2018年01月04日

KindleでコミックREX作品がポイント50%還元セール

Kindleストアで、コミックREX作品に約50%のポイント還元が付くセールが行われています。

KindleでREXコミックスを検索(セール対象以外も含みます)

まだ数はそれほど多くないものの、いくつか百合っぽい作品もあり。脇役に百合キャラがいる、一部エピソードが百合、等まで含めれば意外とあるかも……?



【参考記事】
「八十亀ちゃんかんさつにっき」「スキだらけJKといちゃエロできちゃう アンソロジーコミック」など
 
REXは他にもいくつか百合漫画があるので、新たにセール対象入りが確認できたら追記します。
 
ラベル:電子書籍

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2018年01月02日

FLOWERS公式サイトで新年のごあいさつボイス公開中

FLOWERS公式サイトで、新年のごあいさつボイスが公開されています。

FLOWERS冬篇公式サイト
(TOP絵右下あたりにボイスがあります)

登場するのは、蘇芳・立花・マユリ。FLOWERSシリーズ全体を通しての主人公ともいえる3人ですね。内容は、新年のあいさつ。そして、互いの振り袖姿についてです。

会話中でも言われていますが、FLOWERSシリーズも早や5周年を迎えました。昨年の「冬篇」にて物語は1つの完結を迎えましたが、今年も何か動きがあったらうれしいですね。

現在発表されているところだと、2月には作品をイメージしたオードトワレが発売予定。



さらに3月には、「冬篇」のPS Vita移植版が発売されます。



今年も、FLOWERSのさらなる展開に期待せずにはいられません。
 

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2017年12月31日

FLOWERSシリーズを振り返る 夏篇

2017年に完結したFLOWERSシリーズを振り返っていきます。前回の「春篇」の記事に続いて、今回は「夏篇」。

夏篇




ファンの多くが気になっていたのは、「FLOWERS」の物語をどのようにつなげるのかということだと思います。「春篇」単体でも(悲劇的とはいえ)物語に1つの区切りがついていたようにも思え、以降どの部分をどのように広げていくのか、期待と少しの不安があったのではないでしょうか。

そんな中でリリースされた「夏篇」は、主人公の変更により「春篇」とはまた違った魅力を持った作品となっていました。

flowers_re2e.jpg

えりか


「春篇」では「車椅子の少女」として登場していた八重垣えりか。「春篇」では印象的な登場をしたものの、後半のストーリーには大きく関わらなかったキャラクターです。主人公としての抜擢は、個人的には正直かなり意外に感じました。

人付き合いの苦手な本好き、という点では蘇芳と共通点を持ちます。しかし他人と仲良くしたい意思自体はある蘇芳と違い、えりかは根本的な人間嫌い。相当にひねくれていると言っても過言ではありません。それゆえ「春篇」では共感しにくい面が目立っていましたが、「夏篇」では彼女の主観視点となったことで、独自の魅力が表れます。

不器用ながらも他人を気遣うキャラクターであることも描かれました。特に、マユリを失って沈んでいる蘇芳に発破をかける姿が印象的です。蘇芳との絆は、次作以降でも物語上重要な意味を持つことになります。


えりか視点となったことで、謎解きのシーンにも変化が表れました。単に真相を解き明かすだけではなく、「真相を知りつつ誤魔化す」「煙に巻く」のが目的のパートも登場しました。えりかのキャラクターとゲーム性が上手く結びついていると思います。

千鳥


「夏篇」のヒロインとなったのは、転入という形で登場する新キャラクター・千鳥。非常にクセのある性格で、転入早々に周囲と険悪な雰囲気を作りかけます。そのあまりの協調性のなさは、自身が人間嫌いのえりかですら心配になってしまうほど。

千鳥とアミティエ(同室)になってしまったえりかは、ときに衝突しつつも次第に距離を縮めていきます。他人と衝突しがちだけど、優しさも併せ持っている。そういう根底の部分では似ているところもあるのでしょう。やがてそれぞれの過去を知り、互いの気持ちを理解したことで、愛し合うようになります。


千鳥が歌・演劇・バレエなどの芸事が得意という設定も、シリーズに新しい風を入れています。クライマックスはバレエのシーンとなっており、前後の展開によって結末は細かく分岐。あえて決別する、再会を誓い合いつつも別れる、いつまでも一緒にいる、なども展開があり、いずれも納得のいく描写のうえでのこと。えりかと千鳥の絆の深さが鍵となっていました。

全体的に見て、えりかと千鳥の2人の物語という印象が非常に強くなっています。前作「春篇」で始まりの物語をひとおり描いており、次作「秋篇」ほど終わりを意識しなくていい。作品のそんな立ち位置が、キャラクターを中心とした自由な物語につながったのかもしれません。

ダリア


脇道ながら、ダリア先生のルートもありました。

ダリアは、足が不自由なえりかを入学以来ずっと介助してくれていた優しい女性。最初は懐かなかったえりかでしたが、現在では強い信頼を抱いています。そしてそれは、やがて愛情へと変わっていきます。

私は初プレイ時にダリアENDに入り驚きました。プロモーション上はヒロインは千鳥1人とされていたというのもあります。

ルートがあること自体は意外ではあるものの、えりかがダリアに恋心を抱く描写は非常に丁寧です。人間不信なえりかが普段からあれほど心を許している相手ですから、その根底に特別な感情が含まれていたのも自然なことなのかもしれません。

ただし、このルートでえりかの恋が成就することはありません。えりか自身もそれをほとんどわかっています。それでも、映画の台詞『人間は、人生を失敗する権利がある』を自分に言い聞かせて一歩を踏み出すえりかの姿が印象的です。人間嫌いの冷めた少女という普段のイメージとはまた違った、情熱に身をゆだねる姿をみることができます。

演出、システム面


新たな物語やキャラクターだけでなく、作品の作りこみという点でも驚かされる一作でした。

「春篇」プレイヤーがまず気付くと思われるのが、BGMがほぼ一新されていること。「春篇」に登場した音楽も、季節やキャラクターを意識した新しいアレンジで登場しています。

ビジュアル面でも確実に進化。立ち絵が夏服に変化しており、新鮮な印象を与えます。以降も「秋編」「冬篇」ではそれぞれ個別の制服が用意されました。1作=1季節、であることをより強くプレイヤーに印象付けていたと思います。一部のシーンでは立ち絵が動く演出もありました。

中価格帯の作品であり、四部作予定という事情からして、流用できる素材は流用するものと予想していた人も多かったのではないでしょうか。1作ごとに新作のような作りこみが見えたのは素晴らしいことだと思います。

PSP版


「春篇」に続き、今回もPC版から半年ほどでPS Vita&PSP移植版が発売されました。私は今回もPSPでプレイ。

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なお、PSPでのリリースは今作が最後となりました。以後は移植はPS Vitaのみとなります。少し寂しいですが、時代の流れなので仕方ないですね。

移植の出来は今回も完璧です。スクリーンショット、ボイスコレクションにももちろん対応。

1つ目玉だったのは、初回特典で新作ドラマCDが付いたこと。前作「春篇」の移植版についていたドラマCDはPC版と同じものでした。

ドラマCDのクライマックスでは、ゲーム本編のOP曲である「夏空の光」が蘇芳の作曲という設定で演奏されます。歌うのはえりかと千鳥による二重唱。ゲームの「冬篇」にてこのことと思われる出来事が言及されており、正史に組み込まれていることが伺えます。

秋篇へ


えりかと千鳥の物語、という印象が強い「夏篇」。

ですが最終シナリオは蘇芳視点から描かれ、「FLOWERS」全体としてのつながりを感じさせます。蘇芳は、ニカイアの会の会長である譲葉であれば学園の謎、そしてマユリの行方を知っているのではないかと推論立てます。そして、その譲葉自身が主人公である「秋篇」へと物語は続いていきます。

【PC版】【PS Vita版】【PC/ダウンロード版(DMM)】


【参考記事】
FLOWERS夏篇 プレイ開始
「FLOWERS夏篇」 chapter1 かえるの王様
「FLOWERS夏篇」chapter2 千匹皮
「FLOWERS夏篇」chapter3 髪長姫
「FLOWERS夏篇」chapter4「歌う骨」 chapter5「ホレおばさん」
「FLOWERS夏篇」chapter6「マリアのこども」
PSP版「FLOWERS夏篇」
PS Vita/PSP「FLOWERS夏篇」初回特典ドラマCD「夏空の光」
FLOWERS夏篇ファンブック
ラベル:flowers

posted by trinder at 11:12 | Comment(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

FLOWERSシリーズを振り返る 春篇

2017年にリリースされた「冬篇」をもって完結した、「FLOWERS」シリーズ。


今回からの記事では、全4作の歴史と魅力を振り返っていきたいと思います。今回は、まず1作目の「春篇」から。


春篇




シリーズ第1作ということもあり思い入れの深い作品です。


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2014年、百合をテーマにした完全新作のゲームが出るということは大きな話題を集めました。百合を扱ったゲームが少ないのは当時も現在も変わっていませんが、四部作という長期的な構想を持ち、さらにそれを事前にアナウンスしていたのはかなり珍しい例です。どこまで本気なのか、正直最初は半信半疑だった人もいたかもしれません。


体験版も公開され、具体的な情報が出ていくと予想以上の本格的な内容に百合ファンの期待は非常に高まっていきました。そして製品版でも、作りこまれた世界観と丁寧な描写に多くのプレイヤーが引き込まれていくことになります。


蘇芳


「春篇」をプレイして私まず魅力に感じたのは、主人公である蘇芳のキャラクターです。事情によりそれまず学校に通っておらず、友達というものに憧れる内気な少女。


そういった背景もあって、蘇芳は他人との関係性についてちょっと意識過剰なところがあります。結果として、なにかと他の女の子のことが気になったり、じろじろ見てしまうといった描写が序盤からたびたび挿入されることに。まだ物語の起伏の少ない序盤から(疑似的とはいえ)百合を思わせる要素が入ることで、プレイヤーのモチベーションを高めるという効果もあったように思います。


蘇芳と「友達」というテーマは、chapter5で1つのクライマックスを迎えました。七不思議の一つ「血塗れメアリー」をきっかけに、学院を去っていく同級生たち。蘇芳は、彼女たちに「だって、友達じゃない」という言葉をかけます。


これは蘇芳が他人を初めて自分から「友達」と呼ぶ場面です。それまでの蘇芳は、周囲から友達として認めてもらうことに意識を向けていたように思います。「友達っぽいこと」に憧れていたも、それを通して間接的に友達に入れてもらおうという期待があったのかもしれません。


友達になることを迷わず、そして友達の力になろうとする。それができるところまで蘇芳が成長したことがうかがえる名シーンだと思います。


マユリ


「春篇」リリース前のプロモーション等では、蘇芳・マユリ・立花の3人を平等に扱った紹介が多かったように思います。主人公は蘇芳として、ヒロインはマユリと立花のどちらなのか。多くのプレイヤーが気になっていた部分だと思います。物語内の見せ場やシーン分岐もマユリ寄りと立花寄りがほぼ平等に用意されており、先が読めない展開でした。


結論としては、蘇芳はマユリと結ばれることになります。内向的な蘇芳とは違う世界の、明るく社交的な人。そんなイメージだったマユリが実は蘇芳同様に心に傷を負っており、それゆえに惹かれ合うという展開は引き込まれるものがありました。


試練を乗り越え、最後には結ばれる2人。もしここで完結していても1つの作品として十分名作だったと思うのですが、最後に波瀾があり次作「夏篇」へと続きます。

Now reasoning...


「FLOWERS」シリーズは公称「百合系ミステリィADV」です。


「春篇」でも、蘇芳による推理(謎解き)シーンがたびたび登場します。プレイヤーの中には、謎解きのあまりの難しさに驚いた人も多いのではないでしょうか。「キリスト教徒 一番多い国」とか「忌み数字」でネット検索したプレイヤーが全国に大量に発生したことでしょう。


正直、私は一発で正解できたことはシリーズ通してほとんどありません。正解すること自体よりも、困難な謎解きを作中のキャラクター達と同じ目線で体験することが楽しみでした。そういった演出としては、非常に面白く機能している要素だったと思います。


PS Vita版&PSP版


PC版が好評だったのか、約半年後にPS Vita版&PSP版移植版が発売されました。


私は当時PS Vitaを持っていなかったのでPSPでプレイ。ちょっと懐かしいですね。


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内容はPC版をきわめて忠実に再現しています。携帯機という特性に合わせてシステム面もより便利に調整が入りました。ロードも存在自体を感じさせないほど速いです。スクリーンショット、ボイスコレクションなどにも対応していました。


ちなみに、ごく一部ですがテキストが変更されている箇所がありました。宗教色の強い描写がマイルドになっていたり、クイズの問題が少し簡単になったりしています。


英語版


2016年には、北米向けに英語版もリリースされました。


まず春頃に体験版が配信されたのですが、ここでいきなりつまずきが。誤訳、誤字、脱字、文法間違い等が大量に発見され、短期間に何度も修正版が再配信されるという混乱がありました。これが初プレイである海外プレイヤーからも多くのツッコミが入っていたので、日本語版と照らし合わせるまでもないレベルの明らかな間違いも相当数あったようです。


何か月かの発売延期の後、夏についに製品版がリリースされました。ダウンロード版もあるのですが、(体験版はできたのに)日本からはダウンロードできない仕様。私はパッケージ版を海外から取り寄せることでようやくプレイできました。


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体験版と比べると大幅にクオリティアップしており、明らかな間違いはほとんどなくなりました。特に日本独自の言い回し(ことわざ等)は英語風に置き換える独自の工夫をしており、なかなか勉強になります。全体的には十分満足できる出来となっています。


夏篇へ


春篇の悲劇的な結末から、物語は次作「夏篇」へと続いていきます。「夏篇」については次の記事で紹介したいと思います。


【PC版】【PS Vita版】【PC/ダウンロード版(DMM)】)






【参考記事】





















ラベル:flowers

posted by trinder at 05:31 | Comment(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月30日

Kindleで講談社コミックがポイント約50%還元セール 「将来的に死んでくれ」「宝石の国」ほか

Kindleストアで、講談社の一部コミックに約50%のポイント還元が付くセールが行われています。

なお講談社のセールは少し前にもありましたが、そちらとも一部セール対象が重なっているようです。





【参考記事】
「将来的に死んでくれ」1巻(長門知大)
漫画版「新世界より」(貴志祐介・及川徹)第3巻まで
このせつ年表(魔法先生ネギま!全38巻の百合的みどころダイジェスト)

まだ数は多くないようですが、新しい動きが確認できたら追記しようと思います。
 

posted by trinder at 18:52 | Comment(0) | コミック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月29日

「FLOWERS冬篇」の感想

今年9月発売のPC版に続き、2018年3月にはPS Vitaへの移植も発表されている「FLOWERS冬篇」。



今回は、PC版をプレイしてのその感想を書きたいと思います。未プレイの人、Vita版でプレイするという人もいると思うのでできる限りネタバレは避けます。

物語


「ニカイアの会」の会長となった蘇芳が、多忙な業務に追われながらも、マユリの行方を探す姿が描かれます。その中で蘇芳は、アングレカム学院の知られざる歴史をも知ることに。主人公である蘇芳の恋物語を通して、世界観全体を総括する壮大な物語となっています。

キャラクター


物語の中では、これまでのシリーズで登場したキャラすべてが魅力的に掘り下げられています。「春篇」として「冬篇」シリーズ全体の主人公である蘇芳は、「ニカイアの会」の会長として振舞う成長した姿が描かれました。一方で、いまだ過去のトラウマにさいなまれる弱さも見受けられます。

立花は、悩む蘇芳を支える立場での活躍が描かれました。分岐によっては個別のエンディングもあり、「春篇」に続いて彼女もまたヒロインであることを印象付けています。


「夏篇」の主人公であるえりかも、蘇芳とはまた違った切り口で物語に関わります。人間嫌いだったえりかが、蘇芳のために惜しまず手を貸し、ときには本気で怒ったりもする。そんな姿にたしかな成長が感じられます。

「秋篇」のメインキャラクターたちも、それぞれの形で活躍しました。ときに蘇芳たちの敵として立ち塞がるという衝撃的な展開もありますが、彼女たちならではのやり方で物語を盛り上げてくれたと思います。


過去のシリーズで名前だけ出ていたキャラクター達も、グラフィックと声付きで登場。それぞれの立場から蘇芳たちに関わります。


そして、「春篇」のエンディングを最後に姿を消していたマユリもついに再登場。アングレカムの歴史にも関わる意外な設定とも関連し、物語のキーとなっています。つらい展開もありますが、待ち続けた蘇芳にとって(そしてプレイヤーにとっても)救いのある結末を迎えます。

感想


「春篇」から四作にわたる壮大な物語の中で、少女たちの恋と、それによって紡がれる物語が描かれました。どの作品も百合として、そして物語として想像以上に楽しいものでした。

百合をテーマにした作品が非常に少ない時代において、4部構成という長期的なプロジェクトを発表し、最後までやり遂げてくれたのはすごいことだと思います。

四部作もただ続きものだというだけではなく、主人公を分けることで各作品が明確な個性を持っていました。始まりの物語であり、一定の区切りを付けつつも後のシリーズへの布石を打った「春篇」。春の物語を承けつつも、主人公2人の恋愛物語として描かれた「夏篇」。真相の多くを知るはずの人物を主人公に据えつつも、あくまで個人としての苦悩を掘り下げ、さらに完結編への橋渡しでもあるという複雑な立ち位置の「秋篇」。そして、それらすべてを総括する「冬篇」。

内気な少女の成長物語として始まり、壮大な群像劇として最後まで描ききってくれました。私はシリーズが好きすぎて終わりを見たくなくてしまい、「秋篇」後半くらいからはときどきプレイに謎の拒否反応を覚えることすらあったのですが、今は最後まで見届けられたことをうれしく思っています。


後日、これまでのシリーズ全体を改めて振り返っての感想を書いてみたいと思います。
 

ラベル:flowers

posted by trinder at 21:23 | Comment(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月28日

Kindleできららコミックスの1巻無料配信追加 「はるかなレシーブ」「 なでしこドレミソラ」他 / まとめ買いセールも!

先日の記事でお伝えした通り、Kindleストアで「きらら」コミックスのいくつかが第1巻無料となっています。

今回、無料作品が新しく追加されました。いずれも期間限定お試し版ではなく、1度ダウンロードしておけばずっと読めるタイプ(普通に本編を購入したのと同じ扱い)です。





【参考記事】
「はるかなレシーブ」1〜2巻(如意自在)
「なでしこドレミソラ」第1巻(みやびあきの)


以下の作品も、引き続き第1巻が無料配信中のようです。





まとめ買いセール


上記の無料キャンペーンとは別に、Kindleストアの週替わりまとめ買いセールというものも行われています。対象作品を全巻購入で30%程度OFFになるというものです。

Kindleストア週替わりまとめ買いセール

ここにもいくつか「きらら」作品が含まれているようです。

はるかなレシーブ (4 冊) 30%OFF

しかくいシカク (3 冊)
30%OFF

【参考記事】
「はるかなレシーブ」第3巻(如意自在)
「はるかなレシーブ」第4巻(如意自在)
 
ラベル:電子書籍

posted by trinder at 10:21 | Comment(0) | コミック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月27日

「私は君を泣かせたい」第2巻(文尾文)

文尾文さんの「私は君を泣かせたい」第2巻の紹介です。



八方美人な女の子・羊(よう)は、ちょっと怖いヤンキーのハナと、映画をきっかけに仲良くなりました。実はハナは非常に涙もろく、よく映画を見て泣いています。羊は、そんなハナの泣き顔になぜだか強く惹きつけられます。

【参考記事】
「私は君を泣かせたい」第1巻(文尾文)


今回の第2巻では、羊とハナが放課後の「映画研究部」で一緒に映画を見るのはすっかり日常的な光景になっています。

羊の影響もあってか、最近はハナもクラスメイトといくらか打ち解けているようです。でもその姿を見た羊はなぜだかちょっと複雑な気持ちを抱いたりも。

すでに仲良しと言っても良い関係のため、恋人ではないかと周囲から誤解される一幕もあります。しかもそのエピソードのサブタイトルは「百合の園」。

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このときはあくまでギャグ回だったのですが、後に羊がわりと真剣にハナとの関係を考えるエピソードも登場しいます。羊は、自分だけがハナの涙を見れることに優越感とも独占欲ともいえる感情を抱いているようです。果たして、そんな気持ちの正体は……?

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美雨&葵


姫川美雨と岸葵は親友で、羊達のクラスメイトです。今回の第2巻では大幅に出番が増え、物語に大きく関わります。

美雨はいかにも女の子らしいふわふわした女の子。でもいざというときは芯の強い一面も見せます。一方、葵は一見ボーイッシュで活発だけど内面的には非常にもろい性格。美雨に依存しているような一面も見受けられます。

最近美雨はハナとも一緒にいることが増えたため、葵はいろいろと思うところがあるようです。それが原因で、美雨とちょっと気まずい雰囲気になってしまったりも。


また、葵は羊とハナの関係を恋愛的なものだと誤解しています。そのような考えに至る背景は、自分自身がそういう感情に覚えがあるからではとも思えます。

羊も、最近の美雨と葵のちょっと張り詰めた空気は気になっているようです。どこか自分とハナとの関係に重ね合わせている模様。

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羊&ハナにとってもあながち他人事ではなさそうな、美雨と葵の関係。この先の展開が気になります。


(Kindle版あり)
 

posted by trinder at 16:02 | Comment(0) | コミック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする