2018年04月07日

2018年03月03日

KindleでSBクリエイティブ作品ポイント50%還元セール 「魔女の旅々」「スライム倒して300年〜」「剣士を目指して入学したのに〜」など

Kindleストアで、SBクリエイティブの電子書籍にポイント50%還元が付くセールが行われています。セール期間は3月8日(木)まで。

Kindleストア /『50%ポイント還元』 SBクリエイティブキャンペーン

SBクリエイティブと言われてもピンと来ない人も多いかと思いますが、「GAノベル」というレーベルで百合なライトノベルをいろいろ出しています。

最近話題なのは、「魔女の旅々」「スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました」「剣士を目指して入学したのに魔法適正9999なんですけど!?」。作家さん側からも百合認定されているので安心の3作です。それぞれ全巻50%還元セール中。



「魔女の旅々」の関連作「リリエールと祈りの国」もセール対象です。



「剣士を目指して〜」の年中麦茶太郎さんの「魔王の娘は世界最強だけどヒキニート! 〜廃教会に引きこもってたら女神様として信仰されました〜」も50%還元中です。こちらは絵師さんコメントによると「ゆるーい百合なアットホームコメディ」。




台湾の鉄道を舞台にした「進め! たかめ少女 高雄ソライロデイズ。 」なんてユニークな作品も。



また何か見つけたら追記します。
ラベル:電子書籍
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2018年02月18日

Kindleでライトノベルフェア 「百合風の香る島」「百合ラブスレイブ」などが50%OFF

Kindleストアで、「ライトノベルフェア」というセールが開催されています。セール期間は3月1日(木)まで。

Kinldeストア / 『50%OFF以上』 ライトノベルフェア

一般作・成人向け問わずかなりの数の作品が少なくとも50%OFFになっているようです。中には85%OFFなんてものも。

二次元ドリーム文庫


注目は、ちょっとエッチなラノベレーベル「二次元ドリーム文庫」。ちょくちょく百合作品を出していますが、そのほぼ全てが50%OFFになっています。一番新しいのは昨年9月発売の「百合風の香る島 由佳先生と巫女少女」でしょうか。







なぜか「百合グラドル・優衣」のみ「定価+ポイント50%還元」になっていますが、実質的には50%OFFとほぼ同じですね。
 

他に百合な小説を見つけたらまた追記したいと思います。

Kinldeストア / 『50%OFF以上』 ライトノベルフェア
 
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2018年01月24日

「百合展2018」開催決定

百合をテーマにした展覧・物販イベント「百合展」が今年も開催されることが決定しました。公式ツィッターで告知が始まっています。


会場としては、東京、大阪、福岡が発表されています。


他にも、これまでの例からいって物販に関しては全国のヴィレッジヴァンガードでも展開されるのではないかと推測されます。

参加する作家さんも発表も始まりました。






参加作家さんの作品は、百合展オリジナルのグッズが制作・販売されることになると思われます。


毎年、東京や大阪の会場および全国ヴィレッジヴァンガードで賑わいを見せている「百合展」。今年も楽しみです。

「百合展」公式サイト

ちなみに公式サイトはまだ「百合展2017」のままですが、イベントの雰囲気やグッズ展開を知る参考にはなると思います。
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2018年01月10日

実写ドラマ版「咲-Saki-阿知賀編」特別編 / 現在全5話配信中!

実写ドラマ版「咲-Saki-阿知賀編」の特別編を見てみました。

【見逃し配信(1月21日(日)まで)】
咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A


前半は、全国進出を決めた阿知賀女子が各県の高校と練習試合をして回る様子が描かれます。長野県二位だった龍門渕も登場し、「咲-saki-」本編と「阿知賀編」のクロスオーバーにもなっています。

漫画っぽさ全開の「咲-saki-」本編キャラと、比較的現実な演出の「阿知賀編」キャラが同じ画面にいるのはちょっと不思議な雰囲気かも?

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後半は、のちに全国大会で阿知賀女子と戦うことになる各高校の様子が描かれます。千里山からは、原作で屈指の百合キャラである怜と竜華も登場。まだそこまでイチャついているわけではないものの、2人だけの世界を感じさせます。

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怜の人は喋り方がアニメ版に比較的近いかも?竜華の人はグラビアアイドルのようなのでスタイル的には原作に近いのかもしれません。

その後は新道寺の面々が登場。チーム編成の苦悩が語られます。なお一部で人気がある(かもしれない)江崎仁美は、髪のボリュームが控えめになったせいか意外にも普通にかわいいです。迷言「なんもかんも政治が悪い」もしっかり言ってくれます。

そして最後には、ラスボス的存在の白糸台が。宮永照の詳細はこれまで伏せられてきた感じでしたが、ついにその姿が明らかになります。

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なんと、咲役と同じ浜辺美波さんが照を演じます。まだ出番は短いながらも、咲とはまったく違ったオーラをまとっており、演じ分けを感じさせます。

原作でも咲と照は姉妹ですが、2人が似ているかどうかは特別言及されてきませんでした。映画では同じ役者さんが演じることで、姉妹の違い(あるいは類似性)が浮き彫りになりそうな予感です。映画本編に期待です。



ドラマ版全話配信中


現在、以下のサイトで特別編を含むドラマ版全5話が無料配信されています。

咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A(GYAO)

咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A(動画イズム)


これまでの放送を見逃した人、あるいは映画の前に見返したい人は利用してみてはいかがでしょうか。


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2018年01月06日

実写ドラマ版「咲-Saki-阿知賀編」第4局(完結)

実写ドラマ版の「阿知賀編」第4局を見てみました。

【見逃し配信】
咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A第4局(1月21日まで視聴可)


特訓を経た阿知賀女子は、いよいよ県大会に乗り込みます。そして誰もが予想しなかった快進撃を見せ、決勝にて名門・晩成高校との直接対決に。

この県大会は原作では、3ページくらいでさらっと流されたパートでした。単なる通過点にすぎないという演出だったのでしょう。ですが、ドラマでは1つのクライマックスとして大きく肉付けされています。


玄・宥の姉妹は能力を存分に発揮し、油断していた晩成に大打撃。大きなリードを作ります。

憧は中学時代の友人・初瀬との因縁の対立が描かれます。試合後にはきちんと和解しており、初瀬は憧と一緒に晩成で全国に行きたかったという本心を語ります。

灼は、春絵によって部長に選ばれた経緯が回想で語られました。ここは原作ではもう少し後に出てくるシーンだったと思います。ドラマ版の灼はとにかく春絵との絆が丁寧に描写されていました。キャラクター性が早い段階で示されたおかげで、共感しやすい面も出てきました。

そして大将戦の穏乃は、晩成の追い上げに苦戦する姿が描かれます。ドラマ版の穏乃は自分の力不足に悩む姿があったり、等身大の女の子として感情移入しやすくなっている感じ。主人公らしくて好印象。大好きな「山」にまつわる能力が覚醒する瞬間も、ストーリーを盛り上げます。

そして原作同様、県大会は阿知賀の勝利で幕を下ろします。各校それぞれ、泣き笑いする姿も描かれます。阿知賀も晩成もそれぞれ抱き合うシーンがあって百合っぽいかも?



連続ドラマ版はひとまずこれで完結です。続いて1月7日(日)深夜0時50分からは「特別編」がオンエア。阿知賀以外のキャラクター達が顔見せ登場するようです。そして、1月20日公開の映画ではいよいよ全国大会が描かれます。



ここまでのドラマ版の感想としては、想像以上に楽しい作品でした。溢れんばかりの原作リスペクトは前作(「咲-saki-」本編)同様です。加えて、今回はより実写向きに話が再構成され、等身大の女の子の青春ストーリーが活き活きと描写されていました。キャラクターそれぞれの絆や葛藤がしっかり掘り下げられていたのも好印象です。

漫画作品の実写化の1つの形として、思った以上に魅力ある作品でした。特別編、そして映画版も楽しみです。



【参考記事】
原作漫画「咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A」第1巻
アニメ「咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A」 第1局「邂逅」
アニメ「咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A」 第2局「始動」・第3局「接触」
 
ラベル:咲-saki-
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2017年12月24日

実写ドラマ版「咲-Saki-阿知賀編」第3局 / 劇場版本予告も公開!

実写ドラマ版の「阿知賀編」第3局を見てみました。

【見逃し配信:12月27日(水) 01:27まで】
実写ドラマ版「咲-Saki-阿知賀編」第3局


今回のストーリーでは、県大会に向けて特訓する阿知賀麻雀部を描きます。原作ではさらっとダイジェストになっていたパートですが、ドラマではオリジナルのシーンを多数織り交ぜて丁寧に膨らませています。

穏乃は、これといった特徴の無い自分の打ち方に悩む姿が描かれます。

一方憧は、今は別の高校にいる中学時代の同級生との対立が描かれます。憧も彼女なりに悩んでいるらしく、それを振り切るためか穏乃と一緒に山に登ってみたりします。しかしそこで足を怪我してしまい、穏乃におぶってもらうことに。

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穏乃と憧の友情を感じさせる、良いシーンです。穏乃が山に関する能力を自覚したり、憧が迷いを振り切ったりと、シナリオ上も重要な意味を持たされています。


ドラマ版は全4話ということで、次回は早くも最終回。県大会における晩成高校との決戦がクライマックスになりそうです。

原作&アニメでは、県大会前後の流れはかなり駆け足でした。「咲-Saki-」本編の時系列と合わせるため、速やかに全国大会に移行する必要があったのでしょう。対して今回のドラマでは、麻雀部内の人間関係や交流が丁寧に膨らまされています。穏乃の能力なども原作では終盤まで引っ張られましたが、ドラマでは憧との友情とも絡めつつ効果的に伏線が張られています。

全体的に、各キャラクターの心情や成長が丁寧でわかりやすいです。より等身大の青春群像劇として、原作とはまた違った魅力のあるドラマになっていると思います。

劇場版


ドラマの続きとなる劇場版は2018年1月20日公開予定です。先日、本予告映像も公開されました。



もともと友情をテーマにした作品のため、予告編も非常に熱いものになっています。原作ファンだからとか抜きにもう普通に面白そうです。

怜と竜華の膝枕(予告0:40あたり)などもあり、百合的にも期待大です。

ラベル:咲-saki-
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2017年12月16日

英語ブログを改題・移転しました

以前の記事で英語専門ブログを開設したことを報告しましたが、このたび改題・移転いたしました。新しいタイトル・URLは以下の通りになります。

わかりやすい外国語学習
http://foreignlearn.seesaa.net/

英語の学習に興味がある方は、こちらもよろしくお願いします。取り上げてほしいこと、書いて欲しい記事のリクエストなどがあったら教えていただけるとうれしいです。
 
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2017年12月13日

実写ドラマ版「咲-Saki-阿知賀編」第2局

実写ドラマ版「咲-Saki-阿知賀編」の第2局を見てみました。

なお見逃し配信をネットで見れるので、見逃した人or放送のない地域の人でも安心です。

【配信サイト】
TVer 咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A 第2局


2話目ということで、今回はOPがあります。ドラマ本編にまだ出ていないキャラもOPには多数登場しているので注目です。演出の再現度には期待できそうです。

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今回のストーリーとしては、阿知賀麻雀部の部員集めです。玄の姉の宥、玄の同級生の灼などが新しく加わります。また、顧問としてレジェンドこと晴絵が付いてくれることに。こうしてなんとか形が整った麻雀部。次回からは今度の大会に向けて本格始動となりそうです。


仲間集めの流れは、細かい台詞含めて原作にきわめて忠実。相変わらず高い原作リスペクトを誇っています。


一方、独自のアレンジが見られる部分もあります。

特に灼は無愛想かつ非協力的な性格になっており、部の空気を悪くします。原作では少々トゲのある言動も可愛らしい容姿で緩和されていたのですが、ドラマでは普通に印象悪いです。

また、晴絵が現役当時に受けた敗退のショックがかなりシリアスな感じに。精神的ダメージだけでなくリアルに具合が悪そうな描写が入っています。

このように灼と晴絵が原作より重い印象になったのは、2人の出会いと再会をより印象的にしようという演出なのかもしれません。再開後は、お互いに何か吹っ切れたような明るい表情を浮かべています。


かつての晴絵が幼い灼にネクタイを贈るシーンも、回想でしっかり再現されています。

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今回の力の入れようを見るに、ドラマ版は灼&晴絵関係の描写にいろいろ期待できそうですね。





ちなみに前作のドラマ&映画版はAmazonプライム加入者なら見放題になっています。



ラベル:咲-saki-
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2017年11月25日

実写版「咲-Saki-阿知賀編episode of side-A」特報映像公開

実写ドラマ&映画版「咲-Saki-阿知賀編episode of side-A」の特報映像が公開されました。



「咲-saki-」本編の実写版は県大会を舞台にしていましたが、「阿知賀編」は原作同様に早々に全国大会編となるようです。原作を再現したと思われる場面、台詞が特報内でもいくつか確認できます。

全体的に、「咲-saki-」本編と比べて実写として自然な印象になった気がします。公式サイトの原作者さんコメントで「阿知賀編の実写版では服装も髪型も現実にありそうな範囲で普通にとお願いしました」とありましたが、そのあたりがしっかり反映されているようです。各キャラの象徴的な特徴はしっかり盛り込まれているので、原作ファンならちゃんと判別は可能。原作尊重と実写としてのリアリティがちょうど良いバランスに落ち着いたのではないでしょうか。


今後のスケジュールとしては、まずTVドラマ版が最速で12月3日(日)にスタート。続いて、ドラマの「特別編」が2018年1月7日(日)にオンエア。そして、映画版が1月20日に公開となります。

詳しくは公式サイト参照です。

咲-Saki-阿知賀編episode of side-A|実写化プロジェクト公式サイト



実写版の他にも、「咲-saki-」シリーズにはいろいろと新しい動きがあります。まず、11月25日には原作本編17巻を始めとするコミックが3冊同時リリース。




Kindleストアでは、これまでの「咲-saki-」シリーズの各第1巻がそれぞれセールになっていたりも。




PS Vita用ゲーム「咲-Saki-全国編Plus」では、大型アップデート企画が進行中です。12月にはネットワーク対戦実装を含む大型有料アップデートも予定されているとか。

PS Vita「咲-Saki-全国編Plus」公式サイト



しばらくは「咲-Saki-」シリーズの展開から目が離せなそうです。
 
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2017年11月19日

「ゆりたん 百合×英単語。」「英検1級の勉強法」「わかりやすい中学英語」を99円セール中

先日の記事でも書きましたが、このたびTOEICで905点を取得しました。それを自分で記念して、現在私がKindleストアで販売している電子書籍を99円のセール価格にします。

具体的には、「ゆりたん 百合×英単語。」「ゆりたん2 百合×英単語。」「英検1級の勉強法 2016年度新試験対応」「習う順! わかりやすい中学英語」の4冊。





セール期間は特に決めていませんが、とりあえず1週間くらいこの価格にしてみようと思っています。

興味がある方がいたら、この機会にぜひ読んでいただけたらうれしいです。
 
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2017年11月13日

実写ドラマ版「ふたりモノローグ」第6話(最終回)

実写ドラマ版「ふたりモノローグ」第6話を観ました。今回が最終回となります。



今回は、「ウキウキ・メイクミーアップ」「相合傘を君と」「傘もささずに踊りたい」の3本です。

「ウキウキ・メイクミーアップ」は、原作2巻にある同名エピソードが元。今回の実写ドラマ版が主に1巻をベースにしている中、唯一の2巻からの出典な気がします。内容的には、前回終盤のドラマオリジナル展開を踏まえてちょっとしたアレンジがあります。メイク道具がみかげからのプレゼントということになっていたり。


「相合傘を君と」は、原作では佐呂間由依の初登場エピソードでした。みかげのことが好きで、百合的にかなり強烈なキャラ。

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ですが実写ドラマ版では由依は登場しません。かわりに、妙な男子がひなたに告白(らしきこと)するシーンが描かれます。

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ひなたが困っているところに、みかげが登場。ひなたを華麗に救出します。

そして最終エピソードとなる「傘もささずに踊りたい」はその続きになっています。雨宿りするひなたとみかげが、ふと昔のことを思い出すというストーリー。幼馴染の絆を取り戻した2人が、改めて友情を誓い合うところで完結となります。

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今回で完結となる実写ドラマ版「ふたりモノローグ」。モノローグ(心の声)をメインに進行するという原作の個性を活かしつつも、ドラマ独自の工夫も多数見られました。百合的にもかなり頑張っており、主人公2人(特にみかげ)の気持ちが恋愛感情であることは原作以上にはっきり描かれていた印象です。実写化と聞いて最初は不安視していた人も多いと思われますが、とても楽しめる作品でした。


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2017年10月16日

実写ドラマ版「ふたりモノローグ」第二話

AbemaTVで配信されている「ふたりモノローグ」第二話を見ました。



今回は「もっと見せてそのねじれ」「名前をつけられて」「愛のヘッドバット」の3本。順番は多少変わっているものの、いずれも原作第1巻のエピソードです。基本的なあらすじもほぼ原作と同様。原作の各エピソードが短かった(1回4ページとか)のを、オリジナルの展開で膨らませている箇所も多々あります。

「愛のヘッドバット」の回でみかげがひなたを見ながら「まつげ長い」的なことを言うのはドラマオリジナルと思われます。

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そのあと原作同様にシャンプーのにおいをかごうとするところまで含めて、なかなか百合っぽい場面です。


それにしても、みかげ役の柳美稀さんは原作並みかそれ以上にオーバーな顔芸を披露しています。

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二話目からこれだと最後にはどうなってしまうのでしょうか。いろいろと期待です。



台詞量が多くにぎやかですが、その大半がモノローグ。非常にシュールかつユニークなドラマになっていると思います。次回も楽しみです。

なお次回は「ふたりめし」「こむらがえりを君と」「鼻ちょうちんを壊さないで」の3本。鼻ちょうちんは果たして実写化できるのか(できるとしても役者さんがやってくれるのか)注目です。

ドラマ公式サイト



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2017年10月12日

Kindle5周年記念セール 「百合ラブスレイブ」他の二次元ドリーム文庫、「くま クマ 熊 ベアー」等が半額

Kindleストアで、「Kindle5周年記念キャンペーン」によるセールが開始されました。

【50%OFF以上】 Kindle5周年記念キャンペーン

セール期間は10月12日(木)〜10月19日(木)。対象作品は基本的に半額(作品によってはポイント50%還元の場合もあるようです)。

セール対象に漫画は含まれないようですが、一般書籍や小説が多数セールになっています。

百合的に注目できそうなのは小説です。エッチなライトノベル「二次元ドリーム文庫」の百合シリーズが多数半額になっています。今年2月発売の「百合ラブスレイブ わたしだけの委員長」までが対象のようです。







ちなみに百合シリーズでセール対象外なのは比較的新しい2作。「騎士の私と悪魔の取引 百合の口付け」(3月発売)と「百合風の香る島 由佳先生と巫女少女」(9月発売)です。




全年齢向けの小説の中にも、百合要素のありそうなものがいくつか見つかります。

「くま クマ 熊 ベアー」は最新の第7巻までセール対象なのが確認できます(1巻は75%OFF、それ以降はポイント50%還元のようです)。



セール対象のうち他に百合要素がありそうなのは森奈津子さんの「先輩と私 」など。



他に何か見つけたら追記したいと思います。
 
ラベル:電子書籍
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2017年10月04日

実写版「咲-Saki-阿知賀編」キャスト発表

実写ドラマ&映画版「咲-Saki-阿知賀編」のキャストが発表されました。

主人公(多分)の穏乃役は、桜田ひよりさん。


元々服装や髪型が現実的なためか、違和感を感じさせない良い感じのビジュアルになっていると思います。

以下、個人的に気になるキャラを何人か紹介していきます。


「阿知賀編のドラゴンロード」と恐れられる松実玄は、恒松祐里さんが演じます。


パッと見の再現度は、可もなく不可もなく……?デザイン上これといったわかりやすい特徴が無いので再現が難しいのかもしれません。顔芸演技力でのカバーに期待です。

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思った以上にハマっているのが、灼役の中山莉子さん。




「阿知賀編」の中でも特に百合的に期待大なのが、怜と竜華。怜役は咲良菜緒さん、竜華役は小倉優香さんです。




怜役の咲良菜緒さんは、病弱そうな感じは出ているかも……?竜華役の小倉優香さんはグラビアで話題の人のようなので、そのスタイルを見込んでのキャスティングかもしれません。


同じく百合的に期待できそうな、新道寺女子の2人。こちらも思った以上のハマり役です。姫子役は岡崎紗絵さん、哩役は高田里穂さん。




姫子のどこかピエロっぽい目がよく似ている……ような気がしなくもないです。哩はクールだけどどこか迫力のある感じがよく出ていると思います。


あとネタ枠と思われる江崎仁美は岩崎春果さんが演じます。


特徴的な髪型とジュースという小道具を持っていますが、これといった活躍のないキャラです。「なんもかんも政治が悪い」という信念を持ちますが、これといってストーリーには関係ありません。髪型の再現度はやや思い切りが足りないような気がします。なんもかんも政治が悪い。



現在、公式サイトではほぼすべてのキャラのビジュアルが公開されています。各キャストのプロフィール紹介とコメントもあり。

実写版「咲-Saki-阿知賀編」公式サイト

ただし、宮永照のみ「???」と非公開になっています。何かサプライズ的なキャスティングなのでしょうか?続報に期待です。

【参考記事】
「咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A」原作の百合ポイント紹介
 
ラベル:咲-saki-
posted by trinder at 19:57 | Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月17日

「咲-Saki-阿知賀編」実写ドラマ&映画化決定

昨年末に実写ドラマ化、今年になって実写映画化を果たした「咲-Saki-」。



好評だったのか、スピンオフ作品である「阿知賀編」も実写ドラマ&映画化が発表されました。






「阿知賀編」は、「咲-Saki-」本編のヒロインである和の旧友たちをメインとするストーリー。原作漫画は全6巻と短いながらも、個性的なキャラクター達による中身の濃い物語が展開されました。個人的には「阿知賀のドラゴンロード」こと松実玄はシリーズきってのお気に入りキャラクターです。

百合的にもかなり飛ばしており、特に怜(とき)と竜華の2人は膝枕に代表されるイチャイチャシーンを連発。敵チームのキャラクターながらも大人気となりました。のちに怜と竜華をメインにしたスピンオフが作られてしまうほど。


「咲-Saki-」の実写版は基本的に原作を(無謀なほどに)尊重する方針なようなので、今回の「阿知賀編」もいろいろ期待できそう。

今年の12月にTVドラマを放映し、来年1月に映画版が公開とのこと。今から楽しみです。


それまでの間、漫画版やアニメ版で予習or復習するのもいいかも。ちなみにアニメ版のほうが演出の都合上やや百合度高めに見えます。



過去に「阿知賀編」のゲームも出ていますが、最新作である「全国版」に「阿知賀編」のキャラも登場しているので、今からプレイするならそちらがおすすめです。



今年の秋には大型アップデートも予定されています。




【参考記事】
「咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A」百合的みどころ紹介
 
ラベル:咲-saki-
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2017年07月29日

実写ドラマ版「ふたりモノローグ」第1話

1つ前の記事では、「ふたりモノローグ」のコミック第1巻を紹介しました。

「ふたりモノローグ」第1巻(ツナミノユウ)

続いて今回は、実写ドラマ版を紹介します。



正式なスタートは10月らしいのですが、7月28日より「第1話」がAbema TVで先行配信中です。

実写ドラマ版「ふたりモノローグ」公式サイト
 
今回はこれを見てみました。


放送時間は約25分。以下の3つのエピソードで構成されています。

1限目「隣の席の元・親友」……原作第1話に相当
2限目「隣の席の親友候補」……ひなた達の幼少時の回想
3限目「あいさつできるかな?」……原作第2話に相当

ストーリーは基本的に原作に忠実です。原作の要所を的確に押さえつつ、実写ドラマらしい膨らませ方をしている感じです。

ドラマ独自の要素といえば、例えば第1話のみかげがサングラスやヘッドホンをしています。もともと「怖いギャル」というキャラ設定なので違和感はありません。サングラスは(おそらく)目線隠し・照れ隠しだったりと、シナリオ上もきちんと意味があります。

2限目はひなたとみかげの小学生時代を描いた回想エピソードになっています。ここは特にオリジナル色強めです。原作では、ひなたとみかげが(転校以前に)疎遠になったきっかけは、ひなたに他の友達ができてしまったことでした。みかげの性格も、「やや気難しかった」程度でそこまで問題とされてはいませんでした。

対してドラマ版では、幼少時のみかげは思いっきり変な子に描かれています。小難しい言動で周囲をポカンとさせたり、虫系のゲテモノ好きだったり。

極めつけは、「しんゆう💓ひなたちゃん かんさつ日記」なるものをつけていたこと。

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ここは百合的にはすばらしいアレンジ。

でも当時のひなたちゃんには刺激が強かったのか、ドン引きしていました。このような数々の奇行についていけず、自然とみかげから離れていったようです。


ひなたといえば、演じる福原遥さんがとてもハマり役です。目を見開きながらキョドる姿は、原作のひなたそっくり(原作ほど巨大な目ではないにせよ)。某麻雀実写ドラマのようにコスプレで無理やり原作に似せる手法もおもしろいですが、今回のように純粋に演技で表現するのも見ごたえがあると思います。


百合的にもおおむね原作通りのみどころが再現されています。体感的にはむしろちょっと百合度が上がっているようにすら感じることも。

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エンディングも一見の価値あり。曲は主演のお2人が歌う「ふたりモノロック」です。

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タイトルがすでにちょっと面白いです。歌詞も、原作から細かくネタを拾っています。2人がエアギターで熱唱する映像もユニーク。


思った以上に面白かった実写版「ふたりモノローグ」。10月の正式配信が楽しみです。




なお「第1話」は7月末〜8月上旬にかけて何度か繰り返し配信されるようです。詳しくは公式サイトを参照。

実写ドラマ版「ふたりモノローグ」公式サイト
 
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KindleストアでNHK番組のテキストが半額セール 「基礎英語2」など

Kindleストアで、NHKのテレビ/ラジオ番組のテキストが半額セールになっています。

Kindleストア /【50%OFF】NHKテキスト・バックナンバーフェア

百合と何の関係があるの?と思う人もいるかもしれませんが、ラジオの「基礎英語2」にちょっと百合な雰囲気が漂っているからです。以前の記事でも詳しめに紹介したことがあります。

【参考記事】
NHKラジオの基礎英語2が百合だと聞いて

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もし興味があった人はこの機会に読んでみてはいかがでしょうか。

ちなみに百合っぽい回が含まれるのは上記の記事でも紹介した4、5、6月号です。

  

7月号は特に百合要素なし。8月号(セール対象外)はこれまでの復習的な内容で、ストーリーの進展はありません。

 

なお「基礎英語2」の難易度は中学2年生相当です。一方で英語を勉強しなおしている大人に配慮したような記述も見られます。基本的にはどんな年齢層でも違和感なく読める作りと言えそうです。

英語が得意な人には中2レベルの難易度はちょっと簡単かもしれません。しかし「中2くらいの語彙でも百合ラノベ(らしきもの)を書ける」という観点から読んでみるとまた違った面白さがあるのではないかと思います。
 
ラベル:電子書籍
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2017年06月02日

Kindleでライトノベルが50%OFF 二次元ドリーム文庫 百合シリーズなど

Kindleストアで、ライトノベルが50%OFFになるセールが行われています。

【50%OFF】Kindleライトノベルフェア


セール期間は6/4(日)まで。

セール対象になっている作品はかなり多いようです。ただし、百合作品は思ったほど見つからないかも?

とりあえず二次元ドリーム文庫は最新作以外は50%FFになっていました。

   

  

ちなみに二次元ドリーム文庫の百合シリーズ最新作は「百合ラブスレイブ わたしだけの委員長」(2017年2月発売)と「騎士の私と悪魔の取引 百合の口付け」(3月発売)ですが、しぶとく(?)セール対象から外れています。

 
 

かなりの数のライトノベルが確認できる、今回のセール。他にも百合作品があってもおかしくないので、また何か見つけたら追記しようと思います。
 
ラベル:電子書籍
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2017年05月21日

NHKラジオの基礎英語2が百合だと聞いて

NHKのラジオで放送されている、英語学習番組。「ラジオ英会話」や「ビジネス英会話」を勉強に利用している人も多いと思います。

そんな中、今年の「基礎英語2」という番組の内容が百合だという噂をどこからともなく耳にしました。試しにテキストの表紙を確認してみると……



たしかに百合……に見えなくもない感じ。これはもう、内容を確認するしかありません。

というわけで、さっそくテキストを購入。冒頭にはストーリーやキャラクターのおおまかな紹介があるので、まずはここを見てみましょう。

主人公は、智美という中学二年生の女の子。

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大人しそうな外見ですが、父親が柔道の師範であるため自身もかなりの実力を持つようです。さらに公式キャラ紹介によると、「行く先々で精霊を見てしまう」という謎の設定持ち。さすが中二。イマドキの萌え系なキャラデザに加えてこのラノベのような設定、とてもNHKの語学番組とは思えません。時代の流れを感じます。


メインキャラのうちもう1人の女の子が、尚子。智美の親友です。ですが公式キャラ紹介によると「智美とは正反対の正確で、気が強く、勝負ごとに燃えるタイプ。智美を一方的にライバル視している。」ライバル百合の気配を感じずにはいられません。


それでは、実際のストーリーを見ていきます。


Lesson 1 「ライバルたちの新学期」(4/3放送)

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第1話(Lesson 1)からいきなり、智美と尚子のライバル関係を描いたストーリーです。

柔道で智美に勝つことに執念を燃やしている尚子。智美は柔道の才能を持ってはいるものの、あまり柔道が好きではないようです。


Naoko: I practiced hard and I'm strong now. Let's have a match?
尚子:私は一生懸命したわ、それで今は強いのよ。試合をしましょう!

Tomomi: Well...
智美:そうねぇ…

Naoko: You're afraid of me, right?
尚子:私のことが怖いのね?

Tomomi: Oh no! We're late! Hurry, Naoko!
智美:あら大変!わたしたち、遅刻よ!急いで、尚子!

Naoko: Wait! She always avoids me like that.
尚子:待って!智美はそうやって、いつも私を避けるんだから。



尚子からの挑戦を避け続けていた智美ですが、ひょんなことから2人はついに試合をすることになりました。結果は、智美の勝ち。ですが、智美の心は晴れません。智美は、そのことを博之(1つ上の先輩。男性)に相談します。


Lesson 10(5/11放送)より

Tomomi: Actually, I won. I can guess Naoko's moves.
智美:実はわたし、勝ったの。尚子の動きが読めるのよ。

Hiroyuki: Well done! You know Naoko so well. But... aren't you happy about it?
博之:よくやったね!尚子のことをとてもよく知っているもんな。でも…うれしくないの?

Tomomi: Not really... We're still rivals.
智美:それほどでもないの……。わたしたち、まだライバルだもの。


「尚子の動きが読める」「尚子のことをとてもよく知っている」という台詞から、智美と尚子が以前からかなり親しい関係であることがうかがえます。親友といっていいと思うのですが、同時にライバルでもあるようです。



ネタバレ注意!

ここからは現在(5/21)の時点ではまだラジオで放送されていない内容になります。テキストはかなり早めに発売されるので内容を事前に読むことができるのですが、リアルタイム派の人は注意。



Lesson 14 「尚子の悩み」(5/25放送予定)


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試合で智美に敗北した尚子も、やはり気分は晴れません。尚子は、このもやもやした気持ちを学校の城田先生(女性)に相談します。

Ms. Shirota: So, Tomomi is avoiding you?
城田先生:つまり、智美さんはあなたを避けているのね

Naoko: Yes. But I have to beat hear!
尚子:はい。でもわたしは智美を打ち破らなければならないんです

Ms Shirota: I understand that,but Tomomi doesn't like competition, right?
城田先生:それはわかるわ。でも智美さんは競争が好きではないのよね?

Naoko: She doesn't understand! She's so strong, but she wastes her talent!
尚子:智美はわかってないんです!彼女はとても強いのに、自分の才能を無駄にしています!


完全にライバル百合そのものな展開。「あの娘にキスと白百合を」とかをちょっとだけ髣髴とさせる……かも?


なおこの回では、テキストに「尚子の秘密の日記」なるものが掲載されています。何が秘密なのかは不明ですが、1ページ分まるまる智美に関することで埋め尽くされています。

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What is Tomomi's dream for the future?
(智美の将来の夢って何だろう)

I am talking to Tomomi, but I do not listen to her.
(私はいつも智美に話すばかりで、智美の話を聞いていなかった)

(中略)

I will ask her.
(智美に聞いてみよう)

We must make up and become good friends again soon!
(すぐ仲直りして、元の仲良しに戻らないと!)

※なおこのページはストーリー本編と違って日本語訳が付いていません。上記の日本語は私が勝手に付けました。



一方、智美も尚子との関係を克則(智美の友達の小学生)に相談していました。


Lesson 16(6/1放送予定)より

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Tomomi: My friend is upset with me.
智美:友達がわたしのことでとまどっているの。

Katsunori: What happend?
克則:何があったの?

Tomomi: I avoided her for a long time. Now she's sad about it. What should I do?
智美:わたし、長い間彼女のことを避けていたの。今は彼女、そのことを悲しんでいるのよ。わたしは何をすべきかしら?

Katsumi: You still like her, right? You should apologize and explain your feelings.
克則:まだその子のことは好きなんだよね?あやまって、自分の気持ちを説明したほうがいいよ。

さりげなく「その子のことが好きなんだよね」と核心を突いてくるこの克則君。なんとなく、「やがて君になる」の槙くんを髣髴とさせる役回りです。将来が楽しみな小学生ですね。



こうして、智美も尚子もお互いに仲直りする決心を固めました。2人はついに、自分の本当の気持ちを語り合います。


Lesson 18「わたし、あやまりたいの」(6/7放送予定)

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Naoko: Tomomi... I want to apologize. I was pushing judo on you.
尚子:智美… わたし、あやまりたいの。柔道をあなたに押し付けていたわ。

Tomomi: Naoko! I'm sorry too. I was avoiding you.
智美:尚子!わたしもごめんなさい。あなたを避けていたわ。

Naoko: You're are good at judo, but you don't like it. That's okay too. What do you like?
尚子:あなたは柔道がとてもうまいけれど好きじゃない。それでもいいわ。あなたは何が好きなの?

Tomomi: Well... maybe I can show you! I want to go cycling with you. Okay?
智美:そうね…もしかしたら、見せてあげられるかも!あなたと一緒にサイクリングに行きたいわ。いいかな?


こうして、2人は無事に仲直りすることができました。最後はもう完全にデートに誘っていると言って過言ではないですね(考えすぎ)。


やがてすっかり元の仲良しに戻った、智美と尚子。今日も2人仲良くしている……はず?


Lesson 22 「それを言わないで!」(6/22放送予定)

2人のその後を描くレッスン22は、運動会の場面です。

Naoko: Tomomi, I was so worried! Hurry up, or we'll miss the race!
尚子:智美、とても心配していたのよ!急いで、そうじゃないとレースに間に合わないでしょう!

Ryuji: Tomomi won the race last year, right? You two are rivals in everything!
隆次(クラスメイトの男子):去年は智美がレースに勝ったんだよね?君たちふたりはすべてにおいてライバルだね!

Tomomi: Don't say that. We just made up! Naoko has that fire in her eyes again!
智美:それを言わないで。私たち、仲直りしたばかりなの!尚子の闘争心にまた火がついちゃった!

Naoko: Come on, Tomomi! Let's race!
尚子;早く、智美!競争しましょ!


こうして、2人のいつも通りの日常は続いていくようです。


NHKラジオ「基礎英語2」のテキストの4・5・6月分から、百合を感じる部分を探してまとめてみました。

まさかNHKさんが意識して百合を狙ったわけではないと思いますが、ライバル百合・友情百合として楽しむことが十分に可能なストーリーになっていると思います。

中学レベルの英語だけを使って書かれた百合小説、という観点から読んでもとても興味深いです。なにも難しい言葉なんて使わなくても十分に百合は表現できるということを証明しています。


テキストの価格は1ヵ月あたり400円程度で、電子書籍版もあります。ラジオ放送だけ聞く分には無料です。視聴・購読のハードルは決して高くないと思うので、興味がある方がいたら勉強ついでにチェックしてみてはいかがでしょうか。

ちなみにこの「基礎英語2」のレベルは、中学2年程度です。そのわりにあまり子供向けっぽくない雰囲気なのは、英語学習をやり直している大人にも手に取ってほしいという配慮からと思われます。


【テキスト】
  

【CD付きテキスト】
  


今回のうっかり

最後に一応注意しておくと、すべてのエピソードが智美と尚子の2人で展開されるわけではありません。他にも男性含む様々なキャラクターが登場します。

というか、智美の設定をよく読むと「博之に思いを寄せている」とあったり……

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尚子の紹介にも似たようなことが……

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今のところは博之との恋愛描写が直接的に描かれてはいませんが、今後どうなるかはわかりません。NHKの中学生向け語学番組で男女恋愛をメインにするとは考えにくい気もしますし、これまで通り女の子の友情も描いていくのかもしれません。今後どうなるか、ある意味目が離せない状態かも?語学学習用ラジオのストーリーを本気で気にしている人というのもなかなかいない気もしますが。
 
posted by trinder at 18:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする