2018年01月20日

FLOWERSシリーズを振り返る 秋篇&冬篇

昨年リリースされた「冬篇」で完結した百合系ミステリィADV「FLOWERS」シリーズ。少し前から1作ずつ振り返る記事を書いています。

【参考記事】
FLOWERSシリーズを振り返る 春篇
FLOWERSシリーズを振り返る 夏篇

今回は、3作目「秋篇」から。

秋篇





個人の感想としては、非常に特異な存在に感じられる作品です。

まず、主人公である八代譲葉。ニカイアの会の会長であり、蘇芳やえりかから見て先輩にあたります。これまでの主人公とは違った立ち位置からの物言いが多く、少々毛色が異なります。

また譲葉は、公式サイトなどで「エキセントリックで行動的」などと紹介されてきたキャラクターです。思わぬ言動で蘇芳たちを驚かせたり、戸惑わせたりすることも多くありました。考えようによっては、プレイヤーにその胸中を予想させない、把握させないことに1つの個性があったともいえます。

いわば、第三者であることによって魅力が成立しているキャラクターという印象が非常に強かったのです。その譲葉が主人公になるというのは、楽しみでもあり、不安も感じるというのが「秋編」プレイ前の印象でした。


そんな色々な気持ちが入り混じってプレイした「秋篇」。そこでは、譲葉のキャラクターが丁寧に掘り下げられていました。譲葉がこれまで蘇芳たちに見せてきた側面は、作られたものであり、意図して演じたもの。ここまでは程度の差こそあれ多くのプレイヤーが予想していたことだと思います。こういったタイプのキャラクターにそういった裏側があるのは、百合ものに限らず王道といってもいいでしょう。

ですが、この作品ではもう一歩踏み込んでいます。譲葉の振る舞いの根底には、幼馴染であるネリネへの恋心があったことが描かれました。ネリネを守るためにはどんな仮面でも被るという覚悟を持ち、しかし一方で本来の自分というものがない。心がない空っぽの存在のようでいて、でもそう悩むこと自体が繊細な心を持っている証にも思える。そんな複雑で矛盾した内面が魅力的に描かれました。

強いようでいて、同時に弱くて繊細。そういった矛盾した側面はストーリーにも反映されていました。ネリネをずっと強く想っていたにも関わらず、他の娘と交際する展開があります。しかも、共通ルートで。

「春篇」も三角関係は描かれましたが、あちらは蘇芳が自分自身でも気持ちを自覚しきっていない段階でのストーリーでした。立花の行動にも問題があり、蘇芳にそこまでの非があるとも言い切れません。

しかし譲葉の場合、ほぼ逃避のような形で他の娘と交際します。ネリネへの気持ちを断ち切っているかといえばそうではなく、非常にあいまいな心理状態。このあたりはプレイ中にはすっきりしない感じでしたが、後のシナリオ上では譲葉の成長のきっかけの1つとしてきちんと活かされました。

個々の言動を外から見るとバラバラで不安定な印象が強い、「秋篇」の譲葉。ですが彼女の内面からストーリーが描写されたことで、意外にも共感できる部分も少なからず感じられました。譲葉にとってはネリネへの想いが第一にあるものの、そのために目先の小事で迷うこともある。そんな迷える主人公としてとても愛らしく思えました。

複雑なストーリーではありましたが、一つの幼馴染ものとして見ると、「秋篇」は一本筋の通った魅力的な作品であったと思います。

苺&林檎


以前から個々のエピソードでは印象的な役割を演じてきた沙沙貴苺・林檎。「秋篇」ではついにメインキャラクターに抜擢されました。

この沙沙貴姉妹も、譲葉同様にメインへの昇格に期待と不安があったというのが正気な感想です。行動をプレイヤーに読ませない描かれ方をされてきたという印象が強く、特に苺は公式でも「トラブルメーカー」「トリックスター」と紹介されていました。やはり主人公格には向かないタイプという印象は強かったです。

そしていざプレイした「秋篇」。意外な行動を取るという点では以前と同様ながらも、プレイヤーにきちんとその意図が理解できる掘り下げ方がされていました。導入部で林檎が譲葉に急接近するという展開がすでに驚きです。ストーリーが進むにつれ、林檎がそのような行動に至った理由や、苺への秘めて来た思いが描かれていきました。

譲葉視点を中心に物語が構成されているため、分量としては苺・林檎側の描写は少なめです。あくま譲葉を表としたうえでの裏の主人公たちという感じでしょうか。構成上そのあたりは仕方ないのでしょうし、私としては沙沙貴姉妹なりの内面が見れて楽しめるシナリオでした。待望の姉妹エンドがあるのも(ファンサービスのように感じられる側面もあるものの)好印象でした。

PS Vita版


今回も、携帯機に移植が行われました。ただし今回からPSP版は出なくなり、PS Vita版のみとなっています。PSPは当時すでに古いハードだったので仕方ないですね。「夏篇」まで移植してくれただけでもありがたいくらいです。

今回もプロトタイプさんによる移植ということで、移植度は完璧です。携帯機ならではの機能もあり、快適に楽しむことができました。

録りおろしドラマCDが2枚付くという点も話題になりました。こちらのドラマCDはまた機会があったら感想を書きたいと思います。

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ちなみに私はこのためにPS Vita本体を購入したので個人的にも思い出深いです。FOWERSのイメージに合わせて本体カラーは白にしてみました。

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FLOWERS −Le volume sur automne− (秋篇)【ダウンロード版(DMM】
FLOWERS −Le volume sur automne− (秋篇)【ダウンロード版(DMM】

冬篇


譲葉はニカイアの会の会長という立場上、アングレカム学院に関する秘密を少なからず知っているはずでした。これまでに起きた事件の真相が「秋篇」で明かされることを期待したプレイヤーは多かったと思われます。

ですが「秋篇」はあくまで譲葉個人としての物語として描かれており、彼女がその折々で直面する問題に絞ってストーリーは展開しました。蘇芳が「春篇」以来追ってきた謎に対する答えは、蘇芳自身が主人公となる次作「冬篇」へと持ち越されることとなりました。



そして2017年9月、ついに「冬篇」が発売されました。事前に多くの情報を明かさないプロモーション戦略が採られており、プレイヤーは様々な想像をもって作品をプレイすることとなりました。

「冬篇」の感想については、比較的最近に個別の記事に詳しく書いています。

【参考記事】
「FLOWERS冬篇」の感想

以下では、上記の記事で書ききれなかった部分について少し感想を述べてみたいと思います。

「冬篇」は主人公が「春篇」以来の蘇芳に戻ったことで、完結編にして原点回帰といった印象を受けました。学院生活自体にはさすがにもう慣れているはずですが、ニカイアの会の会長となったことでまたしても新たな体験を積む毎日。個々の学校行事で四苦八苦する姿も、ちょっと懐かしい気持ちになりました。

そんな学生らしい生活の一方で、マユリの行方を追い、学院の秘密に迫るストーリーが展開されました。これまでのシリーズでも特に濃密なシナリオになっていたのではないかと思います。

学院生活においても、謎解きにおいても、一貫して蘇芳を支えていたのが立花です。シリーズ通してのメインヒロインがマユリという事実はもはや動かないとは思いますが、蘇芳のそばに一番長くいたのは立花です。(もしマユリと結ばれなかったらという前提付きとはいえ)立花との個別エンドもあり、「春篇」からの積み重ねを強く感じました。

余談ながら、立花に関しては声と演技に関しても作品を重ねるごとに魅力的になっていったのが楽しみでした。キャラクターと演技が活き活きとリンクしていたキャラクターだったと思います。


まだまだ書ききれないほどの感想がありますが、とりあえずはこのあたりまで。「冬篇」のPS Vita版、ファンブック、ドラマCD、そして画集やアート展まで、「FLOWERS」シリーズはまだまだ新しい展開が用意されているようです。折に触れて、またいろいろ紹介できたらと思っています。

  
posted by trinder at 14:37 | Comment(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「屋上の百合霊さん フルコーラス」声優さんコメント公開開始

「屋上の百合霊さん フルコーラス」の公式サイトで、声優さんによる「フリースタイルボイス」の公開が始まっています。

「屋上の百合霊さん フルコーラス」公式サイト / フリースタイルボイス

内容は、いわゆる出演者コメントです。今回は第1弾ということで、聖苗役の桜川未央さんと美紀役の水純なな歩さんが登場。

桜川さんが自由な内容なのに対し、水純さんは非常にまじめに、かつしっとりと作品を紹介しています。この傾向の違いは「フリースタイルボイス」らしさが存分に出ている感じ。

オリジナル版は2012年の発売ということで、懐かしいというのはお2人のコメントから共通して感じることです。ちなみに私の場合は比較的最近の英語版からハマったのでそこまで昔の作品という感覚は無かったりします。長く愛されている作品なのでファンの間でもいろいろ層が分かれていて面白いかもしれませんね。

他のキャストさんのコメントも順次公開されるようなので、次が楽しみです。


「屋上の百合霊さん フルコーラス」は、1月26日発売です。


 
posted by trinder at 07:04 | Comment(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月19日

Kindleの週替わりまとめ買いセールに「くま クマ 熊 ベアー」「ステラのまほう」

Kindleストアの週替わりまとめ買いセールが更新されています。

Kindleストア / 週替わりまとめ買いセール


百合要素がありそうな作品だと、「くま クマ 熊 ベアー」「ステラのまほう」あたりが該当。

くま クマ 熊 ベアー (8冊) 『30%OFF』

ステラのまほう(6 冊) 『30%OFF』

1週間限定なので、作品に興味があった人はこの機会にチェックしてみてはいかがでしょうか。
 

KADOKAWA Kindle限定70%OFFセール


ついでに、他の細かいセールをちょこっと紹介。

現在、『KADOKAWA Kindle限定70%OFFセール』というものが行われています。

Kindleストア / 【70%OFF】KADOKAWA Kindle限定70%OFFセール

セール対象はそこまで多くないものの、70%OFFなのでかなりお得です。ジャンルは雑多で、ビジネス新書、一般小説、ラノベ等々。百合っぽいのは「緋弾のアリアAA」あたりでしょうあ。


 
posted by trinder at 19:38 | Comment(0) | コミック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月18日

「FLOWERS冬篇」ファンブック、アートワークス、アートギャラリー等の情報が公開

「FLOWERS冬篇」の公式サイトが更新され、多くの情報が新たに公開されています。

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冬篇ファンブック


まずは、冬篇のファンブック。春篇移行恒例となっていましたが、最終作となる冬篇でももちろんファンブックが発売されます。

FLOWERS冬篇ファンブック特設サイト

これまでのファンブック同様、原画や設定画がスギナミキさんの解説付きで収録されるようです。

また、「秋篇」までのファンブックでは次作の主役を演じる声優さんたちのインタビューが行われるのが恒例でした。ゲーム本編が完結している今回は、ドラマCDからダリア=バスキア役の高城みつさんと、方喰たまき役の森なな子さんが登場するとのこと。

さらっと紹介されていますが新作ドラマCDが作られることも伺えます。こちらは以前からスタッフさんのツィートなどでも触れられていました。




ゲーム以外の媒体で新しいストーリーが楽しめるということで、こちらも非常に楽しみです。

ファンブックの発売予定日は3月16日です。

アートワークス『Couleur』


ファンブックとは別に、アートワークス『Couleur』の制作も発表されました。

アートワークス『Couleur』特設ページ

こちらは総ページ数536Pのフルカラー、2冊組+透明ケース入りという非常に豪華な仕様となることが明かされています。FLOWERシリーズ四作の美しいビジュアルが存分に楽しめる本となるようです。

発売予定日は6月8日。


アートギャラリー『Couleur』


アートギャラリー展「Couleur」の開催も発表されました。

アートギャラリー『Couleur』特設ページ

詳細はまだ不明ですが、FLOWERSシリーズに関するイラスト等が展示されるものと思われます。

会場はThe Artcomplex Center of Tokyo。開催期間は6月15日〜17日。14日には「プレミアムアコースティックLive」も開催されるとのことです。

アートワークス同様、FLOWERSの美しい世界観を存分に楽しめるイベントになりそう。



ゲーム本編は「冬篇」で完結を迎えたものの、今年も新しい動きがありそうな「FLOWERS」シリーズ。今年も美しい百合の世界にまだまだ浸ることができそうです。

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ラベル:flowers
posted by trinder at 16:12 | Comment(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月11日

Kindleストアで「なでしこドレミソラ」1・2巻が半額セール / 3巻も本日発売!

Kindleストアで「なでしこドレミソラ」1巻と2巻が半額セールになっているようです。



最新の第3巻は、本日1月11日発売。こちらはポイント10%還元が付いており、新作としてはちょっとお得です。



「なでしこドレミソラ」は、和楽器ガールズバンドとして活動する女の子たちのお話です。ビジュアルを使った独特の音楽表現がみどころで、友情ものとしてもなかなか楽しめる作品となっています。興味があった人は、この機会に読んでみるのもいいかも。

【参考記事】
「なでしこドレミソラ」第1巻(みやびあきの)
 
posted by trinder at 08:50 | Comment(0) | コミック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月10日

実写ドラマ版「咲-Saki-阿知賀編」特別編 / 現在全5話配信中!

実写ドラマ版「咲-Saki-阿知賀編」の特別編を見てみました。

【見逃し配信(1月21日(日)まで)】
咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A


前半は、全国進出を決めた阿知賀女子が各県の高校と練習試合をして回る様子が描かれます。長野県二位だった龍門渕も登場し、「咲-saki-」本編と「阿知賀編」のクロスオーバーにもなっています。

漫画っぽさ全開の「咲-saki-」本編キャラと、比較的現実な演出の「阿知賀編」キャラが同じ画面にいるのはちょっと不思議な雰囲気かも?

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後半は、のちに全国大会で阿知賀女子と戦うことになる各高校の様子が描かれます。千里山からは、原作で屈指の百合キャラである怜と竜華も登場。まだそこまでイチャついているわけではないものの、2人だけの世界を感じさせます。

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怜の人は喋り方がアニメ版に比較的近いかも?竜華の人はグラビアアイドルのようなのでスタイル的には原作に近いのかもしれません。

その後は新道寺の面々が登場。チーム編成の苦悩が語られます。なお一部で人気がある(かもしれない)江崎仁美は、髪のボリュームが控えめになったせいか意外にも普通にかわいいです。迷言「なんもかんも政治が悪い」もしっかり言ってくれます。

そして最後には、ラスボス的存在の白糸台が。宮永照の詳細はこれまで伏せられてきた感じでしたが、ついにその姿が明らかになります。

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なんと、咲役と同じ浜辺美波さんが照を演じます。まだ出番は短いながらも、咲とはまったく違ったオーラをまとっており、演じ分けを感じさせます。

原作でも咲と照は姉妹ですが、2人が似ているかどうかは特別言及されてきませんでした。映画では同じ役者さんが演じることで、姉妹の違い(あるいは類似性)が浮き彫りになりそうな予感です。映画本編に期待です。



ドラマ版全話配信中


現在、以下のサイトで特別編を含むドラマ版全5話が無料配信されています。

咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A(GYAO)

咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A(動画イズム)


これまでの放送を見逃した人、あるいは映画の前に見返したい人は利用してみてはいかがでしょうか。


posted by trinder at 20:14 | Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月06日

Kindle月替わりセールに「観葉植物になって百合カップルのイチャラブ生活を見守るお話」

Kindleストアの月替わりセールが更新されています。

Kindle本月替わりセール対象タイトル

たまに百合作品が含まれている、この月替わりセール。今月はみかみてれんさん作の小説「観葉植物になって百合カップルのイチャラブ生活を見守るお話」が選ばれています。



以前から話題になっている作品なので、興味があった方は今回のセールを利用してみてはいかがでしょうか。

Kindle Unlimitedでも


ちなみに、上記作品は Kindle Unlimitedの読み放題対象にも選ばれています。



Unlimitedのサービス開始当初と比べると減った印象はありますが、探すと意外と百合作品があったりします。



出版社を通さない自主制作作品は自動的にUnlimitedの読み放題に登録されるようです。そういった作品をいろいろ読んでみたいという人にも楽しいサービスだと思います。

ちょっと宣伝になりますが、私がKindleストアで販売している電子書籍もすべてUnlmitedの読み放題に登録されています。もし興味があればどうぞ。


posted by trinder at 23:06 | Comment(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

DMMでPCゲーム最大50%OFFセール第2弾「その花びらにくちづけを にゅーじぇね!」「素晴らしき日々 〜不連続存在〜」「クラス全員マヂでゆり?!」他

以前の記事でもお伝えした、DMMの年末年始セール。一般作と成人向けでセール期間が違い、成人向けは1月5日のお昼ごろまででした。

今回、第2弾として新たなセールが始まっています。セール対象は大きく入れ替わっており、新たに多数の作品が追加されました。

DMM / 美少女ゲーム最大50%OFFセール 第2弾

今回のセール期間は1月6日から1月22日まで。

セール中の百合ゲー


それでは、さっそく百合ゲーを探してみます。

「その花びらにくちづけを」シリーズからは、「にゅーじぇね!」および青文字系シリーズがセール対象入りしています。

【その花びらにくちづけを にゅーじぇね!】
その花びらにくちづけを にゅーじぇね!
2,750円 50%OFF
【その花びらにくちづけを 天使たちの約束】
その花びらにくちづけを 天使たちの約束
1,656円 30%OFF
【その花びらにくちづけを 天使たちの春恋】
その花びらにくちづけを 天使たちの春恋
1,736円 30%OFF
【その花びらにくちづけを 天使のあこがれ】
その花びらにくちづけを 天使のあこがれ
1,736円 30%OFF



その難解な内容でも話題になった「素晴らしき日々 〜不連続存在〜」。

【素晴らしき日々 〜不連続存在〜】
素晴らしき日々 〜不連続存在〜
5,586円 30%OFF


1人でクラス全員を攻略するというおバカすぎる百合ゲー「クラス全員マヂでゆり?! 」。

【クラス全員マヂでゆり?! 〜私達のレズおっぱいは貴女のモノ・女子全員潮吹き計画〜 DL版】
クラス全員マヂでゆり?! 〜私達のレズおっぱいは貴女のモノ・女子全員潮吹き計画〜 DL版
2,430円 50%OFF

【参考記事】
クラス全員マヂでゆり?! 感想


ライアーソフトの名作「サフィズムの舷窓〜an epic〜」。「百合霊さん」が出るまでは、ライアーソフトの百合といえばこの作品でした。ちなみにこの「an epic」というのはオリジナル版の3年ほど後にシナリオやCGを追加してリリースされた完全版的なバージョンです。

サフィズムの舷窓〜an epic〜
サフィズムの舷窓〜an epic〜
1,440円 50%OFF


個人的な趣味全開であえて紹介させていただくと、「D.C.II To You 〜ダ・カーポII〜 トゥーユー」もセール中です。D.C.(ダ・カーポ)シリーズ自体は普通の美少女ゲームですが、本作にはシリーズ唯一の女性主人公シナリオ「まひるに降る雨」が収録されており、女の子2人の友情を描いたストーリーです。

【D.C.II To You 〜ダ・カーポII〜 トゥーユー】
D.C.II To You 〜ダ・カーポII〜 トゥーユー
2,086円 30%OFF

以前このブログで非常に詳しく紹介したことがあるので、興味があればそちらもどうぞ(ネタバレ注意)。

【参考記事】
D.C.シリーズで百合(まひるに降る雨)

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百合キャラがいる、という点で紹介させていただくとゆずソフトの「サノバウィッチ」もあります。

サノバウィッチ【萌えゲーアワード2015 キャラクターデザイン賞 受賞】
サノバウィッチ【萌えゲーアワード2015 キャラクターデザイン賞 受賞】
4,896円 30%OFF

越路さんというサブキャラが、ヒロインの憧子に片思いしています。人助け的な部活動をしている主人公たちは、越路さんの百合恋を応援してあげることに。共通ルートで結構丁寧に描かれるイベントなので、印象に残りやすいです。

【参考記事】
「サノバウィッチ」に百合イベント?

ちなみにゆずソフトさんは(多くはネタレベルとはいえ)ちょくちょく軽い百合要素を入れているようです。PVが百合ネタだったり、ドラマCDで「マリみて」パロがあったり。


一発ネタ系の百合が多いメーカーだと、ASa Projectなども注目です。さすがに百合ルートまでは無いものの、女の子同士のキスシーンやそれに近いキャッキャウフフが頻繁に描かれます。

「ひとつ飛ばし恋愛」あたりは特に顕著です。

ひとつ飛ばし恋愛
ひとつ飛ばし恋愛
3,498円 50%OFF

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【参考記事】
PS Vita「ひとつ飛ばし恋愛V」(Vita版発売記念にPC版を紹介した記事)


自分だけの百合の園を作りたい、という創作意欲溢れる人には「ジンコウガクエン」。

ジンコウガクエン
ジンコウガクエン
3,240円 50%OFF

容姿や性格を自由に設定してキャラクターを作成し、学園生活を送らせるゲームです。登場キャラを女性のみにすることで、百合ゲーへと変貌します。

このブログでは次作「ジンコウガクエン2」については非常に詳しく取り上げたことがありました。

【参考記事】
「ジンコウガクエン2」で百合プレイ

今回セール対象なのは残念ながら「2」ではなく1作目のほう。ただし1作目にも独自の魅力はあり、実は女性同士限定のイベントは1のほうが(少しだけ)豊富だったりします。お好みでどうぞ。

一般作セールは1月9日まで


ここまで成人向け作品を紹介しました。

全年齢向け作品については、年末からのセールが1月9日まで継続中です。こちらの対象作品は以前の記事をご覧ください。

【参考記事】
DMMでPCゲーム最大50%OFFセール 「白衣性愛情依存症」「ソルフェージュ」他
 
posted by trinder at 15:53 | Comment(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

実写ドラマ版「咲-Saki-阿知賀編」第4局(完結)

実写ドラマ版の「阿知賀編」第4局を見てみました。

【見逃し配信】
咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A第4局(1月21日まで視聴可)


特訓を経た阿知賀女子は、いよいよ県大会に乗り込みます。そして誰もが予想しなかった快進撃を見せ、決勝にて名門・晩成高校との直接対決に。

この県大会は原作では、3ページくらいでさらっと流されたパートでした。単なる通過点にすぎないという演出だったのでしょう。ですが、ドラマでは1つのクライマックスとして大きく肉付けされています。


玄・宥の姉妹は能力を存分に発揮し、油断していた晩成に大打撃。大きなリードを作ります。

憧は中学時代の友人・初瀬との因縁の対立が描かれます。試合後にはきちんと和解しており、初瀬は憧と一緒に晩成で全国に行きたかったという本心を語ります。

灼は、春絵によって部長に選ばれた経緯が回想で語られました。ここは原作ではもう少し後に出てくるシーンだったと思います。ドラマ版の灼はとにかく春絵との絆が丁寧に描写されていました。キャラクター性が早い段階で示されたおかげで、共感しやすい面も出てきました。

そして大将戦の穏乃は、晩成の追い上げに苦戦する姿が描かれます。ドラマ版の穏乃は自分の力不足に悩む姿があったり、等身大の女の子として感情移入しやすくなっている感じ。主人公らしくて好印象。大好きな「山」にまつわる能力が覚醒する瞬間も、ストーリーを盛り上げます。

そして原作同様、県大会は阿知賀の勝利で幕を下ろします。各校それぞれ、泣き笑いする姿も描かれます。阿知賀も晩成もそれぞれ抱き合うシーンがあって百合っぽいかも?



連続ドラマ版はひとまずこれで完結です。続いて1月7日(日)深夜0時50分からは「特別編」がオンエア。阿知賀以外のキャラクター達が顔見せ登場するようです。そして、1月20日公開の映画ではいよいよ全国大会が描かれます。



ここまでのドラマ版の感想としては、想像以上に楽しい作品でした。溢れんばかりの原作リスペクトは前作(「咲-saki-」本編)同様です。加えて、今回はより実写向きに話が再構成され、等身大の女の子の青春ストーリーが活き活きと描写されていました。キャラクターそれぞれの絆や葛藤がしっかり掘り下げられていたのも好印象です。

漫画作品の実写化の1つの形として、思った以上に魅力ある作品でした。特別編、そして映画版も楽しみです。



【参考記事】
原作漫画「咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A」第1巻
アニメ「咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A」 第1局「邂逅」
アニメ「咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A」 第2局「始動」・第3局「接触」
 
ラベル:咲-saki-
posted by trinder at 08:55 | Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月05日

Kindleストアでギャグマンガフェア 「まめコーデ」「まんがの作り方」などが全巻半額

Kindleストアで「ギャグマンガフェア」なるセールが行われています。

Kindleストア / 『50%OFF以上』ギャグマンガフェア

セール期間は、1月5日(金)〜1月18日(木)まで。

「ギャグマンガ」といってもかなり広い範囲まで含むようです。おそらくは何らかのギャグシーンがあればギャグマンガと呼んでいるのでしょう。

その中で、百合っぽい作品は以下のような感じです。

「まめコーデ」は、昨年12月発売の第3巻まで全巻半額。



「まんがの作り方」は全8巻が半額。



【参考記事】
まんがの作り方 第8巻(完結)


「第七女子会彷徨」は全10巻が対象です。



双葉社ラブコメ祭り


最後に、他のセールをちょっとだけ紹介。

Kindleストアで「双葉社ラブコメ祭り」というものが行われています。期間は1月11日まで。

Kindleストア / 双葉社ラブコメ祭り


セール対象は決して多くはないようですが、百合的な目玉は森永みるくさんの名作「GIRL FRIENDS」。1・2巻は99円、3巻が199円となっています。



興味があった方は、この機会を利用してみてはいかがでしょうか。
 
ラベル:電子書籍
posted by trinder at 10:10 | Comment(0) | コミック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月04日

KindleでコミックREX作品がポイント50%還元セール

Kindleストアで、コミックREX作品に約50%のポイント還元が付くセールが行われています。

KindleでREXコミックスを検索(セール対象以外も含みます)

まだ数はそれほど多くないものの、いくつか百合っぽい作品もあり。脇役に百合キャラがいる、一部エピソードが百合、等まで含めれば意外とあるかも……?



【参考記事】
「八十亀ちゃんかんさつにっき」「スキだらけJKといちゃエロできちゃう アンソロジーコミック」など
 
REXは他にもいくつか百合漫画があるので、新たにセール対象入りが確認できたら追記します。
 
ラベル:電子書籍
posted by trinder at 15:00 | Comment(0) | コミック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月02日

FLOWERS公式サイトで新年のごあいさつボイス公開中

FLOWERS公式サイトで、新年のごあいさつボイスが公開されています。

FLOWERS冬篇公式サイト
(TOP絵右下あたりにボイスがあります)

登場するのは、蘇芳・立花・マユリ。FLOWERSシリーズ全体を通しての主人公ともいえる3人ですね。内容は、新年のあいさつ。そして、互いの振り袖姿についてです。

会話中でも言われていますが、FLOWERSシリーズも早や5周年を迎えました。昨年の「冬篇」にて物語は1つの完結を迎えましたが、今年も何か動きがあったらうれしいですね。

現在発表されているところだと、2月には作品をイメージしたオードトワレが発売予定。



さらに3月には、「冬篇」のPS Vita移植版が発売されます。



今年も、FLOWERSのさらなる展開に期待せずにはいられません。
 
posted by trinder at 15:01 | Comment(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする