2017年08月02日

Kindleで「ブルーフレンド」「青春はゾンビでした」1巻が無料配信中

Kindleストアで、えばんふみさんの「ブルーフレンド」「青春はゾンビでした」の各1巻が無料配信中です。8/1〜8/14の期間限定。

 


「ブルーフレンド」は、2010〜2011年頃に少女漫画誌「りぼん」で連載された百合漫画。女児向け雑誌にも関わらず、女の子同士の恋愛をはっきりと描いていることで話題を呼びました。当時のコミックの帯は完全に百合好き層を狙い撃ち。

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同じ作者さんの「青春はゾンビでした」1巻には、番外編「ブルーフレンド〜虹色の彼女〜」が収録されています。こちらは「ブルーフレンド」本編からは独立した内容になっており、女の子同士の恋愛感情を描いていること以外につながりはありません。

ちなみに「青春はゾンビでした」自体はべつに百合ではないのであしからず。ブルーフレンドの番外編がオマケ的に収録されていることに気づいていなかった人もいるかと思うので、興味があればぜひこの機会に。


【参考:当時の参考記事】
ブルーフレンド
ブルーフレンド 第2巻
ブルーフレンド 第3巻
 
posted by trinder at 22:27| Comment(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

PS Plusのフリープレイで「Life Is Strange」が配信開始

PS Plusの8月度のフリープレイ作品として、「Life Is Strange」(PS4版)が配信されています。

PS Plus / フリープレイタイトル一覧

PS Plusというのは、PS storeが行っている有料サービスの1つ。月額514円で様々な特典を受けることができます。その目玉が、月替わりで数本程度のゲームを無料で(上記基本料金だけで)プレイできる「フリープレイ」。

ラインナップは意外にも(?)結構豪華。発売から1年程度の比較的新しい作品や、人気作が配信されることもあります。過去には百合(っぽい)ゲーも何度か配信されています。比較的最近だと……

「よるのないくに」(2016年9月配信)
「ソフィーのアトリエ 〜不思議な本の錬金術士〜」(2016年12月配信)
「密室のサクリファイス」(2017年6月配信)

上記の作品のフリープレイ受付期間はすでに終了していますが、当時ダウンロードしていた人は今後もずっとプレイ可能です。


Life Is Strangeについて

「Life Is Strange」は、2015年にPCゲームとしてリリースされた作品。当初は海外向けであり、音声・テキスともに英語となっていました。



2016年にアップデートによって日本語音声とテキストが追加され、英語と自由に切り替えできるようになりました。これをもとにパッケージ化して2016年3月にリリースされたのが、今回フリープレイになったPS4版です。




ゲームの主人公は、時間を巻き戻す能力を持った少女・マックス。そしてヒロインは、マックスの幼馴染ながらもいつの間にか不良になっていたクロエという女の子。ストーリーはこの2人の絆を軸に進んでいきます。エンディングによってはキスシーンまであり。このあたりはPC版についての記事で比較的詳しく紹介したことがあります。

【参考記事(PC版感想など)】
「Life Is Strange(ライフ イズ ストレンジ)」Episode1
「Life Is Strange(ライフ イズ ストレンジ)」Episode 2・3
「Life Is Strange(ライフ イズ ストレンジ)」Episode 4・5
重要度別!「Life Is Strange」英単語集
「ライフ イズ ストレンジ」(Life Is Strange)日本語版配信開始


今回フリープレイでの配信が始まったのは、新作のリリースが近いのでプロモーションの意図があるものと思われます。新作のリリース前に前作を配信というのはフリープレイにわりとよくあるパターンです。

その新作というのは、「Life is Strange: Before the Storm」。クロエの過去を描いたストーリーになるようです。





「Life is Strange」本編では、クロエの親友であるレイチェルの失踪が物語のきっかけになっていました。2人の間には相当に強い絆があることがうかがえましたが、そのあたりが掘り下げられることになりそうです。今回も百合的におおいに期待。

エピソード1のリリースは8月31日(アメリカ時間)。日本語版の配信は未定とのことです。




ラベル:life is strange
posted by trinder at 21:20| Comment(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月01日

「FLOWERS冬編」OPムービー公開

「FLOWERS冬編」のOPムービーがついに公開されました。



主題歌 は霜月はるかさんと鈴湯さんの歌う「Fairy Wreath」です。少し難しい単語が使われていますが、読み方は「フェアリーリース」。日本でもそのままフェアリーリースと呼ばれることも多いようですが、あえて訳するなら「妖精の花冠」という感じ。

ムービーでは、森の中に淡い光が差し込む幻想的な光景が描かれています。その中に、羽根のついた白い衣装でたたずむ蘇芳たちの姿が。バレエのワンシーンのようにも見えます。

過去作のムービーと1つ違うのは、ほぼイメージシーンのみで構成されていること。本編のCGからの引用とはっきりとわかる絵は確認できません。それもそのはず、なんとすべてムービー用の描きおろしだそうです。


「秋編」のOPには一部描きおろしがありましたが、全編描きおろしはシリーズ初です。FLOWERSシリーズに限らずADV界隈全体から見てもかなり珍しいことなのではないでしょうか。力の入れようが伺えます。

OPが非常に美しい映像で彩られている一方、ストーリーの具体的な内容は意識的に伏せられているように感じられます。果たして、マユリはどんな形で再登場し、それによって登場人物たちにどんな影響を与えるのでしょうか。9月の発売がより楽しみになりました。


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英語について

ムービーの中で、何回か英語の文章が挿入されます。意味が気になっている人がいるかもしれないのでわかる範囲で紹介してみようと思います。

ただし、FLOWERSシリーズに出てくる英文は基本的に雰囲気重視というか、文法的に必ずしも意味をなさないものが多いです。今回もその傾向は健在。ですので解釈の際には英語力のみならず想像力・補完力が求められます。以下の日本語訳も半分くらい想像で内容を補完していますのでご了承ください。

【0:21】
Well, I'll connect a band. I'll form a ring and dance. That will be fairy wreath surely.
(さあ、絆を結びましょう。輪になって踊りましょう。それはきっと、フェアリーリース(妖精の花冠)になるでしょう)

【0:27】
fascinated by...
(魅了されるうちに)

【0:33】
Memories pass.
(思い出は過ぎていく)

【0:52】
There is me here all the time.
(いつだって私はここにいる)
 
これらのフレーズが何を示唆していたのか、その答えは「冬篇」のストーリー本編を待つことになりそうです。
  
ラベル:flowers
posted by trinder at 21:06| Comment(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「ラーメン大好き小泉さん」第5巻(鳴見なる) / 8月2日まで半額セール中!

先日の記事でお伝えしたとおり、現在Kindleストアで竹書房のコミックが半額セール中です。セール期間は8/2まで。

Kindleストアで再び竹書房作品の半額セール 「姫のためなら死ねる」など


今回はセール対象の中から、「ラーメン大好き小泉さん」第5巻を紹介します。



「ラーメン大好き小泉さん」は、タイトル通りラーメンが大好きな女子高生・小泉さんのお話。ただし小泉さんは謎の多いキャラなので、たいていのエピソードはクラスメイトの悠などの視点から描かれています。

この悠がとにかく小泉さん大好きで、年中小泉さんを追いかけているといっても過言ではありません。悠いわく、「ラーメンに夢中な小泉さんに夢中」。

しかし第4巻のラストでは、悠がポロっと言った「つけ麺はラーメンではない」という発言に小泉さんが激怒(しているような雰囲気)。この作品らしからぬ緊張感で次巻に続いていました。

【参考記事】
「ラーメン大好き小泉さん」(鳴見なる)3巻まで
「ラーメン大好き小泉さん」第4巻(鳴見なる)


その続きである第5巻前半は、つけ麺編とでもいうべきストーリーになっています。つけ麺とは何か、いやそれ以前にラーメンとは何かを小泉さんや悠たちが真剣に考えます。

悠としては、小泉さんが珍しく長めに喋ってくれたのでわりと幸せなエピソードかもしれません。なんと小泉さんの方から「明日会えませんか?」とお誘いが来る場面もあります。ふだんいくら小泉さんにメールをしても無視されている悠にしてみれば、予想外の展開です。それゆえに本当に小泉さんか疑うという悲しい行動を取ってしまうことに……。

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とにかく、ラーメンつけ麺議論を通して小泉さんとだいぶ仲良くなれた気がした悠。しかしこれで調子に乗ってしまったのか、小泉さんにつきまといすぎて通報されるという悲しいオチを迎えるエピソードもあります。

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といっても決して警察を呼ばれたわけではなく、お店(カラオケ屋)の人に追い出されただけです。念のため。


お正月の回では、悠は小泉さんの妖精に出会います(幻覚)。

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もはや病気の域ですね。今年こそ、夢や幻覚ではなく本当に小泉さんと仲良くなれることを願いましょう。


悠関係以外だと、新キャラの小川乃愛(おがわ のあ)が注目かもしれません。編入生でクラスになじめずにいたところ、ラーメンをきかっけに小泉さんと出会います。そしてそれを通して、(結果的に)クラスのみんなともちょっと親しくなれたというお話。

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小泉さんを見るなり頬を染めて「綺麗なひと」と(心の中で)つぶやいたり、小泉さんに憧れを抱いたような描写があったりします。だいぶ個性的な名前が設定されていることなどからして、今後も登場がありそうな予感。百合的にも良い感じのキャラになる可能性があるので期待です。



8/2まで、今回紹介した第5巻を含む全巻が半額セール中です。

  

 
posted by trinder at 09:10| Comment(0) | コミック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月31日

Kindleストアで「加瀬さん」シリーズ3作にポイント50%還元

Kindleストアで、「加瀬さん」シリーズ3作にポイント50%還元が付いています。

セール対象は、1作目「あさがおと加瀬さん。」、2作目「おべんとうと加瀬さん。」、そして3作目「ショートケーキと加瀬さん。」です。

  

加瀬さんシリーズは、私が知る限りほとんどセールになったことがありません。ですので今回のセールはわりと貴重な機会だと思います。加瀬さんシリーズが気になっているけどまだ読んだことがないという人は、今回のセールを利用してみてはいかがでしょうか。

ちなみに4作目「エプロンと加瀬さん。」は7月28日から電子書籍版の配信が始まっています(さすがにセール対象外です)。



【参考記事】
あさがおと加瀬さん。/ おべんとうと加瀬さん。(高嶋ひろみ)
ショートケーキと加瀬さん。(高嶋 ひろみ)
「エプロンと加瀬さん。」Blu-ray付き特装版
 
ラベル:電子書籍
posted by trinder at 22:23| Comment(0) | コミック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

コミックキューン 2017年9月号

「コミックキューン」2017年9月号を読みました。



以前から百合漫画が多いことで話題のコミックキューン。月刊誌ということもあり毎号は紹介しきれないことが多いのですが、今回は色々と百合的に新しい動きがある号です。ちょっと詳しめに取り上げてみたいと思います。


世界で一番おっぱいが好き!(昆布わかめ)

読み切り版の好評を受けての新連載。公式によると「おっぱい大好きイケメン女子×美乳ツンデレ女子のちょっぴりおバカな百合コメディ!」。もうこれ以上付け足すほどがないくらい的確な表現です。

中性的な魅力で女の子達に人気のイケメン女子、市原千秋。ですが実は極度のおっぱいフェチで、おっぱいを揉まないと本来の実力を出せないという残念な子です。

千秋にとっての理想のおっぱいを持っている女の子が、春見はな。いつも千秋に頼まれて、照れながらもおっぱいを揉ませてあげています。でも実は千秋に見てもらうために可愛い下着を着ていたり、千秋がおっぱいしか見てくれないことを内心くやしく思っていたりします。

千秋の天然女たらしな言動に、ついドキドキしてしまうはな。

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おっぱいだけでなく、純粋に百合ラブコメとしても楽しめそうです。


今日も女の子を攻略した。(むく)

女の子にモテる女の子・風澄が学園内の女の子を次々に(ただし無意識に)攻略していくお話。

【参考記事】「今日も女の子を攻略した。」第1巻(むく)

今回風澄に攻略されるのは、演劇部の部長・小野崎蛍(おのざき ほたる)です。演劇部の助っ人を頼まれた風澄は、王子様役を見事に演じ切ります。風澄のアドリブは、観客だけでなくお姫様役の蛍をもすっかりドキドキさせてしまいました。

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演劇ネタが出てきたのでしばらく続くのかと思いきや、普通に1話完結の回でした。百合的にネタの宝庫である演劇を、準備から本番まで含めて1話で終わらせるってなにげにすごいのではないでしょうか?それでいて、配役(どっちが王子様でどっちがお姫様か)で迷うという鉄板ネタもきっちり消化しています。いろいろとみどころの多い回だったと思います。


にゃんこデイズ(たらばがに)

ちょっと前になぜか(?)アニメ化されたネコ漫画。でも実質的にはネコを通して女の子たちがイチャイチャするのがメインかもしれない、そんな作品です。

【参考記事】「にゃんこデイズ」第1巻(たらばがに)

今回のエピソードでは、主人子・友子の幼馴染であるいろはが、友子の親友であるあづみに接触を図ります。いろはをなぜか友子の彼女と勘違いしてしまうあたり、あづみの脳も百合色に染まってきていることがうかがえます。元々かもしれませんが。

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しすたー・いん・らう!(阿部かなり)

コミックキューンの姉妹百合枠。主人公たちが義理の姉妹であるほか、その友人に実姉妹百合の要素もあり。

【参考記事】「しすたー・いん・らう!」第1巻(阿部かなり)

今回は勉強回です。特別百合要素の強い回ではありませんが、白乃の愛姫への強い信頼がうかがえます。あと白乃は愛姫からご褒美をもらえることになったようですが、何をもらうかとても悩んでいます。百合的においしい伏線の予感……?

そしてこの「しすたー・いん・らう!」、なんとドラマCD化が発表されました。


明るい記憶喪失(奥たまむし)

ある日突然記憶喪失になってしまった主人公・アリサ。でも恋人だったマリさんとすぐに再会してまた一目(?)惚れしたのでまぁいいか。そんなお話です。

【参考記事】「明るい記憶喪失」第1巻(奥たまむし)

今回は、アリサの知人らしきお姉さんが登場。この人も女性の恋人がいて、かつてアリサの相談に乗ってくれていたようです(おもにエッチなこととか)。

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でもやっぱりアリサに記憶はなし。いつか記憶が戻ることはあるのでしょうか。別にそんなに困ってないようだしこのままでもいいような気もしますが。


あやかしこ(ヒジキ)

今回より、コミックアライブからの電撃(?)移籍。4コマ漫画ではないのに、なぜか4コマ専門誌であるコミックキューンでの連載となりました。さすがあやかし荘は不思議がいっぱいです。

そんな若干の謎を残しつつ、中身はいたっていつも通り。ネネが自分の「猫又」としてのアイデンティティに悩むお話です。普段と比べて特別百合回というほどではありませんが、ほんのり百合な雰囲気が漂っています。

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連載誌を移動してもいつものノリなので安心です。

また、巻末では第1話が特別掲載されています。

【参考記事】
「あやかしこ」第1巻(ヒジキ)
「あやかしこ」第2巻(ヒジキ)
「あやかしこ」第3巻(ヒジキ)


パンでPeace!(emily)

パン大好きな女子高生たちのお話。第一話から百合告白があり、パン百合という新ジャンルを開拓したとかしないとか。コミックキューンで最初にアニメ化された作品だったりもします。

参考記事:「パンでPeace!」第1巻(emily)

今回は、みなみとふゆみの雨の日デートです。

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公式で「デート💓」と書いているのですからデートです。間違いないです。

そういえば第1話の百合告白もみなみ→ふゆみでしたね。実は王道カップリングだったとか……?

あとパンを食べている場面では、「私は今バターさんとデート中!」というパン擬人化百合とでもいうべき高等表現が見られます。


かなえるLoveSick(タチ)

「桜Trick」のタチさんの作品。キューピッドのキューちゃん、こっくりさんの恋栗(こくり)、そしてサキュバスのサキが、女の子同士の恋をかなえるために奔走します。ヒロインとして、なぜかキューちゃんたちの力が効かない女の子・あんじゅも登場。

【参考記事】「かなえるLoveSick」第1巻(タチ)

今回、あんじゅから突然お泊りの誘いを受けたキューちゃん。

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キューちゃんはいろいろ妄想してドキドキが止まりません。でも実は、保護者である祖父母が留守で寂しいので来てほしいという程度の意味だった模様。

オチ自体は予想通りでしょうが、あんじゅの背景がいろいろ明かされるので設定上は重要なエピソードかもしれません。


今回掲載されている作品だと、他に「となりの吸血鬼さん」「寮長は料理上手」「ギャルとオタクはわかりあえない。」「ぺたがーる」「さくらマイマイ」「ちーこばすけっと!」「JK小説家っぽい!」なども百合要素あり。今回休載の作品や連載終了作品まで含めればまだまだあります。

公式に百合専門誌などと名乗っていはいませんが、百合目当てで購読する価値が十分すぎるほどあると思います。

各連載作品のうち、1つ前の回と第1話は「コミックウォーカー」内で無料で閲覧できます。そういう意味でもハードルは低いです。

コミックキューン コミック一覧 - 無料コミック ComicWalker
 
百合漫画をたくさん読みたいという人に、現在特におすすめの雑誌の1つだと思います。



【電子版】


ちなみに今回の表紙になっている「ありすorありす 〜シスコン兄さんと双子の妹〜 」はべつに百合な内容ではありません。キャラ単位、シーン単位で見ればたまにそれっぽい要素がなくもないですが……。
 
posted by trinder at 07:38| Comment(0) | TrackBack(0) | コミック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Kindleストアで再び竹書房作品の半額セール 「姫のためなら死ねる」など

Kindleストアで竹書房作品の半額セールが行われています。

竹書房のセールは1ヵ月くらい前にもあった気がしますが、今回のは「竹書房の日」記念らしいです。

Kindleストア / 【50%OFF】 竹書房の日(8/2まで)

前回のセールと比べて特に新しい百合作品はなさそうですが、せっかくなので探してみてもいいかも?

   

   

   

   

  

  

Kindleストア / 【50%OFF】 竹書房の日(8/2まで)
 
ラベル:電子書籍
posted by trinder at 05:54| Comment(0) | TrackBack(0) | コミック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月29日

実写ドラマ版「ふたりモノローグ」第1話

1つ前の記事では、「ふたりモノローグ」のコミック第1巻を紹介しました。

「ふたりモノローグ」第1巻(ツナミノユウ)

続いて今回は、実写ドラマ版を紹介します。



正式なスタートは10月らしいのですが、7月28日より「第1話」がAbema TVで先行配信中です。

実写ドラマ版「ふたりモノローグ」公式サイト
 
今回はこれを見てみました。


放送時間は約25分。以下の3つのエピソードで構成されています。

1限目「隣の席の元・親友」……原作第1話に相当
2限目「隣の席の親友候補」……ひなた達の幼少時の回想
3限目「あいさつできるかな?」……原作第2話に相当

ストーリーは基本的に原作に忠実です。原作の要所を的確に押さえつつ、実写ドラマらしい膨らませ方をしている感じです。

ドラマ独自の要素といえば、例えば第1話のみかげがサングラスやヘッドホンをしています。もともと「怖いギャル」というキャラ設定なので違和感はありません。サングラスは(おそらく)目線隠し・照れ隠しだったりと、シナリオ上もきちんと意味があります。

2限目はひなたとみかげの小学生時代を描いた回想エピソードになっています。ここは特にオリジナル色強めです。原作では、ひなたとみかげが(転校以前に)疎遠になったきっかけは、ひなたに他の友達ができてしまったことでした。みかげの性格も、「やや気難しかった」程度でそこまで問題とされてはいませんでした。

対してドラマ版では、幼少時のみかげは思いっきり変な子に描かれています。小難しい言動で周囲をポカンとさせたり、虫系のゲテモノ好きだったり。

極めつけは、「しんゆう💓ひなたちゃん かんさつ日記」なるものをつけていたこと。

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ここは百合的にはすばらしいアレンジ。

でも当時のひなたちゃんには刺激が強かったのか、ドン引きしていました。このような数々の奇行についていけず、自然とみかげから離れていったようです。


ひなたといえば、演じる福原遥さんがとてもハマり役です。目を見開きながらキョドる姿は、原作のひなたそっくり(原作ほど巨大な目ではないにせよ)。某麻雀実写ドラマのようにコスプレで無理やり原作に似せる手法もおもしろいですが、今回のように純粋に演技で表現するのも見ごたえがあると思います。


百合的にもおおむね原作通りのみどころが再現されています。体感的にはむしろちょっと百合度が上がっているようにすら感じることも。

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エンディングも一見の価値あり。曲は主演のお2人が歌う「ふたりモノロック」です。

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タイトルがすでにちょっと面白いです。歌詞も、原作から細かくネタを拾っています。2人がエアギターで熱唱する映像もユニーク。


思った以上に面白かった実写版「ふたりモノローグ」。10月の正式配信が楽しみです。




なお「第1話」は7月末〜8月上旬にかけて何度か繰り返し配信されるようです。詳しくは公式サイトを参照。

実写ドラマ版「ふたりモノローグ」公式サイト
 
posted by trinder at 22:54| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする