2017年05月13日

「FLOWERS冬篇」公式サイト正式オープン ストーリー・キャラクターイベント情報など公開

「FLOWERS冬篇」の公式サイトが正式にオープンしました。

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現在公開されているコンテンツは、ストーリー・キャラクター・アウトライン(製品仕様)など。

ストーリーとキャラ紹介は当然ながら「秋編」のエンディングを受けた内容になっています。蘇芳は念願かなってマユリとなんらかの形で再会するようですが、やはり何か困難が待ち受けている模様。キャラ紹介には「秋編」で学園を去ったとされる譲葉とネリネも載っていますが、今回はどのような形で話に絡むのか気になるところです。

アウトラインでは作品の仕様が改めて紹介されています。発売予定日は2017年9月15日(金)、価格は4800円(税抜)です。


トップページからリンクされているサントラ情報のコーナーでは、「冬編」の新規BGMのいくつかを試聴可能です。

FLOWERSシリーズサウンドトラック特設サイト

残念ながら主題歌はまだ聞けません。聞けるのはいずれもインスト曲です。曲名はネタバレ防止のためか伏せられていますが、1曲目のタイトルが「冬のアングレカム」であろうことは想像に難くありませんね。


GirlsLove Festivalへの出展情報、キャラバン(全国を回るPRイベント)開催情報も掲載されています。キャラバンは会場ごとにゲストがいるようなので、近くに開催地がある方は要チェックです。


本格的な情報公開が始まり、期待が高まる「FLOWERS秋編」。今後も続報から目が離せません。

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タグ:flowers
posted by trinder at 22:14| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Kindleで「ヤングキング」作品がポイント約40%還元「ブラックリリィと白百合ちゃん」「遠藤靖子は夜迷町に隠れてる」「メバエ」など

Kindleストアで、雑誌「ヤングキング」30周年を記念したセールが行われています。作品にもよりますが、だいたい33〜37%程度のポイント還元が付いているようです。

Kindleストア / ヤングキングコミックス

百合作品もいくつかセール対象に含まれています。かなり最近の作品が多いです。

まずは、鳳まひろさん作「ブラックリリィと白百合ちゃん」が37%還元中。4月10日発売なので、なんとまだ1ヶ月程度しか経っていません。



参考記事:「ブラックリリィと白百合ちゃん」第1巻(鳳まひろ)



「メバエ」などに参加していたFLOWERCHILDさんによる「遠藤靖子は夜迷町に隠れてる」はポイント33%還元。



こちらは4月28日発売。なんと2週間くらいしか経っていません。見逃していた人はチェックする良い機会かも。

参考記事:「遠藤靖子は夜迷町に隠れてる」第1巻(FLOWERCHILD)


ちょっと(?)エッチな百合アンソロジー「メバエ」も、実はヤングキングコミックスとして出ていました。全5号すべてにポイント37%還元が確認できます。

  

 

参考記事:
百合アンソロジー「メバエ」vol.1
ビビッド百合アンソロジー「メバエ」vol.2
ビビッド百合アンソロジー「メバエ」vol.3
ビビッド百合アンソロジー「メバエ」vol.4
ビビッド百合アンソロジー「メバエ」vol.5

そういえば「メバエ」はしばらく新しい号が出ていない気がしますが、どうなっているのでしょう……。

 

なおセール期間は、他の電子書籍ストアの類似セールを見る限り5/21(日)までです。
 
タグ:電子書籍
posted by trinder at 06:02| Comment(0) | TrackBack(0) | コミック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月07日

「あさがおと加瀬さん。」アニメーションクリップ公開

「あさがおと加瀬さん。」のアニメーションクリップがYoutubeに公開されました。



奥華子さんによるイメージソング「君の笑顔」に合わせ、山田と加瀬さんの触れあいが鮮やかに描かれています。キャラクターに台詞はなく、動きや表情でストーリー性を演出しています。2人ともとても活き活きと動いています。

内容的には、同名の原作コミック「あさがおと加瀬さん。」(シリーズの1巻目)を映像化したもの。よく見ると原作から変更された描写もいくつかあります。出来事の順番が変更されていたり、複数のエピソードが統合されて1つのシーンになっていたりするようです。さらには、オリジナルらしきシーンも……?

今回のアニメ版がどういうストーリーに再構成されているのかは、台詞が無いのでよくわかりません。台詞が無いからこそ自由で大胆なシーン展開ができたという見方もできそうです。いずれにせよ、映像としてはきちんと1つの流れにつながっているように感じられるのがすごいかも。

イメージソングも爽やかで暖かみのある良い曲です。歌詞的には必ずしも「加瀬さん」の内容と一致していません(「あさがお」の話なのに春に会ったことになってたり)が、あえて漫画版と比べなければ特に気にならないかもしれません。上記のとおり台詞もないことですし、細かいシナリオ性は気にせず1つの独立した映像作品として楽しむべきなのかも。


こうして初の映像化を果たした「加瀬さん」ですが、アニメとしての今後の展開は特に発表されていないようです。ソフト化はあるのか、あるいは今後のシリーズ化はあるのか。続報に期待です。

アニメ「あさがおと加瀬さん。」公式サイト
 
タグ:加瀬さん
posted by trinder at 18:53| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月06日

「女子高生のつれづれ」第1巻(三本コヨリ)

三本コヨリさんの「女子高生のつれづれ」第1巻の感想です。4月20日発売の作品。



宮田由子(愛称はミヤタ)、広瀬円香(広瀬)、屋古明音(ヤッコ)は、ごく普通の高2女子。いろんなことに興味津々なお年頃な3人は、今日もとりとめもない日常会話に花を咲かせます。

彼女たちの話題は、高校生らしくて、女の子らしくて、でもどこかくだらないものばかり。最初の回のテーマからして「おしっこを我慢すると気持ちいいらしい」。スカートの長さで試行錯誤するという女子高生らしいエピソードもあります。お互いのワキとか胸とか、下着とかを比べてみるという話も。



百合ポイント?

メインの3人とも人並みに異性に関心はあるようで、よく恋愛に関する雑談をしています。でも特別気になる男子とかもいないので、さっき話した恋愛ネタを女同士で試すという展開になりがちです。

壁ドン・顎クイを女同士でやってみたり。結構ドキドキしておりまんざらでもなさそうです。

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ミヤタとヤッコは実はそういう関係……と想像した広瀬が動揺するシーンなども。

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オチは多分読者のみんなの想像の範疇ですのであしからず。


その他、お互いのお尻や胸を触り合う話なんかもあります。基本的に年中イチャついているといっても過言ではないかも?


基本的には女子高生あるある的なエピソードが多く、女の子たちの等身大(多分)な毎日が描かれていると思います。ノリ的には懐かしの「女子高生Girls-High (Girls-Live)」にちょっとだけ近いかも。ただしこの作品では主人公達が一応の恥じらいはわきまえており、舞台が共学なこともあって、ハメは外しすぎていません。悪乗りと、常識や恥じらいによるブレーキのバランスが絶妙な作品だと思います。



【電子版】

 
posted by trinder at 10:45| Comment(0) | TrackBack(0) | コミック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月05日

Kindleで二次元ドリーム文庫がポイント46%還元セール 百合色シリーズなど

Kindleストアで、「二次元ドリーム文庫」にポイント46%還元が付いているようです。実質ほぼ半額ですね。

Kindleストア /二次元ドリーム文庫

二次元ドリーム文庫は、エッチな要素ありのラノベ風小説レーベル(18禁注意)。たまに百合小説を出してくれることでおなじみです。今回のセールでも、歴代の百合小説が最新作を除いて多数対象になっています。

   

   
 

このレーベルで百合小説を書いてくれる作家さんはほぼ決まっていて、だいたいあらおし悠さんと上田ながのさんです。あらおし悠さんの百合最新作は「百合ラブスレイブ わたしだけの委員長」、上田ながのさんの最新作は「騎士の私と悪魔の取引 百合の口付け」。ただし今回のセールでは対象外のようです。

  
  
成人向け百合小説を定期的にリリースしてくれる商業レーベルというのはかなり貴重だと思います。今後のさらなる発展に期待です。
 
posted by trinder at 22:41| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Android版「FLOWERS夏篇」配信開始

Android版「FLOWERS夏篇」の配信が開始されています。


Google Play:FLOWERS夏篇 (分割購入)
Google Play:FLOWERS夏篇 (一括購入)


昨年リリースされたAndroid版「春篇」同様に、移植度は良好です。Android向けに細かな調整も入っており、快適にプレイできます。

ビジュアル面でしいてPC版との差異を探すなら、画面構成が少し見直されていることでしょうか。画面に占めるキャラクターの比率がやや大きくなっており、表情などが見やすくなっています。このあたりはスマホなどの小さい画面でも見やすいようにという配慮かと思われます。文字もPC版より大きく見やすくなっています。ぱっと見た感じは携帯機(PSP、Vita)移植版に近いです。

参考までにPC版・PSP版・そしてAndroid版の画面を比べてみます。

PC版
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PSP版
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Android版
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「春篇」の時と同じく、Android版は一括購入版と分割購入版が存在します。

一括購入版は2800円。分割購入版は、第1章のみ100円。その後のシナリオは550円を全部で5回追加で購入することになります。一括でも分割でも合計価格に大きな差はないので、プレイスタイルに応じて選ぶと良いのではないかと思います。



思えば、PC版「夏篇」が発売されてから早や約2年が経ちました。OPの「夏空の光」を聴くとちょっと懐かしい気持ちになりますね。



その後もシリーズは順調に展開し、つい先日には完結編である「冬編」の発売日が発表されました。




ちょうど現実の季節も夏に向かい始める頃。シリーズのおさらいもかねて、今回の「夏篇」Android版をプレイしてみるのもいいのではないでしょうか。
 
タグ:flowers
posted by trinder at 21:42| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「あやかしぃのに」(乃花タツ)

前の記事では、「あやかしこ」を紹介しました。あやかしと言えば、最近読んだあやかし漫画で紹介し忘れていたものがありました。

 

乃花タツさんの「あやかしぃのに」です。全2巻で、2014年〜2015年頃にリリースされました。私は少し前にKindleストアであったKADOKAWA作品セールのときに読んだのですが、新作の紹介記事を優先して書いていたらいつの間にかそのままに……。この機会に紹介してみようと思います。


あらすじ

女子高生の綾香のもとに、ある日突然あかなめの少女「なめこ」がやって来ます。綾香の垢の味が気に入ったというなめこは、そのまま綾香の家に居候することに……。

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なめこは、食事として綾香の体をなめまくります。口では嫌がっている綾香ですが、そのわりにはなめられている間やけに官能的な表情をしていたり……?

毎回なめる部位やシチュエーションが変わり、様々なプレイ(?)が描かれています。そのうちだんだん大胆になり、家の外でも(人目を避けつつ)なめるように。試着室で店員さんから隠れながら、なんというマニアックなシチュエーションもあります。


だいたいそんな2人のイチャイチャがメインの、明るく楽しい作品です。ときどきケンカもしますが、すぐに仲直り。周囲からも「バカップル」よばわりされています。しかし不思議生物との同居もののお約束か、終盤にはお別れの危機が……?

もちろん、最後はちゃんとハッピーエンドになっているので安心です。

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百合的にメインなのは綾香となめこですが、淡雪とサンゴにも注目。

淡雪は、なめこを追って人間界にやってきた雪女。とりあえず綾香の友達であるサンゴの家への居候を画策しますが、サンゴは冷たくあしらいます。サンゴは雪女もドン引きするレベルで超クールです。ですがそんなサンゴも、純真な淡雪に次第に心を開いていき……?

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それまで単なる毒舌担当という感じだったサンゴですが、淡雪との交流によって内に秘めた優しさが描かれてます。

惜しいのは、淡雪の初登場が2巻中盤あたり(作品全体からすると終盤手前)なこと。個人的にはこの2人のエピソードももっと見てみたかったです。



なめこの綾香への垢なめを中心に、マニアックな百合プレイが満載の作品です。全2巻ということで気軽に読めるので、興味があればぜひチェックしてみてください。

 


ちなみに作者の乃花タツさんは、百合っぽい作品だとほかに「なり×ゆきリビング」も描いています。こちらは社会人同居ものの4コマ漫画。

 
 
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2017年05月04日

「あやかしこ」第3巻(ヒジキ)

前の記事では、「鳩子のあやかし郵便屋さん。」を紹介しました。あやかしと言えば、最近読んだあやかし漫画で紹介し忘れていたものがありました。

ヒジキさんの「あやかしこ」第3巻です。



発売当時に読んではいたのですが、これとかあれとかそれとかと発売日が近かったため、紹介しきれずにいました。


ちなみに1巻と2巻は紹介済み。

「あやかしこ」第1巻(ヒジキ)
「あやかしこ」第2巻(ヒジキ)



第3巻

第2巻では人間の女の子・エミが登場し、真帆路と微笑ましい友情を育んでいました。真帆路とエミの友情エピソードがほぼメインといっていいほどだったと思います。

続く第3巻では、「あやかし荘」のあやかし達をメインに据えたエピソードが多くなっています。それぞれの生態をフィーチャーした内容だったり、あやかし同士の交流の話だったり。人間同士の友情百合がメインになりかけていた第2巻から、初期のような妖怪漫画らしいノリにちょっと揺り戻しが入った印象です。

巻の最後には人間とあやかしの関係に関するちょっとシリアスな話もあり、もしや最終回なのではないかと一瞬心配になってしまうほど。でもちゃんと4巻に続くので安心です。


百合ポイント

貴重な人間キャラ枠であり、百合的にも期待大のキャラクター・エミ。前巻ほど出ずっぱりではないものの、第3巻でもいくつかのエピソードで登場。相変わらず真帆路とちょっと百合っぽい掛け合いを見せてくれます。

真帆路がエミのためにお弁当を作る話では、「あーん」が見れます。積極的なエミに対し、照れている真帆路が可愛いです。

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真帆路が小鳥の霊を憑依させてしまう話では、真帆路がエミの指を「はむっ」します。

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その他いろいろ、いつもより激しいスキンシップが。これにはさすがのエミも赤面せずにはいられません。ある意味、攻守交替……?



エミ関連以外でしいて挙げるなら、雪芽メインの回がみどころ。玖雨狐に押し倒されて赤面する一幕があります。

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雪芽は第1巻では玖雨狐に壁ドンされてドキドキしていましたね。これまで特別深く掘り下げられたことはないものの、雪芽は玖雨狐へ何か特別な気持ちを抱いているのでしょうか……?


人間(主にエミ)メインの話とあやかしメインの話がバランスよく配置され、独特のスタイルが固まってきたように感じます。今後も、人間とあやかしの微笑ましい交流(あとたまに百合)に期待です。


  
 
posted by trinder at 18:42| Comment(0) | TrackBack(0) | コミック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする