2017年12月01日

Kindleで一迅社作品がポイント約50%還元セール 11月発売最新作も対象 百合姫本誌最新号など

Kindleストアで、一迅社のコミックに約50%のポイント還元が付いているようです。セール期間は、他の電子書籍ストアの類似セールと同じなら12月4日(月)まで。

セール対象はかなり最近の作品まで対象で、なんと11月に発売されたばかりのものも。

もっとも新しいのは、おそらく11月27日発売の「スキだらけJKといちゃエロできちゃう アンソロジーコミック」Vol.2。



このシリーズの収録作は男性主人公によるラッキースケベ的な話が大半ですが、たまに百合漫画が混じっています。Vol.1では「ゆりまぐねてぃっくす」が百合。今回のVol.2では、「女子恋 〜JK×JK〜」という百合漫画が収録されています。

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幼馴染ものです。ラッキースケベ止まりが多いこのアンソロジーの中で、最終的に明確に恋人となり、(そこまで直接的な絵はないものの)エッチシーンまであるのもポイント。

【参考記事】
「スキだらけJKといちゃエロできちゃう アンソロジーコミック」ほか


同じく11月27日発売の「八十亀ちゃんかんさつにっき」第3巻も46%還元です。百合メインの漫画ではありませんが、八十亀ちゃんの親友がかなり百合っぽい感じ。



【参考記事】
「私の百合はお仕事です!」第1巻、「八十亀ちゃんかんさつにっき」ほか


「普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。」第6巻は11月22日発売。現在ポイント46%還元。



アニメ化が決定した「すのはら荘の管理人さん」第3巻も11月22日発売。現在ポイント46%還元。作者は「こはる日和。」のねこうめさん。本筋はおねショタものですが、作者さんの趣味なのか一部百合キャラがいます。




コミック百合姫本誌の2018年1月号(11月17日発売)には、46%還元が付いています。それ以前の号にも徐々にセール対象拡大しているようです。



百合姫コミックスだと「2DK、Gペン、目覚まし時計」第6巻、「たとえとどかぬ糸だとしても」第2巻などは11月16日発売。こちらも46%還元。



「私の百合はお仕事です!」は10月発売の第2巻も含めてセール対象に。



「Citrus」の8巻も10月発売。こちらも46%還元です。



「パルフェ おねロリ百合アンソロジー 」も9月発売でまだまだ新しい作品です。



【参考記事】
「パルフェ おねロリ百合アンソロジー」「私の百合はお仕事です!」第2巻ほか


その他の百合姫コミックスもいくつか。まだまだ増えそうな予感。

















百合姫コミックスは数が多いので、Kindleストアを「百合姫コミックス」で検索してみるといいかも(この場合セール対象以外も含まれます)。

Kindleストアを「百合姫コミックス」で検索


一迅社の雑誌で百合姫以外だと、「Comic REX」本誌がセールです。最新の2号分が46%還元、それより前はなんと97%還元。百合漫画だと「猫娘症候群」などが連載されています。部分的に百合要素がある作品だと「八十亀ちゃんかんさつにっき」などもREX連載です。



REX作品の単行本も多数が50%還元になっています。かなり最近の作品もあり。どこまでを百合と思うかは個人差があるとは思いますが、脇役に百合キャラがいるくらいまで範囲を広げれば結構あるかも?



【参考記事】
「猫娘症候群」第1巻(ネコ太郎)


雑誌だと他に「ぱれっと」も百合(っぽい)漫画をよく連載しています。本誌の一部バックナンバーが46%還元。




ぱれっと連載の百合(っぽい)作品もいろいろセール対象になりつつあります。





【参考記事】
「大上さんとケルベロスゥ」「くらまちゃんにグイってしたらピシャってされた!」「魔女とほうきと黒縁メガネ」「悟れ!弥勒ちゃん」ほか


セール対象はまだまだ増えそうな予感。また何か新しく確認したら追記します。
 
ラベル:電子書籍

posted by trinder at 12:11 | Comment(0) | コミック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月30日

いやされて 社畜女子のコミックアンソロジー

11月25日に発売された「いやされて 社畜女子のコミックアンソロジー」を読んでみました。



タイトルの「社畜」というキーワードに目が行きがちですが、その前に「いやされて」と付いているのがポイント。収録作はいずれも「癒し」の要素を入れています。具体的には、「仕事で疲れた女性が可愛い女の子とイチャイチャして癒される」という展開の作品が非常に多いです。あとがきで「百合漫画」だと明言している作者さんもいます。

一応普通に男女恋愛を描いた作品が1つだけありますが、そっちのほうがかえって浮いています。実質、ほぼ社会人百合アンソロジーだと思っていいでしょう。


収録作品を(男が絡む1作除いて)紹介していきます。


「休日出勤と秘密の設備」ビタワン&結うき。

休日出勤した先輩「PGさん」と後輩「デザイナさん」のお話。デザイナさんがPGさんをとても強く慕っており、熱い視線で見つめます。「ずっと憧れだったセンパイと2人っきりになれただけでも嬉しいのに」なんていうモノローグも。

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PGさんと一緒な限り、デザイナさんにとっては休日出勤も残業も苦じゃなさそうです。


「24時間戦いたくない」多門結之

エンジニアと上司のお話。仕事漬けで拒否反応を起こしたエンジニアさんを、上司が海へ遊びに連れ出します。最初は2人ともかなりダウナーな感じだったのですが、だんだん盛り上がって2人だけの空間を作っている感じ。

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この2人、上司と部下という立場のようですが、呼び捨てしあっているなどかなり仲良さげ。ちょっと不思議な距離感です。


「朝、女神さんと出勤」火野遥人

毎朝同じ電車に乗っているクールビューティーな女性を、心の中で「女神さん」と呼んで憧れている主人公。いろいろ妄想をしたり、ちょっとしたラッキースケベ的展開もあったり。


「innovation」草野ほうき


職場では怖い上司がお酒に酔うと、実は可愛いもの好きだったことがわかりました。可愛い女の子も好きらしく、普段からはありえないほど主人公に甘えてきます。

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こういう職場とプライベートの2面性も、社会人ものならではかもしれません。


「商品開発部乳物語」開栓注意

お菓子メーカーの女の子達が、おっぱいの感触を再現した新商品の開発に取り組むストーリー。一番の巨乳な子のおっぱいをみんなで揉むあたりが百合っぽいかも?


「あ・ら・クレーム!」よしづきくみち

洋菓子店が舞台。いつもお菓子を買ってくれる美人の女性が気になる主人公。最近あまり来てくれないのが気になって声をかけてみると、意外な正体が判明します。

今回収録されている中でも特にきれいにまとまっている作品です。アンソロジーのテーマである「社畜」「癒し」要素をきちんと入れつつも、意外性のある展開で気持ちの良いハッピーエンドになっています。「好きだから」と、告白めいたシーンまで登場。もう完全に百合漫画です。

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「エルシオンの天使」中音ナタ

残業で疲れ果て、「マッサージ」店を訪れた主人公。そこではやけに百合なマッサージが行われていました。

最初は抵抗を感じていた主人公ですが、無事に癒されたようなので結果オーライでしょうか。


「Bunny Bee」ふくまーや

オタク向けショップに務める主人公は、イベントでちょっとエッチなコスプレをすることになってしまい……。

社畜ものというよりコスプレものという印象です。同僚の女の子がすぐ主人公の胸を触るクセがあるらしいで、しいていうならそこが百合でしょうか。


「微笑みの下ごしらえ」あちゅみち

ホテルのレストランが舞台。いつしか夢を忘れて仕事人間になっていた主人公と、そんな彼女を慕う後輩の交流を描きます。登場人物全員巨乳なことに目が行きがちですが、「社畜」要素に結構真面目に踏み込んでいる作品です。収録作の中では比較的長編で、主人公の精神的な再生を丁寧に描いています。



思った以上に(百合的に)よかったので収録作をほぼすべて紹介してしまいました。

どの作品も暗くならない範囲で「社畜女子」っぷりを描いており、それぞれに悩みや葛藤があります。中には、大人の青春ストーリーとして結構深い(気がする)ものもあります。

そんな社畜女子への「癒し」として女の子同士のイチャイチャが描かれるので、やはり百合漫画にしか見えない作品がたくさん。ちょっと趣向を変えた社会人百合アンソロジーとしてもおすすめできる1冊となっています。


(Kindle版あり)
 

posted by trinder at 19:11 | Comment(0) | コミック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月27日

「エクレア bleu あなたに響く百合アンソロジー」発売決定 ひびき玲音さん・未幡さんらも参加

「電撃大王」編集部による百合アンソロジー「エクレア」の第3弾が発表されました。

『エクレア bleu あなたに響く百合アンソロジー』製作決定! 三度響く少女たちの物語──。(電撃大王公式ブログ)



上記リンク先の記事にもあるように、タイトルは「タイトルは「エクレア bleu あなたに響く百合アンソロジー」。

今回のイメージカラーは青。表紙イラストはU35さんが担当するとのことです。

新規で参加する作家さんとしては、「マリア様がみてる」のイラストで有名なひびき玲音さんが注目です。過去には「百合姉妹」「百合姫」の表紙も担当しており、百合に縁のある方ですね。

 

「私の百合はお仕事です!」の未幡さんの参加も発表されています。


「エクレア」は過去2作も非常に高いクオリティを持っていたので、今回も楽しみです。

【参考記事】
「エクレア あなたに響く百合アンソロジー」(仲谷鳰、缶乃ほか)
エクレア blanche あなたに響く百合アンソロジー

ラベル:エクレア

posted by trinder at 21:33 | Comment(0) | コミック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「苺ましまろ」第8巻(ばらスィー) / 4年半ぶりの新巻!

ばらスィー「苺ましまろ」第8巻を読みました。



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帯にある通り、なんと4年半ぶりの新巻です。

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【参考記事】
苺ましまろ 第7巻 (ばらスィー)

表紙では、なんと伸恵とアナが結婚しています。そして、裏にはウェディングドレス姿で怒っている美羽が。

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カバーをめくると伸恵×美羽バージョンもあります。

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ちなみに、これらの百合的にいい感じのイラストは本編とはいっさい関係ありません。


4年半の歳月を経ても、内容はいたっていつもどおり。千佳が昇竜拳を出したり、美羽が2回くらい警察に連行されたり。平和でゆるい毎日が繰り広げられます。

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美羽発案の脱出ゲームをする回などは、ギャグも謎解きもなかなか凝っています。このへんは今っぽいようなやや古いような微妙なラインですが、4年半ぶりの新刊っぽさを感じさせてくれる部分かも。


表紙の百合的大サービスに対して、本編ではいつもくらいの百合度です。伸恵がアナや茉莉が大好きだったり、美羽が伸恵にかまってもらいたがったり。美羽と千佳も(喧嘩はしつつも)強い友情があったり。そんないつも通りの光景がちょっとずつ描かれます。

笹塚が千佳を好きになってしまった(と思われた)回では、アナが応援に回ったのに対し、美羽は絶対阻止の方向で動いていました。しかも泣いていました。

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美羽は普段はふざけていていますが、時々伸恵や千佳に対して特別な感情を見せることがありますね。


いつも通りのゆるくておバカで、かわいらしい日常。そこからちらっとのぞく百合要素。4年半経ってもいつもどおりの苺ましまろでした。



次はきっと5年後くらいになるのでしょうか。次巻も楽しみです。


 
ラベル:苺ましまろ

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2017年11月25日

「咲-Saki-」第17巻(小林立)

11月25日は、「咲-Saki-」関連コミックが3冊同時発売された日でした。

前の記事では「怜-Toki-」を紹介しましたが、今回は「咲-Saki-」本編の第17巻を取り上げます。



前巻に引き続き、時系列は決勝戦の直前。決勝出場チームたちの様子や、準決勝敗退校による5位決定戦を描いています。

【参考記事】
「咲-Saki-」第16巻(小林立)




咲は廊下にて、姉の照と思わぬ再開を果たします。しかし、お互いに何を言えばいいのかわからずに無言のまますれ違います。

いつものように平然としているように見えた照でしたが、実は照のほうも少なからず動揺していたようです。照はチームメイトの菫(すみれ)に、咲に対する複雑な気持ちを打ち明けます。

ここからは照の回想が入り、菫との出会いや、麻雀に目覚めるまでが描かれています。照は入学当初、菫に助けてもらったのが縁で仲良くなりました。

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そしてそれが縁で、菫の所属する麻雀部に出入りするように。照は他人の性質を見抜く力(作中の用語によると照魔鏡)に優れており、これを使った戦術アドバイスで麻雀部員たちにたいへん感謝されます。ただし、照自身が麻雀を打つとその圧倒的すぎる力によって敬遠されてしまったようで……?


これまで謎の多かった照の過去や内面を掘り下げたエピソードとなっています。当初は照も(1年生ということもあるのでしょうが)感情豊かで、結構かわいらしい表情も見せていたようです。今となってはそんな一面を見せるのは、当時からの付き合いである菫の前だけ。

照との交流を通して、菫も魅力的に掘り下げられています。正直これまでは弓矢撃ってくる人という程度の印象だったのですが、面倒見がよく友情に厚いという面が描かれました。やはりというかなんというか、女子からモテる一面も。

不器用な照と、照を放っておけない菫との友情物語としても非常に楽しめるエピソードでした。


5位決定戦

照の話でこの巻のちょうど前半の半分くらい。後半は、5位決定戦の続きが描かれます。

千里山・新道寺・姫松・有珠山の対戦ということで、さながら阿知賀編VS本編の様相。原作者である小林立さんの絵柄で麻雀をする阿知賀編キャラはそれだけで結構新鮮です。

これまで不遇気味だったキャラ(次鋒・中堅あたりに多い印象)に活躍が補完されているのもマイナーキャラファンにはうれしいかもしません。新道寺の江崎仁美(中堅のジュース飲んでる人)などはようやく格好いい姿が描かれました。

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基本終始クールであり、状況をよく見て立ち回っています。いつも持っているジュースも、自分のペースを崩さない象徴のようで格好よくさえ見えてきます。大きな失敗はしませんし、捨て台詞(?)の「なんもかんも政治が悪い」も言いません。まるで自分がギャグキャラであることを忘れてしまったかのようです。あるいは最初からギャグキャラなどではなかったのかもしれません。


副将戦では、百合的に期待の白水哩(しろうず まいる)が登場。期待通りに姫子との「リザベーション」を見せつけます。もともと阿知賀編のキャラでしたが、絵面のアレさは本編も負けていません。

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こんなに激しくリザベーションされた姫子は大将戦でいったいどうなってしまうのか。次巻に期待です。


決勝前の一幕という位置づけではあるものの、ファンが望んでいたエピソードが詰まった巻という印象です。照の内面が掘り下げられたり、阿知賀編のキャラが本編キャラ相手に奮戦したり。「咲-Saki-」世界の広がりを感じさせてくれるストーリーでした。


(Kindle版あり)

 
ちなみに現在、これまでの「咲-saki-」シリーズの各第1巻がそれぞれセールになっています。






posted by trinder at 19:49 | Comment(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「怜-Toki-」第2巻(小林立 / めきめき)

「怜-Toki-」第2巻を読みました。



「咲-Saki-阿知賀編」に登場したキャラクター・園城寺怜(おんじょうじ とき)と清水谷竜華(しみずだに りゅうか)をメインにしたスピンオフです。2人の小学生時代を描いています。

第1巻では、怜と竜華の出会いが描かれました。クラスで浮いていた怜は、人気者の竜華からなぜか声をかけられます。友達になりたい、でも「大切な人」にはならないで──そんな謎の要求をする竜華を、怜は不思議に思いながらも受け入れます。

しかし怜は竜華と仲良くなったことでクラスメイト達の嫉妬を買い、竜華の友達の座をかけて麻雀で勝負することになってしまいました。

【参考記事】
「怜-Toki-」第1巻 (小林 立 / めきめき)


第2巻は、麻雀対決の後の場面から。

勝負の結果からして、怜と竜華は友達を続けられるはず。怜も、これまで以上に仲良くなることを望んでいます。しかし、竜華は一方的に友達をやめると宣言して立ち去ってしまいました。

困惑する怜でしたが、葉子(竜華をめぐって麻雀対決した娘)たちから竜華の隠れた一面を知ります。竜華は誰にでも友達になるけど、ある程度以上仲良くはならないと言うのです。ふだんのそんな様子に比べたら、竜華は怜にはかなり思い入れがあるようでした。

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怜は勇気を出して竜華のもとを訪れ、もっと竜華のことを知りたいという素直な気持ちを伝えます。

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いつも表面しか見られてこなかった竜華は、怜のこの言葉でついに心を開きます。そして2人は、改めて友達となったのでした。いつでもお互いの本当の気持ちを伝えられるように、交換日記も始めます。


後半は、麻雀漫画らしく麻雀を絡めたストーリーが展開されます。みんなで麻雀部に入部したり。

あとは、なんか怪しい組織のロリな刺客に麻雀勝負を挑まれたり……と思ったら泉でした。

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「阿知賀編」では千里山の次鋒でしたね。あちらではノースリーブ以外特に印象に残らないキャラでしたが、「怜-Toki-」ではかなり目立つ登場シーンをもらっています。対局中は「咲-saki-」本編ばりにイメージシーンや回想シーンも駆使。「阿知賀編」よりよほど掘り下げされているような気がします。

泉が勝負を挑んできたのは、彼女の所属するある組織の意向によるようです。壮大(な気がする)な謎をにおわせつつ、次巻に続いています。


今回も、怜と竜華の友情を軸にしたストーリーが展開されました。

竜華は「阿知賀編」では面倒見の良い正統派美少女という印象だったキャラです。ですが今回の「怜-Toki-」では、それらは表面的なものであり、内面では何か抱えている様子が描かれました。一応怜と仲直りできたものの、まだすべてを話したわけではないようです。

怜のほうも魅力的な描き方をされています。主人公らしく悩むシーンも多いものの、思わぬところで突然グイグイ行ったりもします。作中で「おとなしいかと思ったら大胆で、受け身かと思ったら攻めだす」と言われているのはまさにその通り。

葉子を始めとして、一度は竜華をめぐって戦った娘たちとも友情が芽生えています。今後は仲間としてレギュラーキャラ化していきそう。竜華とはまた違った距離感の友情模様が微笑ましいです。


竜華の秘密、そして目覚め始めた怜の「未来視」など、まだまだ気になる要素がたくさん。本編の過去を描いたスピンオフながらも、先の読めない楽しさのある作品です。


(Kindle版あり)

 
ちなみに現在、これまでの「咲-saki-」シリーズの各第1巻がそれぞれセールになっています。


ラベル:咲-saki-

posted by trinder at 13:26 | Comment(0) | コミック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

実写版「咲-Saki-阿知賀編episode of side-A」特報映像公開

実写ドラマ&映画版「咲-Saki-阿知賀編episode of side-A」の特報映像が公開されました。



「咲-saki-」本編の実写版は県大会を舞台にしていましたが、「阿知賀編」は原作同様に早々に全国大会編となるようです。原作を再現したと思われる場面、台詞が特報内でもいくつか確認できます。

全体的に、「咲-saki-」本編と比べて実写として自然な印象になった気がします。公式サイトの原作者さんコメントで「阿知賀編の実写版では服装も髪型も現実にありそうな範囲で普通にとお願いしました」とありましたが、そのあたりがしっかり反映されているようです。各キャラの象徴的な特徴はしっかり盛り込まれているので、原作ファンならちゃんと判別は可能。原作尊重と実写としてのリアリティがちょうど良いバランスに落ち着いたのではないでしょうか。


今後のスケジュールとしては、まずTVドラマ版が最速で12月3日(日)にスタート。続いて、ドラマの「特別編」が2018年1月7日(日)にオンエア。そして、映画版が1月20日に公開となります。

詳しくは公式サイト参照です。

咲-Saki-阿知賀編episode of side-A|実写化プロジェクト公式サイト



実写版の他にも、「咲-saki-」シリーズにはいろいろと新しい動きがあります。まず、11月25日には原作本編17巻を始めとするコミックが3冊同時リリース。




Kindleストアでは、これまでの「咲-saki-」シリーズの各第1巻がそれぞれセールになっていたりも。




PS Vita用ゲーム「咲-Saki-全国編Plus」では、大型アップデート企画が進行中です。12月にはネットワーク対戦実装を含む大型有料アップデートも予定されているとか。

PS Vita「咲-Saki-全国編Plus」公式サイト



しばらくは「咲-Saki-」シリーズの展開から目が離せなそうです。
 

posted by trinder at 09:40 | Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「ニコカド祭り2017」最終週 11月30日まで!

Kindleストアで開催中の大規模セール「ニコカド祭り2017」。

Kindleストア / 「ニコカド祭り2017」特設ページ

セール期間は11月30日までということで、いよいよ最終週です。最後ということで何かあるのではと期待してしまいますが、今のところ大きな動きはないようです。先週分の記事をもとに現在(11/25時点)の状況をまとめてみます。


70%OFF

出番は多くないものの百合キャラがいる「ケロロ軍曹」の一部巻が73%OFFになっています。わりと最近の巻も対象の模様。




50%OFF

百合多めな4コマ誌、コミックキューンの作品がいくつかセール対象となっています。これまでいろいろ入れ替えがありましたが、現在は以下の作品が50%OFF。




現在のKADOKAWAを代表する百合作品の1つ「あの娘にキスと白百合を」は最新の第7巻を除く6巻までが対象のようです。思えば、セール対象の入り変わりが激しい中安定してセール状態を維持していましたね。




「ひまわりさん」は第7巻までセール(最新は8巻)。




「小百合さんの妹天使」は全4巻が対象。




「けものフレンズ」「ストライクウィッチーズ」「ガールズ&パンツァー」などのメディアミックス作品も多数。







他に百合っぽい作品は以下のような感じでしょうか。






小説だと「緋弾のアリアAA」などがセール対象なのが確認できます。




【参考記事】
「あの娘にキスと白百合を」第6巻(缶乃)
「小百合さんの妹は天使」第4巻(最終巻)/ 伊藤ハチ
「さくらマイマイ」第2巻ほか(おしおしお)
「青春スウィートトラック」第1巻(TOもえ)
「ちょっとかわいいアイアンメイデン」第4巻(a・アルフライラ/深見真)
「わびさび 平尾アウリ作品集」/「青春スウィートトラック」第2巻ほか


40%OFF






1巻無料キャンペーン





【参考記事】
同居人が不安定でして(タカダフミ子)ほか
リコとハルと温泉とイルカ(ヒジキ)



「ニコカド祭り2017」最終週の状況は以上のような感じです。

最後だからといって目玉が追加されたわけではなく、むしろ減っている感すらありますが、それでも大規模セールであることには変わりありません。気になる作品があった方はセール終了前にチェックしておくといいかもしれません。

セール対象の一応の目安は、Kindleストア内のセール特設ページです。

Kindleストア / 「ニコカド祭り2017」特設ページ

ただし上記ページから漏れているセール対象もかなりあるので、Kindleストア内を手動で検索する手もあります。

KindleストアをKadokawa/350円以下の条件で検索
 
果たして11月30日のセール終了までに新しい動きはあるのでしょうか。個人的には、「やがて君になる」や「新米姉妹のふたりごはん」が一度もセール入りしていないのが気になっていたりします。
 

posted by trinder at 07:42 | Comment(0) | コミック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする