので、見逃していた作品を発掘するチャンスかも。

   



30%OFF

続いて、まとめ買いで30%OFFになる作品。


芳文社作品

きらら系に代表される芳文社作品が充実していることに注目です。普段めったにセールをしないので貴重な機会だと思います。

まずはアニメ化で話題の「NEW GAME!」。同じくアニメ化の「三者三葉」は、全12巻もあるので実質割引額がかなり大きくなります。

 

「幸腹グラフィティ」は、9月末に出たばかりの最終巻を含む全7冊が対象に。他にもアニメ化済みの人気作が多数。

   

かなり最近の作品もあります。「スロウスタート」は8月末発売の第3巻も含めてまとめ買いセール対象。





百合姫コミックス


百合姫コミックスからも多数の作品がまとめ買いセールに。全14巻もある「ゆるゆり」は特にお得感が大きいです。

   

   

   

   

  


その他の百合漫画

その他にも「ろこどる」などの人気作品が30%OFFです。「魔女とほうきと黒縁メガネ」は「百合の世界入門」で紹介されて再び注目?

   
 


私がざっと確認したところ、とりあえずこれくらいの百合漫画が見つかりました。他にもあるかもしれないので、探して見るといいかも。

【最大50%OFF】Kindleコミックまとめ買いセール
  
セール期間は10月27日(木) までとのこと。


ちなみに、10月21日に「kindle paperwhite」のマンガモデルが発売されます。これはKindle書籍専用端末の漫画特化バージョン。漫画は主に電子書籍で読むという人は一考の価値ありかも。

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2016年10月18日

「ハルユリ」第2巻(完結)/ ななつ藤

ななつ藤さんの「ハルユリ」第2巻の感想です。



今回で完結となっています。


タイトルにユリと付いている通り、この作品は完全な百合もの。カップルの多さと展開のスピーディーさが持ち味です。視点もだいたい2ページ単位くらいでめまぐるしく変わっていきます。


蘭子×小町

天然女たらしな蘭子と、彼女を慕う天真爛漫な小町。一応この作品の主役的な扱いのカップルで、第1巻の表紙にも抜擢されていました。

今回の第2巻でも要所でイチャイチャを見せつけてくれます。最初は小町からのアタックに戸惑っていた蘭子も、いまやすっかり受け入れつつあるようです。

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ちなみに蘭子には凜子という妹がいて、一部のシーンで登場します。蘭子とは「ガチで姉妹百合」な関係だとか(杏&あい談)。


杏×あい

杏はオタク全開の眼鏡女子。特に百合ものが大好き。あいは、そんな杏とは正反対のギャルっぽい女の子……だったのですが、杏に見せられた百合漫画にすっかりハマってしまいます。そんな2人のカップル。

今回この2人はあまり話に絡むことはなく、他カップルの賑やかしに徹しているような印象です。あいのギャル要素もほとんど無くなり、杏と一緒に百合萌えトークしているシーンがほとんどになっています。

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蘭子×小町のカップル同様、こちらもすでに十分仲良しになっているのでこれ以上波瀾を描く必要がなかったのかもしれません……。


星奈×瑞希

生徒会長の星奈と、副会長の瑞希。周囲にはとてもそうは見えないけど、実は付き合っているという関係です。しかも、生徒会長であり年上な星奈のほうが実は甘えん坊。

第1巻ではやや出番少な目なカップルだったのですが、今回はなんと表紙に抜擢されています。出番もかなり多く、特に生徒会選挙のエピソードではストーリーの中心です。以後も他のカップルのエピソードに絡んで活躍します。

大人しそうな瑞希のほうが実は星奈をリードしている……という関係は第1巻でも示唆されていましたが、今回さらに顕著になっています。もはや周囲にもそういう面を隠していないような気がします。

ストーリー本編開始以前から付き合っているのも、他のカップルと異なる点。キス以上の関係にすでに進んでいることが何度か描かれます。

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沙希子×遥花

教師の沙希子と、教え子の遥花。遥花の猛アタックに、沙希子は自制しつつも流されて行って……という関係です。

今回は、遥花に恋する翠(みどり)という女の子が登場。教師と生徒であることを理由に沙希子から距離を取られつつあった遥花は、翠のことも真剣に考えるようになり……?

というわけで、まさかの三角関係に突入。この2人(3人?)が作品の主役かというくらい目立っています。

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ドラマ性という点ではこの作品随一のエピソードとなっています。



基本的には、どのカップルもハッピーエンドです。登場するカップルの数が多いので、お気に入りが見つかる可能性は高いと思います。

ただし全2巻で完結のためか、やや駆け足な感じはあるかもしれません。カップルの数が多いことに加え、1つのエピソードの間に何度も視点が変わるので慌ただしい印象も。第1巻の時点でそういう傾向はあったので作風なのかもしれません。このあたりは好みの問題だとは思います。

登場人物のほぼ全員が明確にカップリングされており、それぞれの話を同時展開するという手法は百合漫画としては珍しいものだと思います。講談社は百合漫画を出している印象自体あまり無かったので、そういう意味でも貴重でした。

気になるキャラクターやカップルがいる人は、是非読んでみてください。シリアスな場面もありますが基本はラブコメなので楽しく読めると思います。

 
 
ラベル:ハルユリ
posted by trinder at 00:28| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする