2017年05月20日

Kindleストアで小学館のコミックがポイント37%還元 「柚子森さん」「ゆりてつ」「ストレッチ」など

Kindleストアで、小学館から発売されているコミックにポイント37%還元が付いています。小学館はめったに大規模なセールをしないので、気になる作品があった人にはチャンスです。

セールの特設ページなどは無いようなので、ストアから地道に目当ての作品を探していくことになりそうです。

Kindleストアで小学館のコミックを検索


小学館で百合といえば、今は何といっても「柚子森さん」。昨年おねロリ界に彗星の如く現れた話題作です。現在第1巻にポイント37%還元が確認できます。



参考記事:
「柚子森さん」第1巻(江島絵理)


前の記事でも地理の勉強用に紹介してみた「ゆりてつ」も、一部の巻がセール対象。鉄道が好きな人、これから好きになりたい人におすすめ。



参考記事:
「ゆりてつ 〜私立百合ヶ咲女子高鉄道部〜」3巻(松山せいじ)


アキリさんの「ストレッチ」も2巻などが対象のようです。





探してみると実は結構あるっぽい、小学館の百合作品。以下では参考に、現在(5月20日朝)の時点でまだセール対象になっていない作品も挙げておきます。今後のセール対象への追加に期待です。

   

 
 
posted by trinder at 07:12| Comment(0) | TrackBack(0) | コミック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月19日

通訳案内士試験に役立つ百合漫画 地理・英語編

現在、平成29年度の通訳案内士試験が願書受付中です。

通訳案内士試験概要 - Japan National Tourism Organization


通訳案内士というのは、外国人観光客に日本を外国語で案内するのに必要な国家資格。近年の外国人観光客の急増にともない、さらに注目度を上げています。

私は昨年この試験を受験し、なんとか合格することができました。

tuyuriee8.jpg


今回の記事では、通訳案内士の勉強に役立った(あるいは、もし読んでいたら役に立っていた)百合漫画を紹介しようと思います。冗談だと思われるかもしれませんが、勉強に使える百合漫画が意外とあるんです。


まず通訳案内士試験の内容を簡単に紹介すると、科目は大きく分けて以下の4つです(外国語で英語を選択した場合)。

・英語(1次試験の筆記・2次試験の口述)
・日本地理(1次試験の筆記)
・日本歴史(1次試験の筆記)
・一般常識(1次試験の筆記)

このうち百合漫画でカバーできそうなのは、英語と地理。まずは地理から紹介していきます。


地理編


北陸とらいあんぐる(ちさこ)



石川・富山・福井出身の3人の女の子が、ご当地ネタを語りまくる漫画です。

tuyuriee1.jpg

金沢のある石川県は外国人観光客に人気があるため、通訳案内士試験では頻出です。最近だと平成27年度試験で出題。

tuyuriee5.jpg


富山も意外に油断できません。上の画像のコマでも言及されている「立山黒部アルペンルート」は実際に出題されたことがあります。

tuyuriee3.jpg


福井も…… そのうち出ないとも言い切れないかも?


ところで、作者のちさこさんは百合姫コミックスもいくつか出している漫画家さんです。本作でもちらほら百合ネタが見られます。今のところあくまでネタですが、今後の展開に期待。

tuyuriee2.jpg

参考記事:「北陸とらいあんぐる」第1巻(ちさこ)



ヤマノススメ



登山に熱中する女の子たちを描いた漫画。アニメ化もされている人気作です。

作中で取り上げられるのは、関東周辺の山々が中心です。高校生である主人公たちの行動範囲の限界もあり、必ずしも有名な山ばかりではありません。でもそのへんのやりくりもみどころだったりします。

外国人観光客に人気がありそうな山だと、高尾山が取り上げられたことがあります。人気キャラであるここねの初登場エピソードです。

tuyuriee4.jpg

通訳案内士では、高尾山は平成27年度試験で出題実績あり。この漫画の読者なら答えられたはず。

tuyuriee6.jpg


富士山をフィーチャーしたエピソードがあるのも注目です。主人公の初めての本格的な挫折を描き、物語の転機となりました。現在は、富士山への再挑戦が主人公の大きな目標となっています。富士山は通訳案内士試験の超頻出事項なので、富士山の回は念入りに読んでおいて損はありません。


個人的には、この作品の最大の魅力は山への興味を持たせてくれることだと思います。山をテーマにしつつも同時に女の子たちの友情や成長を描いているため、山を身近な存在に感じることができます。山の標高とか位置関係がどうしても覚えられない!という人はぜひ読んでみてください。


参考記事:山の日なので「ヤマノススメ」を読もう(11巻まで&アンソロジー)



ゆりてつ(松山せいじ)



合ヶ咲女子高校鉄道部、略して「ゆりてつ」。4人の女の子たちが、鉄道で全国を旅しながら百合百合します。鉄道そのものに限らず、周辺の観光情報も豊富。文字情報が多いので、まさに勉強用としてもうってつけです。

「ヤマノススメ」が山に興味を持たせてくれる漫画だとすれば、「ゆりてつ」は鉄道に興味を持たせてくれる漫画です。山も鉄道も、通訳案内士試験では頻出事項。

ただし、やや古い作品(2011〜2013年リリース)のため情報の鮮度には注意が必要です。最初のエピソードでフィーチャーされている寝台列車「北斗星」からしてすでに走っていません。この漫画で地理の勉強をする際は、現在の状況の確認を忘れずに。


参考記事:
「ゆりてつ 〜私立百合ヶ咲女子高鉄道部〜」第1巻
「ゆりてつ 〜私立百合ヶ咲女子高鉄道部〜」第2巻
「ゆりてつ 〜私立百合ヶ咲女子高鉄道部〜」第3巻
「ゆりてつ 〜私立百合ヶ咲女子高鉄道部〜」第4巻


鉄娘な3姉妹 (松山せいじ)



上記の「ゆりてつ」と同じく松山せいじさん作。やはり女の子たちが各地の鉄道を旅するお話です。

実は事実上「ゆりてつ」の前作に当たります。「ゆりてつ」でメインキャラの1人だった能登まみこは、もともとは「鉄娘な3姉妹 」のゲストキャラでした。

百合メインというわけではありませんが、一部のエピソードは百合要素があります。1回きりのゲストキャラ相手ですがキスシーンもあり。

主人公の3姉妹はのちに「ゆりてつ」にも登場し、まみこと再会を果たします。その際は「ゆりてつ」の主人公であるはつねにちょっと嫉妬され、百合っぽい雰囲気に。

tuyuriee7.jpg

「ゆりてつ」の前日譚としても読んでみる価値はあると思います。ただし「ゆりてつ」よりもさらに古い作品のため、情報の鮮度には注意が以下略。



お前はまだグンマを知らない (井田ヒロト)



関東の北のあたりにあるらしい未開の地「グンマ県」を舞台にしたご当地ギャグ漫画。富岡製糸場や草津温泉といった有名観光地から、マニアックなローカルなネタまで幅広くカバーしています。

タイトル通りグンマネタが中心ですが、近隣のトチギ県やイバラキ県、ニイガタ県などとの醜い抗争もたびたび描かれています。結果、北関東全般のネタに詳しくなれるスグレモノ。最近は愛知出身の新キャラなども登場しました。

徹頭徹尾おバカなギャグ漫画ですが、私にわかる限り嘘は書かれていません。客観的事実とギャグとして誇張された部分が容易に判別可能なので、実は結構勉強に使いやすいです。


なお、主人公はグンマに転校してきた男子高校生です。ではどのへんが百合なのかというと、主人公たちのクラスに1人百合キャラがいます。家城瑛南(いえき てるな)という女の子(愛称イエティー)で、親友の篠岡京(愛称篠っち)に恋しています。1巻の最後にある公式キャラ紹介によると「ガチレズ。篠岡のためなら死ねる」。

tuyuriee12.jpg

一見脇役なのですが活躍の機会は意外と多いです。イエティーが主人公で篠っちがヒロイン、といった構成のエピソードが描かれたことも何度かあります。第4巻ではイエティーが表紙に抜擢。

公式でガチレズ認定されているだけあって、イエティー関連の百合描写はかなり本格的です。篠っちに対する同性愛的感情で悩む姿が、ギャグ漫画としては若干浮いているレベルでシリアスに描かれます。

ただし篠っちのほうは、どうやら主人公(男性です)に気があるようです。そのため最近のイエティーは、篠っちと主人公の接近を阻止するために行動することが多くなっています。


イエティー関係意外だと、イメージ映像で何度か登場する富岡製糸場の工女たちがなぜか百合な感じに描かれています。

tuyuriee13.jpg

世界遺産の実態は、女学校のような百合百合空間だったのかも……?


みかはな週末とりっぷ(アザミユウコ)



3人の社会人女性が、週末を利用してあちこちおでかけ。

行先は近場から有名観光地まで様々。ただし観光地の紹介よりも3人のかけあい重視の作風です。旅先の地名や施設名があまり具体的に紹介されないこともあります。旅行のワクワク感や、各観光地のおおまかな雰囲気をつかむのにはよさそうです。



英語編

今年になってから、百合漫画の英語訳版が多数出版されています。

 

参考記事:
Bloom into You (英語版「やがて君になる」) 英単語帳
Kindred Spirits on the Roof(漫画「屋上の百合霊さん」)英単語帳
Kiss and White Lily for My Dearest Girl(英語版「あの娘にキスと白百合を」)Vol.1
Kase-San and Morning Glories (英語版「あさがおと加瀬さん。」)


そんな中でも通訳案内士試験対策として圧倒的実用性を誇るのが、英語版「きんいろモザイク」です。


きんいろモザイク(英語版)



イギリスから日本に留学してきた女の子・アリスと、忍をはじめとする友人たちの交流を描いた作品です。アニメ化もされている有名作なので説明の必要もないかもしれませんね。

作中、まだ日本に慣れていないアリスに忍たちがいろいろ教えてあげるシーンがよく登場します。「日本を外国人に紹介する」というのは、まさに通訳案内士の専門分野。英語の口述試験(いわゆる二次試験で、面接形式)で非常に参考になります。


巻末の解説ページが非常に充実しているのも大きな魅力です。ここでは漫画本編に登場した日本文化について、外国人の読者に向けた解説が書かれています。

例えば、漫画の中に「こけし」が登場すると……

tuyuriee9.jpg

巻末で「こけし」とは何かが解説されます。

tuyuriee10.jpg

The kokeshi doll is a traditional wooden doll with no arms or legs.
(こけしは伝統的な木製の人形で、手足がないのが特徴です)


どの解説も、簡潔ながらも正確でわかりやすいです。そのまま覚えておいて損はないレベル。

伝統文化に限らず、日本人以外には伝わりづらいネタには徹底的に補足が入っています。アニメや漫画のパロディの元ネタも解説してくれる親切ぶり。

さらには、翻訳の都合で内容が変更された箇所はこの解説コーナーで本来の内容を紹介しています。翻訳にあたっての試行錯誤がうかがえるという意味でも興味深いです。

もはやもう一つの本編といっても過言ではない充実ぶりの、巻末の解説コーナー。ぜひ飛ばさずに読んでみてください。


参考記事:Kiniro Mosaic(英語版「きんいろモザイク」)Vol.1



通訳案内士の試験に使えそうな百合漫画を、思いつく限りに挙げてみました。他にもよさそうな作品があったらぜひ教えてください。

   

  
 
posted by trinder at 00:02| Comment(0) | TrackBack(0) | コミック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月14日

「遠藤靖子は夜迷町に隠れてる」第1巻(FLOWERCHILD)

FLOWERCHILDさんの「遠藤靖子は夜迷町に隠れている」を紹介します。



4/28発売の新しい作品ですが、現在ポイント33%還元が付いており非常にお得です。

参考記事:Kindleで「ヤングキング」作品がポイント約40%還元「ブラックリリィと白百合ちゃん」「遠藤靖子は夜迷町に隠れてる」など


あらすじ

薪岡しずえ(まきおか しずえ)が通う学校の周辺では、近頃若い女性の行方不明事件が起きていました。そんなある日、しずえはクラスメイトの遠藤靖子が女の子を襲っているのを目撃します。靖子はどうやら、女の子の首筋に噛みついて血を吸っていたようです。

その現場を目撃したことで、しずえは靖子の次のターゲットにされてしまいました。靖子はしずえの血を少し吸うなり、おおいに気に入ります。味・栄養価ともに満点だとか。挙句、「私の非常食になれ」という無茶な提案をしてきました。

yasuko1wq1.jpg

しずえは当然困惑しますが、靖子は交換条件としてご飯をおごってくれると言ってきました。金欠のしずえは、ご飯に釣られて約束を受け入れてしまいます。しかも、靖子はしずえの家に住み着くことに。こうして、女子高生と吸血鬼(っぽい女の子)の不思議な同居生活が始まりました。


靖子は吸血以外にも「儀式」と称してディープキスを要求するなど、かなり百合寄りです。

yasuko1wq2.jpg

しずえを「非常食」として確保した後もたまに女の子を襲っているようですし、今後の活躍(?)に期待です。


阿川亜喜良(あがわ あきら)&アシュリー


亜喜良は、しずえ達の同級生。一度靖子に襲われ血を吸われかけたものの、「不味い」という理由で放置されました。以後、亜喜良は靖子の正体を突き止めることに執念を燃やすようになります。

yasuko1wq3.jpg

アシュリーは、亜喜良にやとわれてアメリカからやってきたヴァンパイアハンター。ただし、見習いのためほぼ役に立ちません。実質的に亜喜良との漫才要員と化します。

当初は靖子への復讐をもくろんでいた亜喜良(とアシュリー)ですが、靖子がそこまで危険な存在ではないと知るとひとまず様子見をするようになります。以後は靖子やしずえと普通に友達としてなじんでいたり、そんな自分に戸惑いを覚えたり。今後の靖子達との関係性の変化に注目です。


基本的には百合系吸血鬼コメディで、楽しく読むことができる作品です。ですが靖子の正体や、過去に起こった行方不明事件の真相に関して謎も残っています。それらの要素がどう今後のストーリーに関わってくるのか、次巻以降も楽しみです。


 
posted by trinder at 14:07| Comment(0) | TrackBack(0) | コミック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月13日

「FLOWERS冬篇」公式サイト正式オープン ストーリー・キャラクターイベント情報など公開

「FLOWERS冬篇」の公式サイトが正式にオープンしました。

flowers4_banner_suoh4.jpg

現在公開されているコンテンツは、ストーリー・キャラクター・アウトライン(製品仕様)など。

ストーリーとキャラ紹介は当然ながら「秋編」のエンディングを受けた内容になっています。蘇芳は念願かなってマユリとなんらかの形で再会するようですが、やはり何か困難が待ち受けている模様。キャラ紹介には「秋編」で学園を去ったとされる譲葉とネリネも載っていますが、今回はどのような形で話に絡むのか気になるところです。

アウトラインでは作品の仕様が改めて紹介されています。発売予定日は2017年9月15日(金)、価格は4800円(税抜)です。


トップページからリンクされているサントラ情報のコーナーでは、「冬編」の新規BGMのいくつかを試聴可能です。

FLOWERSシリーズサウンドトラック特設サイト

残念ながら主題歌はまだ聞けません。聞けるのはいずれもインスト曲です。曲名はネタバレ防止のためか伏せられていますが、1曲目のタイトルが「冬のアングレカム」であろうことは想像に難くありませんね。


GirlsLove Festivalへの出展情報、キャラバン(全国を回るPRイベント)開催情報も掲載されています。キャラバンは会場ごとにゲストがいるようなので、近くに開催地がある方は要チェックです。


本格的な情報公開が始まり、期待が高まる「FLOWERS秋編」。今後も続報から目が離せません。

flowers4_banner_mayu4.jpg



タグ:flowers
posted by trinder at 22:14| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Kindleで「ヤングキング」作品がポイント約40%還元「ブラックリリィと白百合ちゃん」「遠藤靖子は夜迷町に隠れてる」「メバエ」など

Kindleストアで、雑誌「ヤングキング」30周年を記念したセールが行われています。作品にもよりますが、だいたい33〜37%程度のポイント還元が付いているようです。

Kindleストア / ヤングキングコミックス

百合作品もいくつかセール対象に含まれています。かなり最近の作品が多いです。

まずは、鳳まひろさん作「ブラックリリィと白百合ちゃん」が37%還元中。4月10日発売なので、なんとまだ1ヶ月程度しか経っていません。



参考記事:「ブラックリリィと白百合ちゃん」第1巻(鳳まひろ)



「メバエ」などに参加していたFLOWERCHILDさんによる「遠藤靖子は夜迷町に隠れてる」はポイント33%還元。



こちらは4月28日発売。なんと2週間くらいしか経っていません。見逃していた人はチェックする良い機会かも。

参考記事:「遠藤靖子は夜迷町に隠れてる」第1巻(FLOWERCHILD)


ちょっと(?)エッチな百合アンソロジー「メバエ」も、実はヤングキングコミックスとして出ていました。全5号すべてにポイント37%還元が確認できます。

  

 

参考記事:
百合アンソロジー「メバエ」vol.1
ビビッド百合アンソロジー「メバエ」vol.2
ビビッド百合アンソロジー「メバエ」vol.3
ビビッド百合アンソロジー「メバエ」vol.4
ビビッド百合アンソロジー「メバエ」vol.5

そういえば「メバエ」はしばらく新しい号が出ていない気がしますが、どうなっているのでしょう……。

 

なおセール期間は、他の電子書籍ストアの類似セールを見る限り5/21(日)までです。
 
タグ:電子書籍
posted by trinder at 06:02| Comment(0) | TrackBack(0) | コミック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月07日

「あさがおと加瀬さん。」アニメーションクリップ公開

「あさがおと加瀬さん。」のアニメーションクリップがYoutubeに公開されました。



奥華子さんによるイメージソング「君の笑顔」に合わせ、山田と加瀬さんの触れあいが鮮やかに描かれています。キャラクターに台詞はなく、動きや表情でストーリー性を演出しています。2人ともとても活き活きと動いています。

内容的には、同名の原作コミック「あさがおと加瀬さん。」(シリーズの1巻目)を映像化したもの。よく見ると原作から変更された描写もいくつかあります。出来事の順番が変更されていたり、複数のエピソードが統合されて1つのシーンになっていたりするようです。さらには、オリジナルらしきシーンも……?

今回のアニメ版がどういうストーリーに再構成されているのかは、台詞が無いのでよくわかりません。台詞が無いからこそ自由で大胆なシーン展開ができたという見方もできそうです。いずれにせよ、映像としてはきちんと1つの流れにつながっているように感じられるのがすごいかも。

イメージソングも爽やかで暖かみのある良い曲です。歌詞的には必ずしも「加瀬さん」の内容と一致していません(「あさがお」の話なのに春に会ったことになってたり)が、あえて漫画版と比べなければ特に気にならないかもしれません。上記のとおり台詞もないことですし、細かいシナリオ性は気にせず1つの独立した映像作品として楽しむべきなのかも。


こうして初の映像化を果たした「加瀬さん」ですが、アニメとしての今後の展開は特に発表されていないようです。ソフト化はあるのか、あるいは今後のシリーズ化はあるのか。続報に期待です。

アニメ「あさがおと加瀬さん。」公式サイト
 
タグ:加瀬さん
posted by trinder at 18:53| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月06日

「女子高生のつれづれ」第1巻(三本コヨリ)

三本コヨリさんの「女子高生のつれづれ」第1巻の感想です。4月20日発売の作品。



宮田由子(愛称はミヤタ)、広瀬円香(広瀬)、屋古明音(ヤッコ)は、ごく普通の高2女子。いろんなことに興味津々なお年頃な3人は、今日もとりとめもない日常会話に花を咲かせます。

彼女たちの話題は、高校生らしくて、女の子らしくて、でもどこかくだらないものばかり。最初の回のテーマからして「おしっこを我慢すると気持ちいいらしい」。スカートの長さで試行錯誤するという女子高生らしいエピソードもあります。お互いのワキとか胸とか、下着とかを比べてみるという話も。



百合ポイント?

メインの3人とも人並みに異性に関心はあるようで、よく恋愛に関する雑談をしています。でも特別気になる男子とかもいないので、さっき話した恋愛ネタを女同士で試すという展開になりがちです。

壁ドン・顎クイを女同士でやってみたり。結構ドキドキしておりまんざらでもなさそうです。

turedure1ww1.jpg


ミヤタとヤッコは実はそういう関係……と想像した広瀬が動揺するシーンなども。

turedure1ww2.jpg

オチは多分読者のみんなの想像の範疇ですのであしからず。


その他、お互いのお尻や胸を触り合う話なんかもあります。基本的に年中イチャついているといっても過言ではないかも?


基本的には女子高生あるある的なエピソードが多く、女の子たちの等身大(多分)な毎日が描かれていると思います。ノリ的には懐かしの「女子高生Girls-High (Girls-Live)」にちょっとだけ近いかも。ただしこの作品では主人公達が一応の恥じらいはわきまえており、舞台が共学なこともあって、ハメは外しすぎていません。悪乗りと、常識や恥じらいによるブレーキのバランスが絶妙な作品だと思います。



【電子版】

 
posted by trinder at 10:45| Comment(0) | TrackBack(0) | コミック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月05日

Kindleで二次元ドリーム文庫がポイント46%還元セール 百合色シリーズなど

Kindleストアで、「二次元ドリーム文庫」にポイント46%還元が付いているようです。実質ほぼ半額ですね。

Kindleストア /二次元ドリーム文庫

二次元ドリーム文庫は、エッチな要素ありのラノベ風小説レーベル(18禁注意)。たまに百合小説を出してくれることでおなじみです。今回のセールでも、歴代の百合小説が最新作を除いて多数対象になっています。

   

   
 

このレーベルで百合小説を書いてくれる作家さんはほぼ決まっていて、だいたいあらおし悠さんと上田ながのさんです。あらおし悠さんの百合最新作は「百合ラブスレイブ わたしだけの委員長」、上田ながのさんの最新作は「騎士の私と悪魔の取引 百合の口付け」。ただし今回のセールでは対象外のようです。

  
  
成人向け百合小説を定期的にリリースしてくれる商業レーベルというのはかなり貴重だと思います。今後のさらなる発展に期待です。
 
posted by trinder at 22:41| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする